小説を始めるに至って
綾乃音
小説を始めるに至って
さて、皆さん、初めまして!ですね!綾乃音と申します!これを書いている日、つまり2018年9月9日に小説を書くことを始めたばかりの初心者です!(苦笑)
これを見ている方は「なんだよ、初心者のくせに評論かよ」と思われるかもしれませんね。(笑)そりゃあ、そうです!私だってそう思いますもん!(笑)初心者が「小説を始めるに至って」何ていう堅苦しいこと、書いてるんですもんね。(汗)
それでも、書く理由に至ったことはやっぱりなんか書いておきたいものです!俗に言う、なんだ?叫びたいんですよ。自己満足です。はい。(苦笑)そんな自己満足に読者の方を振り回すのは良くないですが、「初心者の戯れ言」を軽く聞く感じでご覧ください。(汗)
小説を書くことを始めた理由。それは、自分からの「現状打破」、です!皆さんからしたら、「は??」ですよね!(笑)自分でもそう思うくらいですから分かります!(笑)それでも、これは本当にそうとしか答えられないことです。
私は、本当に小さい頃から本を読んできました。そのうちに、小説に出会い、評論に出会い、そしてアニメという存在に出会い… これまでに様々な自分を喜ばしてくれるメディアに出会ってきました。その一つ一つに私は好評価出来るほどに、感動を与えさせられました。そう。どの作品にも製作者、関係者が、伝えたいこと、言いたいことが込められていることを知ったのです。だからこそ、好評価出来るほどまでにどの作品も見てしました。だけど…世間はそんな製作者の、関係者の、血の滲むような苦労を、作っている人間にしか味わうことができない大変さを、「面白くない。」「クソ。」等で片付けてしまうことがあるのです…。私はそれが嫌だった。だって、好きな「モノ」が、批判されていたら誰だって苦しいし、嫌に決まっています!私はそれを自負していました。
でも、次第にそれも「怠惰」なことだと気が付きました。だって、私も見る側の人間だから。私も批判してる人間と考え方は正反対であっても、同じ見る側の立場であるから。それもまた、一つの客観論に過ぎないからです。それで覚悟をしました。だから、先ず、私も「現状打破」の為に、「モノ」を書いてみよう。書ける人間に、書く側の気持ちが分かる人間になろう。と思った訳なのです。
それが、自分からの「現状打破」の真意の一つです!
ですから皆さん!「モノ」を書く、描く先輩方に批判をするくらいであれば、是非この「初心者の戯れ言」の世界の主である私の批判をしてください!その方が私も嬉しいですし(笑)『勉強になる、って意味ですよ…!!Mではないので、勘違いしないでくださいよー!?(笑)』
後は、作った人のmessageを読み取るのも大事な観客の仕事です!見る側の人間だった私が言うんですから間違いありません!(苦笑)『お前に言われたきゃねぇよ、ですね、すみません(笑)』でも、それを理解した上での批判は私は少なからず言いかとは思うんです!「ここは良かった!でも、他はクソ。」言い方はとっても酷いですが、良かったところが一つでもあるならそれって、その作品の価値って絶対にあると思うんですよ!本当に駄目なのは、作品の良さ、メッセージ性にも気が付かないで批判すること。何にも作品のことを分かってないこと。です!
実は、自分からの「現状打破」の真意、2つ目はこの事にすごく関係してくるんですが…。まだ言わないことにします!(笑)所詮、戯れ言なので!!(笑)
さて、いきなりの長文に及ぶ、「初心者の戯れ言」、誠にすみません…!これからも、もしよろしければこの「初心者の戯れ言」の世界へお越しくださると嬉しい限りでございます!
それでは皆さん、また会う日まで!
"Welcome to beginner's prank world!!"
小説を始めるに至って 綾乃音 @Ayanooto-902
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