……言ってる事がわからない
「……イカれてるのか?……この状況で」までつけると、
ジョジョ六部の空条承太郎のセリフですね。
世の中わからないことだらけですよ、もう。
お前いつもながら何言ってるんだ?
って先輩の声が聞こえます。
コンテストページのリニューアルなど様々なコンテスト関連の改善を行いました
https://kakuyomu.jp/info/entry/2018/11/29/170420
これですよ。今回のカクヨムコンの仕様変更。
自分からしてみると、いったい何が『改善』されたのかが、よくわからないです。
でもこういうときに癇癪をおこしちゃだめですからね、頑張って見るわけです。
自分以外にはいいことがあるのかも、と妄想しつつ。
改善点と訴えられているのは以下①~③の3点
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①コンテストページのリニューアル
これまでコンテストのトップページでは、各コンテストごとに4件ずつ作品を掲載していましたが、12件ずつの掲載に拡大し、コンテストの説明文を追加するなど、よりわかりやすく参加作品を読みたくなるよう工夫しています。
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表示数が増えた、表示情報が増えた、コンテスト新着が出る、ことが『改善』?
あまり多いと逆に見づらいような。この評価は、様子見ですね。
12件ってランダム表示であればうれしいですが、上位なら4でも12でも変わらないと思ってしまう底辺私ですよ……新着よりもランダムがほしいです!
え、がんばれ? う、嬉しいですよっ、先輩。
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②部門ごとの応募・閲覧
ジャンルが必ずしも部門と一致しないケースもあったり、応募方法が分かりづらいというご指摘をいただいておりました。明後日より応募受付の開始する「第4回カクヨムWeb小説コンテスト」から、以下の画像のような形で応募時に部門が選択できるようになります。
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ジャンル=部門ではなくなったのが『改善』?
個人的には、そもそも現在の「ジャンル」自体が不満なので、どうしようもないのですが……なので、そこはあきらめるとして、むしろ、コンテストの部門の区分の方を一考いただきたい派です、私。
ああ、でも、好意的に解釈すると、コンテストの部門の考え方が不十分だと、開催側がご自身で認められているということですか……しかし、それでは、何のための部門なんだかですよね。
1点だけ良いことは、ジャンルも部門も完全エラーでなければどうでも良いと公式に認められたことですね。私、安心してホラ・ホラでいけます。
あ、ホラーとして面白いかは別ですからねー! それは自覚しています。
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③ランキングロジックを調整
同じコンテストに参加している人同士のレビューの重み付けを調整する変更を行います。ランキングのスコアを算出する際に、より客観的な視点でレビューされた非参加者のレビューを、コンテストに自身が参加している方のレビューよりも重視するような形で調整しています。
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コンテスト参加者の★よりも、コンテスト非参加者からの★のポイントを高くするよ、という『改善』?
ああ、でも、「より客観的な視点でレビューされた」って、★だけでなく、レビューが存在するということですかね?
レビューのある★重視なら良いことだと思います。
むしろこれを機会にレビュー書く方増えそうなので、ぜひやっていただきたいですね。
ええ、私もそこまでアレではありませんから、きっと違うということはわかっています。ですが、この私の「レビューあり★」の考えは良い気もするので、意見だしてみようかな。一文字だけとか変なのは技術的に防げるでしょうしね。
実はすでにそうだったりするのかな? むう。
同じコンテスト参加者の★はゼロカウントではないということで、それは安心しました。これで、先輩の作品いいな、って思ったときに、私の★数えられる!
フォローノーカンだったらどうしよう。
先輩方のお名前メモしてフォロ切りとか嫌~!
と思っていたので、変更がこのレベルでよかったといえばよかったです。
あ、変な意図ではなく、何かがほとばしった作品に対してつけた★が無視されるのが嫌だということです。私の気持ちはどこにいったのか?って思っちゃうよ。
さて、
何分発表されたのが今日なのでこのくらいしか書けません。
面白いネタがなくてごめんなさい。
でも、もう、いいですよね?
今回のわからないこと
これって『改善』なのかな?
先輩はうれしいことありました?
そういえば短編はどこにいったのだろう……?
追記1)
鳥さんのTwitterを見ていたら、プライベートコンVol2について以下記載が……。
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編集長が今まさに読んでいます!今日もずっと応募作品を読んでいたので...読んでいますので、選考は進んでいると思います。今「楽しく読んでいます、お待たせしてしまい申し訳ありません」と伝言を預かりました
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私のは一文字も読まなくていいですから、既に弾かれてるとは思いますがああああ、となぜか激しく思ってしまった私でした。
マシュマロ面白いですね。
私は事情でTwitterをしていませんが、やってらっしゃる方はなげなげ推奨ですね!
追記2)
私のカクヨムコン作品は12万字超えましたが、まだ第一部三章途中。
この三章がキモだと思い、主人公に試練を与える方向にプロット変更。
やってはいけないことをやってしまった気がとてもしますが、とりあえず三章までは必ず完成させますよ!
そして反省。
カクヨムコンエッセイ3万字近くいってるよ~(泣
はじめてのカクヨムコン
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887564313
このリソースを小説に注いでいたらと思うと。
本当にアホですねー私。
今回は、カクヨムコン作品のスピンオフをなぜか本編公開前に公開してたりしますしね。別なことをやりすぎています。本編がすすまないはずだよー。
北条先輩に相談!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887382486
すでにお読みくださった先輩、ありがとうございます!
追記3)
いつか単独の話を立てて書こうと思っていますが、別のエッセイには書いてるので一応書きます!
今回のカクヨムコンは、Google Analyticsを活用して頑張ろうと思っています。
有効そうなら、こっちにも書いてみますね~。
問題はアクセスがこれを使うほどのレベルであるか、なんですけどね。
お祭りだから、読者様の数が増えるといいな~(涙
今は、真夜中小説を書いている最中に、リアルタイムアクセス数を見て、ひとりじゃない、とほっこりするくらいしか有効に使ってないので……。
AIさんの勝手判断では、私の小説・エッセイをお読みくださっている方は、男女が半々で、20後半~30前半あたりが50%で、10代~20前半と、30後半~が25%ずつの様子。
なんとなく、納得できました。(これ、あくまでAIの推測ですけどね)
カクヨムは公開で状況が変わりすぎるので、離脱率(そこで見るのやめた)の判断はなかなか難しいですね。タイミングで頑張るしかないのかな、これは。連載は最終話が動いちゃいますからねー、最初から全部というわけにいかないですし。
こんな感じで楽しんでます。
ええ、わかってます、分析できるかどうかも含めて全て、書いた小説が面白いかに全てかかっているということは! なんという矛盾、しかし真実。
(PV0とかだと分析できないですからね……)
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