応援コメント

第6話 目玉への着陸」への応援コメント


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    リナリア・シュヴァルツリッター
    「いよいよ、ですか……!」

    黒騎士(有原)
    「フフフ……」

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    ブレイバ、ブランシュ
    「教えていただいた設定、僕達の嘘予告に反映させたよ。全てではないけど、ね(教えていただきました設定、わたくし達の物語に反映させましたわ。一部は仕様としてやむなく省かせていただきましたが、ありがとうございます)」

    ブランシュ
    「わたくし達はあくまで、“仮初の存在”。自覚しておりますわ」

    ブレイバ
    「そうだ。さっき仮面の人が、『嘘の予告だから思い切ってとんでもない設定、というより仮定を入れた。後、「誓いには誓いを」は、自主企画参加作品をご期待あれ』って言っていたよ」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「我が主よ、何をおっしゃっているのです?」

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    仮面の男(有原)
    「ところで、少々アレな話なのだが……アルマ帝国における近親婚の限度はどのくらいか、教えていただきたい。『いとこ』か、それとも遠いのか」

    ブランシュ
    「あるいは近いか、ですわ」

    以下、追記

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「お、お二方……。どうかここは、穏便に……(全力を出されたら、私でも耐えきれないかもしれません……!)」

    仮面の男(有原)
    「把握した、感謝する。となると、やはりあの設定はボツだな」

    ブランシュ
    「お、叔母様……(わたくし、わかってしまいました……。怖いですわ……。流石“悪女”……)」

    作者からの返信

    クレド:いよいよ着陸です。
    ミサキ:現地人が出てきて襲われるのです。キャー助けて!
    クレド:ミサキ様、嘘ついちゃいけません。
    ミサキ:バレましたか。実はものすごく友好的ですよ。チキンラーメンやカロリーメイト程度で超喜びます。何で餌付けするか楽しみ。
    クレド:またまたそんな事言って。有原様。勘違いされませぬように。現地の方々とは節度を持って接触しますのでご安心ください。
    ミサキ:チキンラーメンが喜ばれるのは本当だよーん。
    クレド:ところで、神殿に案内された一行はそこであるモノを見つけます。
    ミサキ:そのあるモノとは? 1000年前の忌み嫌われていたアレだった。
    クレド:アレって何でしょう?
    ミサキ:アレって言えばアレなんです。
    クレド:ところで近親相姦って何ですか?
    ミサキ:あら、クレド様はご存知ないのですか?
    クレド:ええ。
    ミサキ:親子や兄弟でエッチしちゃうことです。
    クレド:ええ? そんな事する人がいるのですか?
    ミサキ:いるのです。二親等以内の性行為は法により罰せられます。宗教的倫理観の強い帝国では、やってはいけない事とされています。
    クレド:厳しいですね。
    ミサキ:三親等~四親等も推奨されません。親族間の結婚は敬遠されているのが実情です。
    クレド:なるほど、親族間の結婚は敬遠されると……
    ミサキ:そういう事です。俺アンの最終話で正蔵君が焦っていたのですが、それは帝国でも同じです。ええ、私は悪い女なのですよ。ウフフフ。
    クレド:ミサキさん。ちょっとお話があります。
    ミサキ:あ、バレましたね。

    その後しばらく、二人の間には暗雲が垂れ込め雷鳴が轟いていたという。

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