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ここが現状の最新話っぽいので、ここでコメントを残します。
作者様はエッセイの中で『私の書くお話ってお固いんですよね』と書かれていましたが、この作品を読む限り、(少なくとも私は)そんなに『固い』という雰囲気は感じませんでした。普通にラノベの棚にあってもおかしくない、とも思いました(ラノベ扱いされることは、作者様の意図に反しているかもしれませんが)。もちろんラノベといっても、ジュブナイル寄りの「ストーリーで勝負!」系のラノベという印象です。
それにしても、こういうSFの『戦闘機』を文章だけで表現するのは、やはり難しいのですね。面白いのですが、時々、挿絵が欲しくなりました(そのあたりも「これラノベっぽい」と思ってしまった要因かもしれません)。
作者からの返信
>烏川 ハル様
お読みいただきありがとうございます。
自分の文章が固いと感じるようになったのは、これまで頂いたコメントやレビューなどで『硬派な文章』と言って貰えることが多かったので、「あ、私の文って固いのか」と思ったのが最初です(笑)
実のところ、私自身はそこまで固い文章を書いている感覚は持ってはいないのですが、今作は「読みやすいSF」にできるように挑戦中でもあります。
烏川さんが『固い』と感じなかったのは、その成果が出ているのかなと思っています。貴重なご感想です。ありがとうございます(^^)
私は特に「文学派」とか「ラノベ派」とかは気にしておりませんので、ご安心ください!(読んでもらえるだけで嬉しいのです!)
えぇ、本当に……見るのと書くのとではこんなにも違うのかと、頭を抱えております(考えるのも楽しいんですけれど)
長くなりましたが、貴重なコメントありがとうございました!
若者たちの軽快な会話が大変楽しいです微笑ましい…。
作者からの返信
>蜜柑桜様
コメント有難うございます!
キャラクター同士の掛け合いに関しましては、今作の見所の一つにしたいと思って書いておりますので、蜜柑さんにそう言っていただけてとても嬉しいです(*´ω`*)
とっても励みになります!