戦記物では不動の名作!この超大作を何日で読破できるか。飛ばし読みすると、せっかくの作品が台無しになります。じっくりと腰を据えて読むのがよし。
もう同ジャンルは少なくとも、同じ熱量では読めなくなる。そして感情移入し過ぎて、先を読むのに覚悟がいる。
こんなところで読めていい作品ではない!と謎の憤慨を覚えてしまうような作品。読むのに1日費やしました。文句はない。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(166文字)
あんまりレビューとか書くタイプではないんですが、この作品には心踊らされています。本当に応援しています。
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