金の星ィィィィィィィイィィィィィィイ!!!!!!
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助けに来てくれるのか!この展開は熱い
ニュクス様 やはり見守ってたか…
まじぁ…
ほんとにカルマの塔、アストライアー、そしてこれから書かれる新たな物語、全部繋がってんのね…凄すぎ
『収集』されたってことはレウニールのことかね、我が友とか言ってたし
烈日と戦うかどうかに関わらず、アポロニア母は死ぬ運命で、その未来を回避するためにアークは烈日に挑んだ。
つまり、アポロニア母が死ぬ運命になければアークは烈日に挑むという愚行を起こさずにエスタードを落としとったかもしれんのか。
正直今のところ急に壮大になりすぎてこれまでのカルマの塔で語られてきた歴史の重みというかリアリティみたいなものが感じられない。
まぁ、富士田先生なら確実に満足出来るものにしてくれるんだろーけど。
ヤバすぎ。こんな壮大な物語、不完全なる者には到底書けないでしょ。富士田大先生もシンの一人なんじゃ?
「幕間:次なる試練」で魔獣とシンのレプリカが話してた内容がなんとなく理解できた。
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魔術使ったってことはウラノスとニュクスか
神話の時代には科学はあったのですかね?
神の力やら魔力やら便利な物が溢れているのはそれはそれで素晴らしいですが、奴隷制が工業化を阻害したように、便利な物で満足している間は中々技術革新進まないものであります。
ウィリアムの様に今に満足せず諦めず新たな道を模索しなければ。
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金の星が金星、青の星が地球、赤の星が火星って感じなら九つの惑星って言ってるから冥王星もはいってるのかな?
今まで魔界とかは完全に別世界かと思ってたけど、この話を見るに金の星が天界、紅き星が魔界だったのかな?
……あまりにも話が壮大すぎて。
背景世界の成り立ちだけでも大長編ファンタジーかSFが余裕で書けてしまいそう。
ニュクスと、ウラノスかな?
ニュクスとウラノスか
『シュバルツバルトの演算結果を人類はいくつも超えている。近代であれば魔術式ウラノス、ニュクス、その他多くの魔術式によって想定の何十倍もの人類が生存した。さらに近づけばシャウハウゼン、シドもまたそうだろう。まだ子供だったとはいえ魔力が残っていた時代の遺物、君と対抗できる時点でこれもまた想定外、だ』
『直近ではヴォルフ、か』
て書いてあったしシンの思惑を越えるのもヒトならいけるのかもしれない。
ニュクス様!?
マジかよ。シンそもそもが神じゃなくて過去の人類とか本格的に世界がループしてんな。
アストライアーを見ないと考察のしようもないな。まさかアストライアーより先にシンの話題がカルマの塔で出るとはなぁ。
なんかこうなってくるとアルの絶望とか、今までの出来事全てがちっぽけなものに感じてしまう…
けど作者さんの書きたいというラストも気になる…
世界観分飛んでいく〜
これはアストライアーの方も更新が待たれる
あれ、三部作構想だっけ?第三部最終決戦編とかあるのかな 。あればSFチックになりそうだしそれはそれで期待。
先日からこの世界観の核心に触れているようで震える。
金の星で生き続けてるのって誰だろう?アストライアー、アカシックレコーズまで読み終わってるけど読み逃したのか見当もつかない