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  • 第9話 魔導士の闇への応援コメント

    こちらまで拝読しました。

    まず、読んでみて感じたことですが、作品に対して『異種族の交流、異星文明の交流』のテーマが見られます。宇宙もののSF作品の代表的なテーマですね。現代社会に根を張る問題に対しても通じるものがあるテーマですね。ネット小説だと単純にタイトルと内容と展開が面白ければそれだけで読者の人気を得られるものですけど、私の個人的な意見になりますが、小説にはやはりなんらかのテーマを持たせると作品を見せるだけでなく、それを通して世間と読者と書き手による意見の交流の場、そういう繋がりが出来ると思うのです。

    ………失礼しました。カクヨム様の感想文に書くものじゃねえわこれ(笑)。

    内容の方ですが、宇宙という広大な舞台を生かした追われる側のアクションシーンから始まり、新たなキャラが登場して、それが次の展開を呼び込みと一つの線となって物語が進んでいるので、非常に読みやすいです。そして面白いです。

    「宇宙の船乗りはな。助けを求める奴がいれば助けに行く。そいつが敵であっても例外は無い」
    船長のこちらのセリフはかっこよかったですね。

    執筆活動、頑張って下さい。

    作者からの返信

    大艦巨砲主義!さま

    コメントありがとうございます。
    やっぱり46㎝砲でしょうか?

    おっしゃることはよくわかります。面白いなと思った作品でも、テーマが薄かったりすると底が浅い感じがします。
    熱心なファンになるのは、作品の面白さと深いテーマだと思います。


    この作品はわりとテキトーなんですよね。
    本編の方で異星人、異文明との激突や宗教対立などのテーマで書いているので、そういうのがこっちにもにじみ出ているのかもしれません。

    9月中に一万字程度で完結する予定だったのですが、何故かだらだらと続き、しかも更新が遅れまくっているという体たらくです。

    今月中に仕上げるつもり(←何回言ってるセリフ?)です。

    あははは。

  • 第2話 寄り道の理由への応援コメント

    暗黒星雲 様、初めまして。
    自主企画「ちょっと本編から脱線した小説」の主催をしているものです。

    いきなりで失礼します。
    船長の紹介文に一つ気になるところが。

    「指のあいっだに水かきはついているのだが大きい事ではない。」

    「あいっだ」となっていますが、誤字でしょうか。「あいだ」だと思うのですが。

    勘違いだった場合は申し訳ありません。
    執筆活動、頑張ってください。

    作者からの返信

    大艦巨砲主義!さま

    どうもどうもです。
    こんな所に隠れていやがったか、この誤字め!!

    ご指摘ありがとうございます。あいっだは間でした。
    既に修正済み。

  • 第9話 魔導士の闇への応援コメント

    グレイス
    「許せませんわね(リナリア・ゼスティアーゼに搭乗済み)」

    ゼルギアス
    「大おばちゃんに何て事しやがる!」

    リーネヴェルデ
    「ゼルギアス様、落ち着いてくださいませ。
     さて、どうなるか見ものですわね(深い闇……。晴らすには時間がかかりそうですわね)」

    作者からの返信

    色々怪しい魔術を使うようですが、ララちゃんにとってはあくびしながら片手間でやっつけるくらいの事だったようですね。

    次回から連合宇宙軍が登場。
    鮫肌と鳥頭を活躍させねば……。


  • 編集済

    ブレイバ
    「嫌な予感が(ブランシュの胸を揉みつつ)」

    ブランシュ
    「そうですわね(ブレイバの尻尾を撫でながら)」

    グレイス
    「おじ様(コウ少尉)、特殊性癖の持ち主ではありませんの?(ブランシュに抱きつきつつ)」

    ノイベルト
    「ところで、『ジニア』か。素晴らしいものを見つけたぞ……!(物語中の機体をモデルに、ワンオフモデルを作成する気満々)」

    作者からの返信

    ミサキ:コウ少尉はぽっちゃり系がお好みのようですよ。
    ララ:たまたま出会った好みのタイプが地雷だったんだ。運が悪い。
    ミサキ:そうですね。でも彼女、ああ見えて男性には一途みたいですよ。
    ララ:だから困るんだろ?
    ミサキ:その通り。
    ララ:やっつけていいかな。
    ミサキ:手加減してあげてくださいね。あの地雷が延々とコウ少尉に付きまとうところ見ていたいから。
    ララ:相変わらず意地が悪い。
    ミサキ:ところでこの2000年前の鋼鉄人形ですが、保存状態が良くてまだ稼働するみたいです。
    ララ:動くんだ。
    ミサキ:ええ。ただし、過去の機体なので、霊力の蓄積体が無いんです。
    ララ:そうだろうな。あ、このジニアは歴史的遺物だから勝手にいじっちゃダメだぞ。ドクターノイベルト。勝手にやったらぶっ飛ばすからな。
    ミサキ:サイズや細身のスタイルはリナリアと似ていますね。稼働時間が短く長時間の戦闘をする場合、ドールマスターは命を落とす場合があります。
    ララ:そういう事だ。外見だけ真似るのは許す。


    編集済
  • リナリア・シュヴァルツリッター
    「私(の素体。つまり“リナリア”)か!?」

    ブレイバ
    「どうだろうね。ん、どうしたの姫様?」

    ブランシュ
    「ミサキ叔母様が……(前回の応援コメントの悪女ぶりを見て、怯えている)」

    ブレイバ
    (無言でブランシュを抱きしめる。そして左手で頭なでなで)

    ブランシュ
    「き……騎士様?」

    ブレイバ
    「姫様。貴女には、僕がいますよ(右手でお尻なでなで)」

    ブランシュ
    「ひゃんっ……! も、もう騎士様ったら……!」

    ブレイバ
    「おっとごめんなさい、手が滑りました」

    ブランシュ
    「許しません。罰として、思う存分甘えさせてくださいな」

    ブレイバ
    「はい、勿論」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「私の体は山中に隠れておりますので、思う存分」

    ブレイバ
    「えっ(珍しいな、気を利かせるなんて)」

    ブランシュ
    「いいですわね(ありがとうございます、“リナリア・シュヴァルツリッター”)」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「ただし“私のコクピット内で”ですがね」

    ブレイバ
    「ちぇっ(期待してたらこのオチか)」

    ブランシュ
    「ええ、残念ね。けれど……。思う存分、甘えさせてくださいな、騎士様。そして貴方も、わたくしに思う存分甘えてくださいませ」

    ブレイバ
    「ええ、僕の姫様。その望み、叶えましょう」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「うん、コクピットブロックが動いたな。ところで……。最近、私の性格が変わってきた気がするのだが……(アイバイザーを赤く発光させながら)」

    ---

    リナリア・シュヴァルツリッター(?)
    「わたしの父さん、困ってるみたいだね」

    謎の美少女
    「そうですわね。ところで、わたくしのお父様とお母様は、あの機体の中でナニをなさっているのでしょうか? ねえ、リナリア・ゼスティアーゼ」

    作者からの返信

    クレド:前回1000年前と言いましたが2000年前の間違いでした。
    ミサキ:これもいい加減な作者の為せる業です。
    クレド:鋼鉄人形は操縦士の霊力を吸い、枯渇させる兵器だったのです。
    ミサキ:だから、戦争に勝っても死亡する操縦士が沢山いたんだってさ。それで呪われているアレとか言われている。
    クレド:ハーゲンのお爺さんが霊力の蓄積体を考案し、それを反応炉とくっつけて実用化したのが現在の鋼鉄人形なのです。
    ミサキ:およそ500年前の話だよ
    クレド:つまり、ここにあるのはその呪われているという過去の鋼鉄人形なのです。
    ミサキ:こいつ、表面は朽ちてるけど、中身は平気みたいだよ。
    クレド:何かあればドールマスターがこれで戦うのでしょうか?
    ミサキ:それ、貧乏くじ男、黒猫の役目だと思いますww
    クレド:お気の毒です。



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    第6話 目玉への着陸への応援コメント

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「いよいよ、ですか……!」

    黒騎士(有原)
    「フフフ……」

    ---

    ブレイバ、ブランシュ
    「教えていただいた設定、僕達の嘘予告に反映させたよ。全てではないけど、ね(教えていただきました設定、わたくし達の物語に反映させましたわ。一部は仕様としてやむなく省かせていただきましたが、ありがとうございます)」

    ブランシュ
    「わたくし達はあくまで、“仮初の存在”。自覚しておりますわ」

    ブレイバ
    「そうだ。さっき仮面の人が、『嘘の予告だから思い切ってとんでもない設定、というより仮定を入れた。後、「誓いには誓いを」は、自主企画参加作品をご期待あれ』って言っていたよ」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「我が主よ、何をおっしゃっているのです?」

    ---

    仮面の男(有原)
    「ところで、少々アレな話なのだが……アルマ帝国における近親婚の限度はどのくらいか、教えていただきたい。『いとこ』か、それとも遠いのか」

    ブランシュ
    「あるいは近いか、ですわ」

    以下、追記

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「お、お二方……。どうかここは、穏便に……(全力を出されたら、私でも耐えきれないかもしれません……!)」

    仮面の男(有原)
    「把握した、感謝する。となると、やはりあの設定はボツだな」

    ブランシュ
    「お、叔母様……(わたくし、わかってしまいました……。怖いですわ……。流石“悪女”……)」

    作者からの返信

    クレド:いよいよ着陸です。
    ミサキ:現地人が出てきて襲われるのです。キャー助けて!
    クレド:ミサキ様、嘘ついちゃいけません。
    ミサキ:バレましたか。実はものすごく友好的ですよ。チキンラーメンやカロリーメイト程度で超喜びます。何で餌付けするか楽しみ。
    クレド:またまたそんな事言って。有原様。勘違いされませぬように。現地の方々とは節度を持って接触しますのでご安心ください。
    ミサキ:チキンラーメンが喜ばれるのは本当だよーん。
    クレド:ところで、神殿に案内された一行はそこであるモノを見つけます。
    ミサキ:そのあるモノとは? 1000年前の忌み嫌われていたアレだった。
    クレド:アレって何でしょう?
    ミサキ:アレって言えばアレなんです。
    クレド:ところで近親相姦って何ですか?
    ミサキ:あら、クレド様はご存知ないのですか?
    クレド:ええ。
    ミサキ:親子や兄弟でエッチしちゃうことです。
    クレド:ええ? そんな事する人がいるのですか?
    ミサキ:いるのです。二親等以内の性行為は法により罰せられます。宗教的倫理観の強い帝国では、やってはいけない事とされています。
    クレド:厳しいですね。
    ミサキ:三親等~四親等も推奨されません。親族間の結婚は敬遠されているのが実情です。
    クレド:なるほど、親族間の結婚は敬遠されると……
    ミサキ:そういう事です。俺アンの最終話で正蔵君が焦っていたのですが、それは帝国でも同じです。ええ、私は悪い女なのですよ。ウフフフ。
    クレド:ミサキさん。ちょっとお話があります。
    ミサキ:あ、バレましたね。

    その後しばらく、二人の間には暗雲が垂れ込め雷鳴が轟いていたという。

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    ブレイバ「どうなるんだ……!?」
    ブランシュ「女神様、どうかご無事で……!」
    リナリア・シュヴァルツリッター
    「私も、祈りましょう」

    ブランシュ「叔母様(義理)、余程黒猫様のことを……」
    リナリア・シュヴァルツリッター
    「恐ろしや……」

    作者からの返信

    ミサキです。

    欺瞞の為立ち寄った惑星“目玉”ですが、
    短編の為、現地の情報は詳しく書かれる事は無いと思います。

    そして黒猫はここでも不幸な目に……。

    笑いが止まりませんわ。


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    第4話 黒猫と魔導士への応援コメント

     哀れ黒猫。

     しかしハーゲンとの出会い、気になりますなあ。

    ブレイバ「そうだよ。父さんの弟子だもんね」
    ブランシュ「お母様の恩人の弟子……その情報、教えていただきたいですわ」
    リナリア・シュヴァルツリッター
    「のっけから息ぴったりだね、お二方……」

    作者からの返信

    ミサキです。

    黒猫って女性には優しいみたいですわ。
    それが仇になってしまった……。
    地雷女には気を付けましょう。

    黒猫はハーゲン氏と同郷のようですね。
    それ以上の情報はまだありませんが、
    ちょっといじって吐かせるとしましょう。
    うふふふふ。

  • 第3話 救難信号への応援コメント

     “帝国最強”の部下の“黒猫”とは、コウ少尉でしょうか?

     だとしたら、最後の最後でお借りしたくなりますね。

    作者からの返信

    ミサキです。

    コウ少尉はハーゲンの元部下となります。
    現在の所属は連合宇宙軍の第7機動群ですね。
    聞いたことがあるでしょ?

    あっちではアカンサス・シンでぶっ飛んでいる黒猫の獣人となります。
    ミハル中尉と合わせて詳細はそのうちupします。


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    第2話 寄り道の理由への応援コメント

    龍野「ミサキ殿下が、『魔導士』とおっしゃられただと!?」
    ヴァイス「敵は自らの国民ではない(と思われた)から、侮蔑を込められたのかしら?」

    作者からの返信

    龍野様、ヴァイス様、コメントありがとうございます。

    クレドです。

    私と敵対する存在として魔導士と呼称しているのだと思います。私を女神として信仰している帝国及びその親交国では当然の扱いなのでしょうね。


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    第1話 ストライク運送店への応援コメント

    龍野「おう。あいつら載せて無事逃げられんのか? なあ、オイ」

    作者からの返信

    龍野様
    コメントありがとうございます。
    クレドです。
    今は鹿の姿で失礼しております。

    最初は帝国の特殊艦ケイオンでアルマ帝国を脱出したのですが、執拗な宇宙軍の追跡をかわすため、このストライクに乗り換えて地球へと向かっておりました。
    そこを再び補足されたのですね。

    運が悪い。

    ここで捕まると「俺の愛しいアンドロイド」が始まらないので逃げてもらわなくては困ります。

    自作品の宣伝に熱心な作者は、アイボールアースを引っ張り出し、そこで何か欺瞞工作をする予定のようです。

    どうなるかはお楽しみ。

    編集済