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2022年3月8日 23:41
完結お疲れ様でした。アルハモアナは結局あの世に行くことはなくサクラと共に生き続けるのですね。敵とも味方とも言えない存在ですが、したたかなたくましいキャラクターでした。楽しませていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。最後までお読み下さり有難うございます。この作品は紆余曲折を重ねながら書き進めてきました。結果として、成功したかどうかは自分では分かりません。ただ、戸田マヨという人物の魅力に捉われていたことは事実です。機会があれば、続編を書きたいものです。繰り返しになりますが、本当にありがとうございました。
2021年6月24日 18:19
長期に渡る連載お疲れ様でした。冒険モノであり、ホラーであり、ミステリーでもあるのに軸は純文学テイストとでも言いましょうか、不思議と感覚に襲われるお話でした。最後の締め方にも表れていますが、このお話そのものすらこの世界の中では断片のひとつにしか過ぎないような展開で何度か前に戻りつつ読み返したりもしていました。信長も追いかけて行きます。
コメント有難うございます。いろいろと、実験してみました。もう一度見直し、点検してみたいと思います。最後までお読みくださり、ありがとうございました。
2021年6月15日 00:04
最後のセリフまで、ピリッと効いてますね!重厚なミステリー大作、連載お疲れ様でした。ブルースがちょっとお気に入りです(^^)
黒須友香さん、優しいコメント有難うございます。登場人物が多いので、そのさばきに難儀いたしました。とにかく、完結できて、ほっとしています。わたしは無類の犬好きで、この作品にも登場させたかったのです。ブルース、主人に忠実です。将来、犬をテーマにした作品を書きたいものですね。
2021年6月14日 15:09
完結おめでとうございます。読み終わってしまうのが惜しく感じる、素晴らしい作品でした。
雪村穂高さん、温かいコメント有難うございます。最後までお読みくださり、感謝しております。今後は、「ぼくは信長である」の続きを書いていきます。この作品、いつ終わるか分かりませんが、来年の大河ドラマ「徳川家康」と共に、アクセルを踏んでいきたいと目論んでいます。お互い楽しみながら頑張っていきましょう。
完結お疲れ様でした。
アルハモアナは結局あの世に行くことはなくサクラと共に生き続けるのですね。敵とも味方とも言えない存在ですが、したたかなたくましいキャラクターでした。
楽しませていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後までお読み下さり有難うございます。
この作品は紆余曲折を重ねながら書き進めてきました。結果として、成功したかどうかは自分では分かりません。ただ、戸田マヨという人物の魅力に捉われていたことは事実です。機会があれば、続編を書きたいものです。
繰り返しになりますが、本当にありがとうございました。