応援コメント

第5話 教壇の蛙」への応援コメント

  • 電気、電気工学など、全く分からない読者でも、ドイツの工科大学の名物教授の講義の様子が、とても興味深く楽しめる。

    作者からの返信

    harald31さま
    1900年代の電気の歴史を調べていてこんな授業があったらいいな、と思いながら書いていました。ドリラーさんは教授ではありませんが、知り合いの人で、すぐにキャラクターのイメージができました。