応援コメント

ドーン・エンド:喜劇の王」への応援コメント

  • 喜劇の王と悲劇の王


  • 編集済

    ウィリアムが魅力的すぎてなんも入ってこん()
    ウィリアムは全てを生死問わず背負って、アルフレッドは出来る限り護って生かして背負う。
    やっぱ俺らって厨二病を卒業しようがダークヒーローが好きなんだな。

  • 例え凡人でも本物でもなくてもそこに限りなく努力で近づいたウィリアムが好き

  • 美し過ぎる

  • 主人公補正すごいな

  • 王という名の贄。責務。優しい少年がまた一人、世界のために喜劇を踊る。なんて哀しく、眩しいんだろう。

  • ウォーレン爺さんに会ったり、ウィリアムの生い立ちや真意を知るシーンを加筆して欲しい。
    なろうの時はその辺りもすっ飛ばしてたから感情移入しにくかったし、主人公感が薄れてた。

  • ウィリアムの王道を告白したときを思い出した


  • 編集済

    「とあるエスタード出身のエル・トゥーレ兵くらいのもの。」この文前もあったか?微妙に加筆されてる気がする。

    ところで、ドイツ系の名前はオストベルグ人の特徴。オストベルグ重装騎兵団、オスヴァルト(こいつもドイツ系の名前だがアルカディアにはドイツ系の名前も多い)の剣狂いどもとやり合ってたんだから弱いはずもなしだが、、、

  • やはり親子。辿る道筋の長さは違えど、行き着く先は同じなんだろうな。
    零度の凍える寒さで華が、花が散ったように、鳥もまた寒さで墜ちてしまうか分からないけれど、黄金色の暖かさで包まれ、太陽の輝く空を飛び続けて欲しい。

  • 彼が選んだ王道。ここから先は、今までとは比較にならない戦いの日々。

  • 「天地を知らぬ者が王に成るよりも、天地を知る己が王に成った方が良い。」

    親子だなぁ。そして親子そろって幸せでない道を選ぶ。

    泣ける、、、

  • ここも一つのターニングポイントだよね。
    世界を求めて、自らを自覚し、喜劇の王になることを決めたアルフレッド。

    かっけぇ

  • 涙が出てくる