応援コメント

第7話 神殿の奥にいたもの」への応援コメント

  • リナリア・シュヴァルツリッター
    「私(の素体。つまり“リナリア”)か!?」

    ブレイバ
    「どうだろうね。ん、どうしたの姫様?」

    ブランシュ
    「ミサキ叔母様が……(前回の応援コメントの悪女ぶりを見て、怯えている)」

    ブレイバ
    (無言でブランシュを抱きしめる。そして左手で頭なでなで)

    ブランシュ
    「き……騎士様?」

    ブレイバ
    「姫様。貴女には、僕がいますよ(右手でお尻なでなで)」

    ブランシュ
    「ひゃんっ……! も、もう騎士様ったら……!」

    ブレイバ
    「おっとごめんなさい、手が滑りました」

    ブランシュ
    「許しません。罰として、思う存分甘えさせてくださいな」

    ブレイバ
    「はい、勿論」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「私の体は山中に隠れておりますので、思う存分」

    ブレイバ
    「えっ(珍しいな、気を利かせるなんて)」

    ブランシュ
    「いいですわね(ありがとうございます、“リナリア・シュヴァルツリッター”)」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「ただし“私のコクピット内で”ですがね」

    ブレイバ
    「ちぇっ(期待してたらこのオチか)」

    ブランシュ
    「ええ、残念ね。けれど……。思う存分、甘えさせてくださいな、騎士様。そして貴方も、わたくしに思う存分甘えてくださいませ」

    ブレイバ
    「ええ、僕の姫様。その望み、叶えましょう」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「うん、コクピットブロックが動いたな。ところで……。最近、私の性格が変わってきた気がするのだが……(アイバイザーを赤く発光させながら)」

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    リナリア・シュヴァルツリッター(?)
    「わたしの父さん、困ってるみたいだね」

    謎の美少女
    「そうですわね。ところで、わたくしのお父様とお母様は、あの機体の中でナニをなさっているのでしょうか? ねえ、リナリア・ゼスティアーゼ」

    作者からの返信

    クレド:前回1000年前と言いましたが2000年前の間違いでした。
    ミサキ:これもいい加減な作者の為せる業です。
    クレド:鋼鉄人形は操縦士の霊力を吸い、枯渇させる兵器だったのです。
    ミサキ:だから、戦争に勝っても死亡する操縦士が沢山いたんだってさ。それで呪われているアレとか言われている。
    クレド:ハーゲンのお爺さんが霊力の蓄積体を考案し、それを反応炉とくっつけて実用化したのが現在の鋼鉄人形なのです。
    ミサキ:およそ500年前の話だよ
    クレド:つまり、ここにあるのはその呪われているという過去の鋼鉄人形なのです。
    ミサキ:こいつ、表面は朽ちてるけど、中身は平気みたいだよ。
    クレド:何かあればドールマスターがこれで戦うのでしょうか?
    ミサキ:それ、貧乏くじ男、黒猫の役目だと思いますww
    クレド:お気の毒です。