エキストラ ―繋がる太陽系の明日へ―への応援コメント
完結、おめでとうございます!
すごく壮大なSFで、たのしませていただきましたー!
夢を、いっぱい、もらいました!ありがとうございます!
でも、終わっちゃって、寂しい……。
作者からの返信
応援とここまで追って下さったヘパ様に感謝です!
皆様に壮大且つ熱くも切ない戦いを届けられたら
と頑張らせてもらいました。
自身でもSFロボット物では、しかと完結へと導け
た初の作品でもあります。
そんな作品を読みきって頂けただけでも、もう感涙
ものであります!
彼らの戦いの行く末に、果たして如何な結果が待ち
受けるのか?それを惜しんで頂けるだけでも、作者
冥利に尽きると言う物。
ここまで本当に、応援ありがとうございました!
エキストラ ―繋がる太陽系の明日へ―への応援コメント
共に歩んで来た相棒との別れ、という切ない結末と共に……竜星機オルディウス完! ですね!٩( 'ω' )و
せめてこれからの未来が、希望に満ちたものであると祈りつつ。改めて、連載お疲れ様でした! 最後の最後まで楽しませて頂きましたぞ〜(*´ω`*)
作者からの返信
オリーブドラブ様には、クロスオーバーで
大変お世話になり感謝感激です!
それにこの作品を完結まで追って下さり、
もはやどうお礼を述べていいやら!
オルディウスは大きな方向転換を経て書き
あげた作品であり、自身のSFロボット物初
の完結作品です。
現在進めるクロノセイバーは一大巨編と
なっており、それより先に終える感じで進
めて来ました。
界吏が因果と向き合う姿と、それにより
救われるシエラの物語が、アリスと言う存在
を中心に展開された今作品。
彼らが願う様な未来が訪れるかは、作者のみ
ぞ知ると言った所です。
改めて、応援ありがとうございました!
最終話 人の業を越えるため、明日へ――への応援コメント
最終話まで完走おめでとうございます! 界吏とシエラ、お幸せに……! 次回からは後日談が始まるのでしょうか。楽しみにしております!٩( 'ω' )و
作者からの返信
最終話への最速コメ感謝です!
オリーブドラブ様にはコラボ作品で間接的な紹介を
頂き、その節は大変お世話になりました!
ほぼほぼ鎮火しそうなSFロボット物部門へ、僅か
ながらでも風穴が開けられたら幸いなのですが(汗)
今作竜星機 オルディウスはこの最終話と後の後日談
的なそれを持ちまして真の完結を迎えます。
クロノセイバーとのクロスオーバーもさる事ながら、
現在進めております作品(アップするかは悩んで
おります)も繋がった物語となっています。あくま
で構想段階なのですが。
オリーブドラブ様も是非ロボット物の執筆を続けて
頂き、また他のロボット物作者様方と、新たなSF
ロボット作品の更なる波を世間へ打ち出して行きま
しょう!
最後の後日談もよろしくお願いします!
第107話 数億年の邂逅は刹那の輝きへの応援コメント
ルルイエ消滅!?せっかく助かったのになぁ!?www
ナイアルティア?悪くないねw
シエラさん月に残る?なんの為に?w
作者からの返信
完結まであと僅かの所へ、本日もコメ感謝です!
ルルイエさんもう限界でした…。
数億年の時を邪神の因果に翻弄されながら存在
し続けたのです。もう休ませてあげるのも労り
と言うものでしょう。
同時にアリスに至っては、観測者ですらなくなって
おり、生命活動はあと僅かとなってます。
そんな中稼働させたヴァルハラ宮殿のオーディーン
システムです。管理者たる彼女を失えば、いつ人類
の耐え難い傲慢に悪用されるとも限りません。
これは当作品群全体に言える、技術使用上の規範
であり、過ぎたる技術乱用へ抑制を図る事で、文明
滅亡防止とする一連の動きであります。
さて、残るは僅か。最後まで救世の志士達の物語を
共に歩んで頂けたらと思います!
第106話 対魔討滅の刃が邪神の脅威を超える時への応援コメント
WINNERオルディウス!w
👏👏👏👏👏
作者からの返信
邪神の試練も遂に終局です!
救世の志士達をここまで応援下さり
誠に感謝です!
恐るべき数の邪神を前に、正直作者
の方が大丈夫か!?とヒヤヒヤして
いた所w
なんとか界吏を始めとした素晴らしき
志士達が事を成してくれました!
さて残す所は数話となります。
試練を乗り越えた彼らにとって、ある
意味ここからが正念場。
その世界を繋いで行くと言う戦いに
赴く彼らの、繰り返される新たな物語
へ向けた数話をご覧下さいませ!!
第104話 スーパーノヴァへの応援コメント
エイィィィメンッ!d(((((≧▽≦))))))b
作者からの返信
ラストバトルのエイメンっ、入り
ました!
今日もコメ感謝です!
巨大すぎる敵を討つため、さらには
トラペゾヘドロンの力さえ纏い、救世
の志士達が決死の突撃にて門なる邪神
撃破です!
残るは這い寄る混沌のみですが、こち
らはルルイエの魂を救い出す必要が
あり…
ラストへ向けさらにヒートアップです!
よろしくお付き合い下さい!
第100話 命……響かせあってへの応援コメント
100話か!おめでとう?w
九頭龍いいねー!w♪───O(≧∇≦)O────♪
作者からの返信
100話到達コメ感謝です!
この作品も書き殴った設定程度から
最終決戦まで漕ぎ着けました。
これも魔神竜様を始めとした読者様
方の応援のお陰と思っております!
九頭龍となり地球の熱いエールが
届いた今、救世志士達の戦いも大詰め!
最後まで駆け抜けます!
是非ともその果てまでお付き合い下さい
ませ!
第99話 遠く輝く母なる蒼、地球への応援コメント
九つの蛇龍?まるで九頭龍大神のようだなw
作者からの返信
本日もコメがありがたい!感謝です!
九頭龍は竜脈(龍脈)を実体化させた
存在ですね。
これの元ネタはボクの好きだったゲーム
で、真・女◯転生だったりします。
そもそもボクの作品でSFにかかわる物
は、どこかしらにそのオマージュが込め
られているのですw
故に善悪二元論では語れぬそれぞれの
正義が存在している訳で。
さて遂に最終段階へと進んだ戦い……
その伝説となる戦いを目撃するのはあなた
だっ!!
(大袈裟ww)
第98話 神代の昔語りへの応援コメント
ルルイエいいねぇー!哀しきストーリーだなと思った。
まぁ、悪いのは人類かwwwwwww
作者からの返信
本日もコメがありがたいです!
応援されてる感がハンパないです!
邪神ナイアルラトホテップは皆様も
知る通り千の貌を持つ邪神とされます。
それを作中で上手く取り入れるため
観測者である彼女、ルルイエの過去を
組み込みました。
この回からも分かる通り、様々な意思
と理念を持つ混沌はまだ無数に存在
している事実が判明した様なものです。
(なにそれコワイ…)
さあこのナイアルラトホテップ=ルルイエ
の過去へ僅かでも干渉してしまった界吏は
いかな戦いを見せるか!?
ラストまでひた走ります!
応援よろしくお願いします!
第97話 異形の武人は深淵に散るへの応援コメント
ノーデンスがぁ!?(´•̥ω•̥`)!←
アガートラム?流石邪神ノーデンスだな!タダでは死なんかw
作者からの返信
本日もコメ感謝です。
うう、この話は作者も泣きながら書き上げた
所存。応援ありがとうです!
この話にて……神たる漢が一人、旅立ちました。
戦いの中で犠牲はつきもの。しかしそんな悲しみ
を若者に背負わせまいと、決断した漢の最後です。
しかし意思は、想いは受け継がれて行きます。
彼らが命のために戦う志士であるならば!
ラストのラストへ向けスパートです!
最後まで応援をよろしくお願いします!!
第96話 それは武神にして邪神、異形を貫く三叉戟への応援コメント
クトゥグア・ハスター「(`;ω;´)ブワッ!?」
作者からの返信
本日も…ノーデンス一世一代の大勝負の
お話へのコメが染み渡ります…。
この回は老兵であっても燃える魂宿す
漢の覚悟の回。
界吏と武を以って分かり合ったからこその
決意の瞬間です。
正直じい様の扱いは悩みました。が…
若者が未来を背負うと言うのに、のさばる
が当たり前のこの現世〈うつしよ〉の老兵
方へ、少しでも届けと向けた願いでもあり
ます。
人はその心へ先達の想いと意思を背負って
明日を行かねばならぬ。
そんなメッセージを若輩・老兵かかわらず、
お転婆邪神二人側の立場から読者へ伝われ
ばと願っています。
あと少しです。最後までしかと書き上げ
ますので応援よろしくです!
第95話 降臨!荒神 スサノオ!への応援コメント
おもしろかった!ガチで、かっこよかった!
どうしたら、こんなかっこいい話描けるんですか!?
作者からの返信
気付けば一気読みにより、次々つく
応援で興奮しました!
コメまで頂き感謝です!
この作品は、漫画を描きたいと思って作った
キャラ設定が長い間放置されていたモノです。
そこで偶然出会ったカクヨムサイト様のお陰
で花開く事と相成った経緯を持ちます。
主人公たる草薙界吏と、メインヒロインたる
シエラは元のままでしたが、サイト様内での
読者様の趣向に合わせ今までに無いインパクト
を考察した結果、クトゥルフ神話を全面に据
えた物語へ変更し今に至ります。
あとは設定に基づき己の思考の中で、キャラが
次々物語を紡いで行き、ボクは劇中の主人公達
の戦いを言葉にしたまでですw
すでに最後の戦いへ突入した所、是非ともこの
神話の如き聖戦をご堪能頂けたらと思います!
長文失礼しました!
第27話 訪れる一時は、狂気舞う嵐の前の静寂への応援コメント
たのしい!
第94話 溢れ出でる狂気、浸蝕の志士達への応援コメント
スサノオだと!?
日本神話好き俺「d(((((≧▽≦))))))b」
作者からの返信
今年、そして本日もコメありがとうございます!
そう言って頂けると幸いです!
元々草薙家を含めた三種の神器に準えるお家らは
やはり根底に日本神話を基礎とした成り立ちが
存在します。
そこからヒノカグツチに、スサノオノミコトが
導き出されるのです。
ボクが書く当作品以外にも、その片鱗を散りばめ
た設定が至る所にあるんですw
そんな設定も含めて、この最終形態とも言える
スサノオ形態の活躍をお見逃しなく!!
第93話 開け放たれた地獄の扉への応援コメント
あけおめ今年も頑張れ作者www
ていうかこれはクライマックスかな?www
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
今年も当作品への応援にコメ、
感謝致します!
はい、正しく!
遂に最後の戦いの幕が上がりました。
これより恐るべき総数の邪神が月宙域
へと…お題の通り地獄が開け放たれ
ます。
この絶対的な危機を、彼らは乗り越え
られるのか!?
怒涛のクライマックスをお楽しみ下さい!
第92話 静寂、そして後に狂気の嵐への応援コメント
彼女の唇へと俺の覚悟を重ねたんだの所エモいなwww
作者からの返信
本日もコメ感謝です!
年末締め括りの応援がありがたいです!
この最終決戦前の下りはどうしても入れた
かったシーンです。
後の界吏とシエラの行く末を暗示させる
意味合いも含め、さらにはこれより訪れる
戦いの熾烈さが皆様に伝わる様な、そう
言った大人のラブロマンスの体で書かせて
頂きました。
そして邪神は恐るべき総数にて襲い来ます。
物語ラストまで応援よろしくお願いします!
第91話 贄を貪る混沌の影への応援コメント
嬢王?良い奴wwwあー!死んだな𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔
作者からの返信
本日もコメがありがたい!感謝です!
シュブ=ニグラスを初めとした邪神の中には
他の宗教においては光に属していた者も少なく
ありません。
それがその一派から弾かれ闇に反転するのは
神々の伝承でも日常茶飯事です。
そんな神話上のネタも盛り込んだ結果、実は
いい奴?的な感じの嬢王邪神となりましたw
しかし果たして、このまま嬢王は滅びに身を
任せて消え行くのでしょうか!?
次回もご期待下さい!
第90話 騎士と天使、霊光となりてへの応援コメント
久しぶりのエイメン!(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
最近お仕事が忙しく、アップが遅延している中
でのコメにとても感謝しています!
ありがとうございます!
久方ぶりなエイメンですww
もうこれなくしてはオリエルたり得ません!
シュブ=ニグラスにロイガーとツァールを屠れば
きっと、最後の戦いも間近!?のはず!!?
最後までお付き合い頂けたら幸いです!
第88話 破壊呼ぶ命の咆哮への応援コメント
恐竜のゲロビ?wwwwwww
作者からの返信
本日もコメを噛み締めております!
ありがとうございます!
恐竜のビームと言うよりこの場合、かの大怪獣
ゴ◯ラの放射熱線的なアレですww
オルディウスとローゼリアは人類の行動如何で
敵対存在となる点が、正しくかの大怪獣を彷彿
させるところ。
そんなイメージでこの暴竜形態を生み出した経緯
があります。
そのキッカケには正に生態系の頂点ティラノサウルス
がハマリ役だった訳です!
長引けば戦況は悪化するのみ…彼らの今後をご期待
下さい!
第86話 蒼き星の定めは螺旋と供にへの応援コメント
難解な言い回しは大好物wwwwwww
作者からの返信
今日もありがたいコメ!感謝感謝です!
難解な言い回しは決まると話に重みが出ますが
ちゃんと意味を理解せずに使えば作者が知ったか
さんになってしまいますww
使い所が難しいww
シュブ=ニグラスとの戦いの後には恐るべき数の
邪神群襲来の危機……!
救世の志士達はこの戦いを乗り越えられるか!?
次回も応援よろしくお願いします!
第84話 古の女神のロンドへの応援コメント
👏(・_・)wwwwww
相変わらず表現が詩的でラノベとは思えんエモさがある作品だなと思ったwwwwwww
作者からの返信
本日も応援コメ感謝です!
詩的表現とは初めての賛美……ボクの作品を
そう言った側面で楽しんで下さる事に感動を
覚えます!!
この表現はボクの作品で、ここ一年辺りに
書き上げている全てに共通する文体となって
ます。
それが一般に無い書き方であるならば、そこを
売りにして頑張って行きたいと思います。
参考になるお言葉、誠にありがとうございま
した!
第81話 騎士の慈愛は魔王の怨嗟を溶かし行くへの応援コメント
久々のエィイイイメンッ!
(((o(*゚▽゚*)o)))
魔王退場?( ´•ω•` )
作者からの返信
ご期待のエィイイメンッ!
コメ感謝です!
オリエルはこれが無いと、なんだか締まらなくなって
きましたww
この話はまさにオリエル・エルハンドと言う男を出す上で
外せない展開でもありました。
天使の名がメタトロンを名乗る点と、それがかつて天軍に
属していた経緯から、古の大戦に於ける宿敵も必要と。
それが魔王軍に属し、かのルシファーの旧知の仲と言う
アルベルトと言う形での登場です。
実はこのアルベルトと言う魔王はさかのぼる事28年前、
(高校時代、歳がばれるww)から温存したキャラです!
まさかの数十年越しのデビューですよ!
なのでここで終わるかは…作者のみぞ知るww
そこも含めて次回をご期待下さい!
第0話 神の意に抗う者への応援コメント
はじめまして!自主企画へのご参加ありがとうございます!
SFはあまり馴染みがないのですごく新鮮です!ゆっくりと勉強させていただきます!
作者からの返信
こちらこそ目を通して頂きありがとうございます!
現在執筆中で一番後に出した作品で、最初の頃の
様な稚拙さや読みにくさは幾分改善されている
かと思いますが、楽しんで読んで貰えれば幸いです。
途中で趣味に合わなくて読むのを中断されても、
全く問題ありませんので。
全ての方の感性に合う作品を生み出すのは至難の
技です。
ですから例え数話の応援があるだけでも励みと
なりますので、その辺は遠慮なさらない様にだけ
して頂ければと。
では、作品をお楽しみ下さいませ!
第71話 その世界はいと深き漆黒への応援コメント
真祖の活躍に期待ʬʬ
作者からの返信
お盆最中のコメ感謝です!
真祖様は立ち位置上あくまで後方支援となりますが
本来は地上において闇の眷属の頂点たるお方です。
加えて、主人公達が対魔討滅機関を担う関係上、
切っても切れないポジションですね。
しかし「エイィィメン!」に反応される読者様方
からすればどう思考してもどこぞの二丁銃のヤバイ
旦那しか浮かびませんw
そして「エイィィメン!」と絡みすぎれば作品が
根本で変わってしましますねw(さすがにそれは著作…)
この真祖様がどの様に活躍するかは、小型の機動兵装
の出来次第!
その戦いもじきにお目見えするはずですので、お楽しみ
下さい!
第65話 手を取り合うは人と、邪神とへの応援コメント
ノーデンスの今後に期待する𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔
作者からの返信
コメありがとうございます!
あとはノーデンスだけですね!
まあじい様はじい様なので、じい様
相当の扱いとなろうかと思いますw
ともかくノーデンスの含めた三邪神
も今後の戦いで重要な位置付けと
なります。
スーパーロボット物の王道として、
昨日の敵は今日の友と相成る事で
しょう!
応援よろしくお願いします!
第55話 邪神を欺くは、研ぎ澄まされし知略への応援コメント
久しぶりのエイィィメン! "((∩´︶`∩))"
作者からの返信
エイィィメン!ww
コメありがとうございます!
オリエルが活躍しないと、中々登場させられない
のが玉にキズです(汗
できればオリエルが単独で戦う時などは、なる
べくエイメンって言って貰いたい!
なんせオリエルのモデルは、通り名でエンゼル
なんたらや、バイヨなんたらや、首切りなんたら
言われる、狂気の若本的神父様ですからねww
さあノーデンス戦も佳境――お楽しみ下さい!
第48話 起死回生!人ならざる少女達!への応援コメント
ドールってそのまま戦えるんだなʬʬ
作者からの返信
一番コメありがとうございます!
ドールの少女達は実質戦闘兵器の様な
存在であります。
ですがただの機械ではなく、アリスを
通じて心と言う概念をコアに活動する
ガイノイドであります。
その彼女らの心を貶める者に対しては
防衛行動として攻撃を加える、星の防衛
システムと言うのが正しい扱いなの
です!
よって、劇中のテロ部隊の様な道を誤っ
た人類に対しては、容赦なくその牙を
剥く事でしょう。
星、そしてそこに住まう命の守護者…
それこそが星霊姫システムとご理解下
さい!
反撃態勢が整いつつある中、今後の
対決もお楽しみ下さい!
第14話 深淵を来す冒涜的なる者達への応援コメント
ロボ企画から参りました、オリーブドラブと申します! 第1章に相当する今話まで拝読させて頂きました。
界吏とアイリスのコンビネーション、真の力を発揮するオルディウス、炸裂するヒノカグツチ、シエラ少佐との対立に、敵勢力の怪しい動き……。スーパーロボットものの王道をこれでもかと突き進む、熱い展開の数々でしたね!(*≧∀≦*)
これからもゆっくりと読ませて頂きたいと思います。やっぱり剣はロマンですな……(*´ω`*)
作者からの返信
コメ感謝します!
ロボットモノの企画が自主公式共に
少なく、SFロボットモノジャンルの
危機を感じております鋼鉄の羽蛍です!
少しでも王道的なスーパーロボットモノ
を広めたいと思考錯誤の毎日です!
ですがボクの貧弱な発想ではこのカク
ヨム様界隈の猛者には太刀打ちできず、
しかし負けじと作品を仕上げておりま
す!
今はまだ途中でありますが、基本エタ
らない心積もりで挑んでいますので、
慌てず読んで頂ければと思います!
第45話 激闘!死闘!折れぬ心の剣を振り翳せ!への応援コメント
エィーメーン!!(๑´ω`ノノ゙ぱちぱちぱち✧
作者からの返信
コメありがとうございます!
エィーメーン!!ですww
この聖騎士さんはこれがないとしまり
ませんww
もうヴァチカン所属で騎士とくれば、
某バイヨネットを砲弾の如く撃ち放つ
主人公より悪役な神父様的なノリです!
まだノーデンス軍との戦い始まった
ばかり…果たしてシエラは間に合うのか
!?
次回もご期待下さいませ!
第41話 天を引き裂くは、大海の旧神への応援コメント
ノーデンスきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
でも戦闘始まるの今話だろと思ってたけど来ただけなのかʬʬ
作者からの返信
コメお待ちしておりました!
いつもありがとうございます!
ジジィ来ましたww
しかし物語の関係上色々あり、この話
では戦闘は無いですww
けれどそれは、この戦いが一つの鍵に
なる大戦に位置しているためであり、
それをもどかしく引っ張り回すための
今話でもあります。
訪れる状況はもはや絶望的…その中で
果たして界吏は、シエラは、オリエルは
…
その動向にご注目下さい!!
第40話 大戦の前の静けさへの応援コメント
次回辺り海の神?の邪神とか出てくるのか?
作者からの返信
いつも素早きコメ、感謝にたえません!
ありがとうございます!
海は即ちあのヒゲのジジィでございますね!
すでにジジィ殿も色々追い詰められており
ますゆえww
そしてここいらが一つのクライマックスと
位置付けております。
しかし単調な戦闘では無く…いろんな不測
の事態が総動員されるかと…
執筆する側は悩みどころですが、読み手様
に楽しんで頂ければと思考錯誤しており
ます!
まずはクライマックス…お楽しみ頂ければ
幸いです!
第39話 誰もの決意は研ぎ澄まされてへの応援コメント
!?(灬ฅฅ灬)
・・・突然のキス…
作者からの返信
コメありがとうございます!
シエラさん不器用ですから…w
言葉を選びあぐねて、結果色々すっ飛
ばしての突飛な行動に出てしまうと。
けれどそれが皆の目に止まるからこそ
家族で支えたいと思える一途な頑張り
屋さんなのです!
シエラはヒロインでもあり、もう一人の
主人公の様な立ち位置です。
物語の中での彼女の成長はどんな道を
辿って行くかと、毎度試行錯誤しており
ます!
彼女の大人可愛い面も出せたらと思い
ますので、シエラさんへの応援もよろ
しくお願いします!
第38話 宇宙に舞う因果への応援コメント
邪神たちも命掛けて何か成そうとしてるのは分かったけど黒い魔王?は強敵なんだろうな
作者からの返信
コメいつも感謝です!
観測者に属する邪神が何故邪神と称さ
れるのか、それはある意味ボクの作品
のキーでもありますね。
そして現れた黒き魔王。
これは端的に言えば光に対なす者達の
代表であります。
タグの複数の神話要素が示す通り、
この魔王も神話に関わる存在なのです!
となれば誰がガチンコバトルを挑まれ、それに匹敵する実力であるか否かが
想像に難く無いかと…
さらには月の神殿との言葉も囁かれ、
この物語の最初のクライマックスへと
突入して行きます!
今後も応援よろしくお願いします!
第37話 揺れる英国への応援コメント
もう人類は勝てないんじゃないかとこの話で思ったwww
邪神より人間のほうが邪悪で草
作者からの返信
もうコメなしには執筆出来ぬくらい
感謝しております!
ありがとうございます!
人類の持つ業は、同じ人間を喰らい
尽くす災害とも言えます。
それが邪神を呼び寄せたる諸悪の根源
であり、その点を感じて頂けたなら物語
の本懐の半分が読者様に伝わった事に
なります!
故にそこから救世の当主と呼称される
界吏が、どう世界を救済して行くのか
…
さらなる不穏渦巻く世界で、どうか彼と
その家族達の活躍を見守ってあげて
下さい!
第35話 絶望の過去は騎士を生むへの応援コメント
寸止めで弾き飛ばすなら当てたら粉砕かな?www
作者からの返信
コメありがとうございます!
励みになります!
そうですね…粉砕で済めばいいのですが
(汗)
彼の力の源泉はかの天津神が誇る破壊神
であるため、むしろ制御が難しいと言う
のが実情です。
己が力を振るう度に己の意思と関係無く
それが一撃に宿るため、極めて扱いが
難しいのです。
故に彼はその力で無用の悲劇を生まぬ様
常に力の全開を封じている。
つまり彼は力の意味を知る者と言う事
ですね。
今後も彼の力との葛藤は熾烈を極めます
が、どうか見守ってやって下さい!
第16話 騎士と武士への応援コメント
こんにちは、カクヨム武道会開催者の夢見隼と申します。
草薙の剣術、拝見致しました。深淵の先兵を蹴散らした剣技、確かに見事と評しますが、それらの剣術は刀の潜在能力などに依存しているように思えます。
現に、この話では騎士に対して不覚を取っており、剣士としての心構えも未熟。
個人的に、この作品は非常に面白く躍動感あるように思えますが、企画趣旨に即しておらず、中臣静馬の剣技にかなわないと判断し、武道会予選で敗退とさせていただきます。悪しからず、ご了承くださいませ。
夢見隼
作者からの返信
分かりました!
敗退と言う事で問題ありません!
わざわざの通達痛み入ります。
第30話 武士と炎の化身、騎士と黄衣の王への応援コメント
オリエルやられたか?次回エイィィメン!
ってまたやるんかな?
作者からの返信
いつもコメありがとうございます!
やられたか、どうか…それは次回のお楽しみ
ですね!
何やらエイィィィメンが気に入ってもらえて
ww
オリエルを生み出した甲斐もあると言うもの
です!
彼も含めて界吏もこれからどんどん活躍し
ますので、引き続きの応援をお願いします
!!
第29話 狂気を超えるのは……への応援コメント
エイメーン草𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔
作者からの返信
コメありがとうございます!
彼のモデルはかの吸血鬼作品で登場する
ヤバイ司祭様ですww
ですがまんまだと社会的に問題となり
ますので(ヴァチカンの時点で微妙(汗)
自分なりのアレンジを加えたら、いい
味出す聖騎士様になりました。
しかしまだ何かに仕える立ち位置からの
脱却が出来ぬ彼。
ここから彼も真の救世者として成長して
行きますので、暖かい目で見守ってあげ
て下さい!
第26話 英国の名門、円卓の騎士会機関への応援コメント
もう人類滅んでもいいだろとここまで読んで思った。
作者からの返信
さらに連コメありがとうございます!
魔神竜様にその感覚が伝わったのならば、自分もちゃんと
思い通りの物語が描けたと自負できます!
シエラの悲しき記憶はまさに欲望に塗れた人類が、当たり前
の様に手を伸ばすなれの果ての惨劇です。
リアルにおいてもそれが世界を覆うさまに、憤りと悲しみ
しか浮かばない所…
だからこその救世の当主たる主人公に、そんな世界を物語上
だけでも救ってもらいたいとの思いを込めた作品です!
まだまだ続きますので、じっくり応援頂けたらと思います!
第22話 狂気を司る者への応援コメント
セラフィム来ると思ったわʬʬ
最初からセラフィムが戦ってればオルフェウス要らんだろうと思ってしまったw
作者からの返信
連続応援からのコメ感謝です!
はい!これはまさに本来味方であるはずのライバルが
邪魔する典型的なロボット物の展開です!
この時点では天使に乗る騎士殿は、ちと猪突猛進で
周りが見えてない感じです。
それが場合によっては弱点になる事までは、狂信的
な信仰心が邪魔して気が付かない様です。
彼の存在も非常に重要ですので、以後もお楽しみ頂け
たらと思います!
編集済
第16話 騎士と武士への応援コメント
竜星機がなくても能面の天使?があれば世界を守れそうだなと思った。
作者からの返信
コメ感謝です!
そう思って頂けると思惑通りで嬉しいところです!
やはり天使兵装は元来神格存在からもたらされた
最大の武力です。
しかしながら、それを人が操るとなれば話が別に
なります。
人の心が弱ければそれを操る事も叶わない、と言う
のが物語上の設定ですね。
力があれば全てがうまく進む様なチート系の展開
出ない事は明らかですね!
第1話 神話—今よりこれからへの応援コメント
馬鹿なッ——円卓の騎士会は、我々から、人類に過ぎた技術たる世紀の発明品「ウォッシュレット付便器」まで奪おうと言うのかッ!
すいません、悪ノリしましたm(_ _)m
オルディウスの登場に心躍る一方で、脇役であろうビヤーキーにすごく心惹かれるのは、私だけでしょうか?
作者からの返信
連投感謝です!
ボクも古代技術に「ウォシュレット付き便器」があるのは
初耳ですwだとすればそれは数万年前の超技術で…
すいません悪ノリに乗っかりましたw
言うに及ばずビヤーキーはかの邪神軍の尖兵にございます。
しかしすでに多くの作者様がその這い寄る混沌の餌食(?)に
なっておられますのでww皆さまとは違う方向で浸蝕(!?)
されたのが当作品の形となりますww
何気に活躍する支援機体ですので、今後もそれなりの出番が
あろうかと思います!
今後もよろしくお願いします!
第0話 神の意に抗う者への応援コメント
蒼弍彩さんの企画から訪問させていただきました!
ステアーAUG……イカしてますよね、あのフォルム。
仲間は倒れ、主人公一人だけが生き残り、邂逅する未知の存在……痺れますねぇ(・∀・)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ステアーに反応があるとは想定してませんでした!
ステアーAUGは自分がなけなしのお金で買った唯一の
電動ガンで、その形状もまさに自分好みなのでチョイ
役小物として登場させました。
おっと、お話がそれましたが…この作品は自分の他作品
の展開に重ならない感じで準備したお話です。
複数自作品がある中で、いかに似た様な展開にならない
様にするか頑張って思考錯誤したいと思います!
エキストラ ―繋がる太陽系の明日へ―への応援コメント
👏👏👏👏👏!
良い作品だった!楽しませてもらいました!
作者からの返信
ありがとうございます!こちらこそ、最後まで
お付き合い下さり感謝しかありません!
今作が長すぎず短すぎずな所で、瞬く間に完結
へと辿り着けたのは、偏に魔神竜様を初めと
した読者様方の応援の賜物であります。
自身でもオルディウスロスが発生するほどに、
渾身の作品でもありました。
願わくば彼らの未来が良き形を迎えられる様、
魔神竜様も願って頂ければ幸いです。
誠に応援、感謝します!