応援コメント

「カルマの塔:いつか――」への応援コメント

  • 最高でした。ありがとうございます。これから2週目行ってきます!

  • 素晴らしい物語をありがとうございました!

  • 素晴らしい物語をありがとう…

    人生の宝物です!

  • 素晴らしい作品をありがとうございました。

  • ありがとうございました。

  • 素敵な作品ありがとうございました。

  • よ"か"っ"た"て"す"

  • ああ、素晴らしい物語でした。

  • やっぱり最高や

  • ありがとうございました。

  • ありがとうございました。この先どんなにこれより優れている作品を読んだとしても生涯この作品を忘れることは絶対にありえません。本当に素晴らしい物語をありがとうございました。

  • 何度読んでも無限に味のする最高の作品、
    このお話を世に生み出してくれて本当にありがとうございます。

  • ありがとうございました。今はただそれだけを

  • 最高の物語でした。

  • 大作でした。面白いって言葉では表せないほど深い話でした

  • 最期は救われたか
    これがウィリアムの幻想かどうかは分からないけど、どうでもいいことだね

  • 最高の作品でした

  • ありがとうございました

  • ありがとう、
    いつまでも記憶に残る作品だと思います。

  • こんなに揺さぶられた物語は初めてでした。痛み、笑い、没入感、ありがとうございました。

  • 感動しました。
    この作品に出会えてよかった。

  • この作品の世界が本当に好きになりました。
    ありがとうございました。

  • もう本当に最高、これはもう一周読もうかな…だいぶ前の話が霞んできたしw

  • この作品に出会えたことで、私の人生は豊かになったと確かに感じます。読ませて頂きありがとうございました。

  • 最高の物語でした。ありがとうございます。

  • ただ一言、ありがとう。

  • この作品に出会えた幸運に感謝を

  • 本当に面白かった。ありがとう。

  • 毎日通勤の行き帰りに読んでいました 最高の物語をありがとう

  • 数年かけて完結まで読ませていただきました。
    最終話を読みたくてけれど読めない期間がありましたが無事読むことができました。
    長編完結ありがとうございます。
    そしてアルありがとう。

  • 面白かった、、、、

    奴隷のアルの生まれが違ったらアルフレッドになっていた
    っていうifを込めたキャラクターなのかな?

  • だめだやっぱ息子気持ち悪い半分以降はいらなかった

  • 最高でした、ありがとうございました

  • 最高のラストをありがとうございました。

  • 超大作の名作でした。ありがとうございました!

    感想としては最高の一言ですが、欲を言えばウィリアムもっと救われてもええやん!
    と思ってしまいました。天国地獄とかじゃなく、お姉さんとかヤンとかもっと温かいあの世だったら良かったのに。なんでこうも地獄に行きたがるかなこの人はと(笑)

    せめて地獄編があるなら「魔王と呼ばれて息子にも殺されて地獄に来たけど、別にここに領土を作っても構わんのだろう?」みたいなギャグ多めのなろう的な未来である事を願っております。

  • 最高でした!
    ありがとうございます!

  • 素晴らしい物語でした。ありがとうございました。

  • すごい話を見た。
    ありがとうございました。

  • 最高の物語です!

  • 😄

  • 完結までありがとうございます。多く心動かされる瞬間がありました。お前も前に進むべきだと訴えてくるような世界の軌跡がそこにあり、熱量と希望が俺を満たしています。

  • 最高の物語

  • 感謝

  • 素晴らしい人生だった
    涙が止まらない
    この物語を書いてくれて本当にありがとう

  • アルの一生を描きあげてくださりありがとうございました。
    最後に二人が、待っていてくれる道があって本当によかった。

  • 僕はアルフレッドのシンの手を借りなかった選択は好きです。
    たしかに、シンの手を借りたらそれこそ超スピードで進歩できるのかもしれないけど、それではなんの面白味も、感情もないと思います。

    その点、アルフレッドの選択は一見非合理的で考えなしのように思えるけど、ある意味、合理を上回る決断だと思います。
    100点じゃないけど120点いけるよ、的な。

    カルマの塔、とても面白かったです。
    次の作品も楽しみにしています!!

  • 悲しい物語だった。
    本当に悲しい物語だった。

  • 本当に感動した
    この作品を書いてくれてありがとう

  • 大体の作品で主人公を好きになれないのですが、こんなに好きになって四六時中頭から離れずこんなに好きで好きで堪らない主人公は初めてでした。主人公以外のキャラ、決して重要人物とまでは言えないキャラであっても今まで歩んできた歴史を感じられる、重みがあり想いがあり、…素晴らしい、本当に素晴らしい作品をありがとうございました。

    彼の旅の先に、赦しがありますように。
    いつか、彼が彼自身をゆるすことが、仮面も格好もつけず、ありのままの彼で在ることができますように。


  • 編集済

    この長いお話をもう何回も読み返しました。
    もしかしなくても余計な事なのですが、友人やサブ垢で読まれている人が居たら応援ボタンを全話に押していきませんか。

  • 素晴らしい作品でした
    ありがとうございました

  • 2日で読み切ってしまいました。最高としか言いようがありません。本当にありがとうございました。

  • 書籍版dbookにあったので購入しました。

  • ありがとうございました。

  • 最高だった!!
    ありがとう!!!!!

  • 最高でした。
    素敵な物語を生み出してくださり、ありがとうございます!

  • 素晴らしい作品をありがとうございました。こんなにも心が動かされる作品に出会えたことに感謝します。


  • 編集済

    素晴らしい作品を作り上げた作者と、全ての登場人物に感謝を
    ありがとうございました

  • 余韻に満ちた素晴らしい終わり方でした。
    1人の男の物語を産み出して頂き、本当にありがとうございました。

  • 短い平凡な人生で1番の物語に出会えた。
    感謝

  • お疲れ様でした
    壮大すぎて、色々感無量で、上手くコメントできないです。
    名作でした

  • めちゃくちゃに好き
    贖罪編待ってます笑


  • 編集済

    控えめに言っても感動する物語。
    ありがとうございました。

    最後の贖罪の旅に出る前にアンゼルムっぽい人(達)が待ってたけど、ヴィクトーリア曰くズンズン先に行ってしまったクラウディアとの会話が無かったのが少し悲しい。

    物語を通して気になったのは
    盲目の設定で三人出てきたけど
    コレは作者の趣味かな?と思った。

    同じ設定で何人も出すとブレるし盲目キャラ出すなら一人で良かったような気も。

    オルフェはまだ分かるんだ。
    いや、初期に盲目なのにペラい地図にナイフ投げて目的地を刺(指)し示すとかしてて意味不明な人だったけども。

    メアリーは行動そのものが盲目の人じゃなかった。
    例えばツッコミで普通にクロード殴ってたし。(笑)

    ラインベルカは後付けの盲目者にする必要は全く無かった。
    したがって盲目にならず鎌装備のままで仕込み杖?(槍)に変更する必要も無かった。

    と、個人的に感じてました。

    まあ、それを抜きにしても物語自体は最高でしたがね!

    長編完結お疲れさまでした。

    最後にもう一度
    ありがとうございました。


  • ありがとう。素晴らしい作品でした。

  • 控えめに言って最高だった…

  • とても素敵な時間を
    ありがとうございました。

  • 悲しい(´;ω;`)
    最初から悲しい(´;ω;`)
    読み終わっても悲しい(´;ω;`)
    有難う御座いました(´;ω;`)

  • とても素晴らしい物語に感謝を

  • ほんとうに、ありがとうございます

  • 本当にありがとうございました。

  • ただただ感謝を。ありがとうございました。

  • まずは、感動しました。おくらばせながら連載終了お疲れ様でした。外出自粛中の暇つぶし感覚で読み始めたら、自分でも驚く程ドハマりしました。

    > 彼の成した功績、政策の数々から、近年こそ研究が進むにつれやり方を選ばぬが極めて有能な王であったと評価されている

    この頃にはウィリアムの罪が許され、二人の最愛と共に天国に向かっているのかなと思いながら読み終えました。

    とても面白かったです。感動をくれてありがとうございます。

  • この作品を書いてくれたことに感謝を。
    ありがとう。


  • 編集済

    本当に、ああ、ほんとうにありがとうございました
    俺は何がなんでも揺るがぬ忠義を持つ
    「歴戦の勇士たち」にグッときたものがあった。
    長い長い物語の完結、またはある人のこれから始まる旅の序章の完結
    おめでとうございます。
    もう一つの物語も読んでいて面白く、楽しみにしています。
    これからも頑張ってください。


  • 編集済

    素晴らしい物語でした 
    もし、できるならば現代学園もので登場人物そのままのコメディで読みたいと思いました

  • これだけの長い物語、積み上げる中でどれだけの苦労があったか計り知れませんが、作者様にはただただ感謝を。ありがとうございました。
    どうしようもない悲劇、喜劇のお話でしたが、ウィリアムやアルフレッド達が積み上げた先に光はあると信じたように、ウィリアムの進むその先に救いがあると信じています。

    贖罪の果て、いつかに届くことを願って。

  • 本当に涙が止まらん

  • 読み切った感想
    ただただ、書いてくれてありがとう


  • 編集済

    お疲れ様でした。
    この作品は、私が今まで読んだ小説の中で一番と言っていいほど、心突き動かされたものでした。
    小さな幸せから始まり、絶望、怨恨、達成、愛情、練磨、様々なモノを乗り越えて成長し、導き手になった存在の物語。
    感情とはかくも虚しく、美しいものだと。
    愛情とは、酷く、儚く、凄惨で麗しいものだと。

    私は今から半年前からこの物語に触れて、人について考えてきたように思います。
    大して長い人生を歩んだわけではありませんが、この作品の世界感は人の強さが滲み出る世界であると思いました。
    現代を生きる我々にとって、少しこの世界は眩しいものであるようにも思います。
    現代の人々は、限られたリソースがほぼ全員に分配され、満足できるほどの仕組みがあって、彼らのように眩しく強く生きることが難しいのかも知れません。
    しかし、自分の人生を生きるためにどうすべきか、何を捨てて、何を拾って、何を成すか、それを考えるきっかけになるような作品であると思いました。
    彼らが求めた満たされた世界の中で、私たちはどう生きるべきなのか、どうあるべきなのか。
    そう考えてみることも、私が人生を生きていくきっかけになるように思いました。

    つまり、この作品に出会えてよかったと言うわけです。
    ほんとうに、ありがとうございました。

  • この最高の作品をありがとう。
    ここまで読みきるのに4日掛かりました人生でここまで掛かった作品は本当に少ないです。こんなに丁寧に飽きずに読めたのは初めてです。キャラクター一人一人に人生を感じて涙も流し、時には叫びたくなるときもありました。ウィリアムの復讐劇を読み、沢山の人生を見て、沢山の人の死を見て、その人たちの人生を感じました。
    本当に感動しました。有難う書いてくれて

  • 完結おめでとうございます。
    ここまで長期に渡り読み続けてきた作品、それもネット発の作品は初めてでした。
    僕の中にも登場人物が生き生きと継承され、正しく日々の糧として共に並走して来たように思います。
    ありがとうございました。
    願わくばウィリアム達に幸あれ。

  • 読了しました。
    ワクワクドキドキ時には涙して読ませてもらいました。
    やはり最期のウィリアムの逝った道にはヴィクトーリアとルトガルドがいましたね。彼女たちは待ち、クラウディアは贖罪の艱難辛苦の路をともに歩む。可愛い毒婦。
    凄まじい漢たち、素敵な女性たち。
    素晴らしい作品をありがとうございます。

  • 最高でした。ありがとうございました。

    自分にとって色んな意味で1番の小説になりました。

    お疲れ様でした。

  • ありがとう

  • 完結お疲れ様です。
    ただただ面白かったです。

  • 面白い作品でした。
    有難うございました!

  • 年末年始に追いかけ、本日読了しました。

    ウィリアム。永い道のりお疲れ様でした。
    作者様。渾身の熱意をもって書き終えられた事、お疲れ様でした。の言葉では失礼と思いましたが一言添えさせていただきます。

    何度、瞼を腫らせたか…何度、腹わたを煮えたぎらせたか…何度でも何度でも立ち上がり苦難に立ち向かうウィリアムの姿を見たか。

    人がヒトとして天に立ち向かうこの物語を、最後まで足掻き、悶え、土に指痕を刻みながら立つ主人公。個人ではなく国。世界を変えていく熱量に感服しました。

    作者様が新作を描き始めるまで、楽しみにしております。

  • とあるサイトから、追いかけてきた者の一人です。
    つまりは古強者であると、自身のことをそう断言します。いや、そんなことはどうでも良いですか.

    まず言いたいのは、ウィリアムお疲れ様でした。

    色々募る、器から溢れ落ちる、そんな思い・想いもありますが本当にただ彼の一生を労う一言を送りました。

    語るに尽くせないのに、言葉にするとウィリアムの闘いの意味が薄れるような気がして、ただ簡素な言葉が彼には相応しいのかな。

    ここからは筆者さんに向けてです。

    長い間お疲れ様でした。カルマの塔の完結、本当に長い闘いだったのではないでしょうか。

    色んな人の想いを絡めながら、たった一人の家族が紡いでいく壮大なストーリーに一喜一憂して、時には「そんなに頑張るなよ」「ここまで来たならやってみせろ」と声をかけ、涙を流すことも佳境というのか、そんな時節に幾度として経験しました。

    ただ読んでるだけなのに、戦友のような気持ちが溢れています。烏滸がましいですよね。

    カルマの塔とはよく言ったものです。これほどに苦しみを重ねて、振り返ることも赦されない。そうして積み上げた先にある確定していない、遠い未来の勝利を共に夢見ています。

    そして彼らの生き方に、権利を持って生きるには闘わなくてはならないこと、妥協も許されるかもしれないけれども、そうしない道を選択すること。挫けそうになっても、折れそうになっても、立ち上がらないといけない。そうしないと活きる道はないのだと、教えられました。

    私自身が、戦前の日本国民の困窮していた生活を、祖父より聞きながら成長してきただけに、この混迷の時代にこそ、本来人が強くあるために求められることが鍛えられることに皮肉めいたものを感じます。

    昔の人が創りあげた世の仕組みの上に、幸せがあってそれを私たちが今享受している。それをちゃんと理解できていない人が、ある程度年を重ねた大人にも若者にも存在していることには憂いを感じてしまいますが。

    これからを紡いでいく者、未来を託して散っていった者。その様を見て自分の在り方というものを、改めて見直すことにしました。

    そういった意味でも、とても良い物語でした。
    改めて、「お疲れ様でした。そして、ありがとう」

  • 最高でした。
    感動しすぎて大泣きしてます。
    いつか、、自分を許せる日が来て共に歩んで欲しいです

  • 棒サイトからずっと追いかけていました。
    富士田けやき先生お疲れ様でした。
    贖罪の先アルに安らぎがある事を切に願います。

  • ダメだ、これは泣く。今までずっと見てきて心痛めて読むのやめようと思ったけど読み続けてきて、この終わり方は泣く。
    超大作と言っても過言ではないと思う。
    本当にお疲れ様でした。

    いつかアルが幸せに辿り着くことを願ってます。

  • 小説の紹介文の最後…
    なるほどまさに「この演出は効くなぁ…」
    最高です

  • 長かった...
    某サイトから消えていた時は絶望しましたが追いかけてきて本当に良かった。
    沢山の感動と涙をありがとうございました。

  • 小説紹介の最後の一文、、、

  • 贖罪の時間が終わった時のアル達の様子もほんの数行でもいいから見てみたい。

  • 去年、偶然書籍化決定の告知をカクヨムのホームで拝見し数話覗いて見たところ、一瞬でハマり数週間で最新話に追いつきそれからは毎日毎日更新を心待ちにしていました。

    最初から最後まで最高の作品でした!
    完結まで書いて頂き本当にありがとうございました...そしてお疲れ様です...。


  • 編集済

    富士田けやき先生も、アルも、本当にお疲れさまでした。

    あの日、某所から作品名が消えたことに気づき血眼になって各所で情報を探し回った者としては、こちらに移ってまで連載を再開、そして完結まで至って頂けたことに感謝しかないです。
    本当にありがとうございました。

  • 富士田先生とウィリアムに感謝します。これまで本当にお疲れ様でした。

  • 完結、お疲れさまでした。

    なろうから追いかけて参りました。
    削除のときは、他の読者方同様検索かけてかけてかけて…。
    こちらにたどり着いて、心底から安堵したのがつい最近のようです。

    どっしりした、こちらの骨太ながら緻密な世界がだいすきです。
    岩窟王だったり、ああ無情といった古典に雰囲気が似ているのかと、今更ながら自分の薄い知識で感じております。

    ネット上で出会った作品において、これほど日々の生活と密接に繋がった記憶はありません。
    ウィリアムの果てが、いち読者のエゴであったとして、いつかが結ばれますように。

    長きに渡り、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    ここまでこの作品を追いかける事ができて幸せでした、ありがとうございます。

    私自身も他の読者の方同様、なろうから消えていた時はもう終わりを見れないのか、前の話を読むことすらなんとか出来ないか探し回りました。
    何度読み返したかわかりませんが、また1から読み直してこようと思います。