応援コメント

始まりの悲劇:いつかを目指して」への応援コメント

  • これはほんとに傑作。
    リアルで自分以外知ってる人見たことないけど。


  • 編集済

    白騎士にはぜひ壮絶な自伝を遺して欲しいな。
    もしかしたら未来で現代の如くゲームや漫画でデフォルメされるかもね笑

  • 雨だ

  • もーーたまらーーん
    涙が止まらん…

  • やべぇよ…泣いちまった…

  • 涙が…とまらないです

  • で、その本を読んだいつかの方たちが過去で暴れると…

  • また泣いちゃったよチクショウ(泣)

  • 何回泣かせんの( ; ; )

  • 泣いた
    今まで一度だってごめんなさいなんて言わなかったウィリアムだからノルマン夫妻への謝罪が胸を打つ
    ヤンを義兄さんと呼ぶのもね
    アルレットとアルとヤンとついでにカイルファヴェーラの五人が幸せに暮らす世界があれば良かった

  • 本の題名はカルマの塔かな

  • 泣いた

  • ただただ、感動いたしました…
    アルレットに、ヤンさんに、アルに、ウィリアムに救いがあったことに涙せずにはいられませんでした。

  • 義兄さんはやばい…

  • いやー、やばいな

  • アルレットの愛が届いて良かった(;_;)

  • このウィリアムの本を見つけた誰かの断章が読みたし……‼

  • 悲しみを感じる前に涙が出ました。こんな経験初めてです。

  • こんなにも悲しい物語なのに、愛で溢れている。
    涙が止まらない

  • ↓『始まりの悲劇:始まりに至るまで』では、ヤンに仕えている執事は老紳士だと書かれていますが、今ウィリアムと話をしている執事はまだ若いとあるので、執事が代替わりしたのだと思います。ほかにもちらほら代替わりしたと思われるキャラが登場しているので、探してみるのもいいと思います。

  • 今まで結構小説を読んできましたが、断言出来ます。この作品が一番の小説であるとこんなに一言一言に心が動かされたことは有りませんでした。
    こんなに泣いたことも有りませんでした。前話のヤンの話を見たときに、そこで泣いてもう来ないだろうと思っていたところ、アルレットの単語だらけの簡単な本っていうのが出てきた瞬間もう涙腺が決壊しました。
    この作品はいくら泣けば良いんでしょうか、この作品は末代まで読ませます。

  • 分厚いいくつもの層に重ねられた群像劇、切ない感動をありがとうございます。

  • 神回

  • めちゃくちゃ泣きました。
    この作品に出会えて本当に良かった。

  • まだ進むウィリアムに、すべてに涙が止まりません。

  • 泣いたコメント残します

  • この作品に出会えたことに感謝を。

  • 鳥肌たった

  • 素晴らしいの一言です。

  • 良い本を読んだ時は鳥肌が立つがヤンの回想編は毎話鳥肌たった

  • 脳が焼き切れてしまう。
    嗚呼……頭が熱い……

  • 素晴らしい....

    願わくば物語の終の間際にこの話の続きが追記される事を

  • 姉の残した愛ってのが何とも………

  • 神です

  • この素晴らしい作品を十分に、自分の心のままに語れない語彙力の無さを毎度悔いる。富士田先生、本当にこんな作品を書いて頂いて、ありがとうございます。

  • 42才マジ泣きした

  • 欠けた伽藍堂は満たされたのかい、やせっぽっちの騎士様。

    溢れた涙に、それを願う。天への歩み、その一助になれば。


  • 編集済

    「あのヘルガがそんなことを許すと思うか? 姉弟そろって闇討ちされて死ぬのが関の山だ。」
    それ僕も思っていたよ......ヤンさんがいなくでも、別の理由をつけで殺したんだろう、ヘルガなら絶対そうする。もしくは直接暗殺を仕掛ける、アルが一緒に闇討ちされて死ぬ可能性がめっちゃ高い。
    とは言え、ヤンさんの慢心(と大切な人以外への関心の低さ)がヘルガに隙を与えたのもまだ事実だ。

    ハーピーエンドとかIFストーリーとか見てみたいで散々言ってたけど、どう転がっても、三人は幸せにならない気がする......
    でもそれはそれでいいと思います。この悲しくて温かい物語も、不器用で傲慢でその癖臆病なお兄さんも大好きです。
    素敵な物語をありがとうございます!

  • ストラクレスは戦場で果てたい気持ちがあったってのがあるでしょ
    そもそも独白時点のヤンは幽閉後のウィリアムの実戦を一度も見てないけれど

  • ヤンの代わりにアルの様子を見に行ってた使用人の息子かな
    アルの狂気に気付けかった事を後悔してたのかね

  • ラロの話が読みてぇ

  • 素晴らしい物語をありがとう


  • >>「父は今際に貴方様への謝罪を零しておりました。自らが見抜けなかったことで、全てを狂わせてしまった、と」

    この使用人、何者?

  • ランベルトを一蹴した時は、ヤンが折れた牙を隠しているだけの予定だったんじゃないかな。なろうでユリシーズとやりあった時は努力の跡とかは全く触れていなかったし。元々はここまで力が落ちている設定ではなかったんだと思う


  • 編集済

    ストラクレスを倒したウィリアムを見て、智も武も勝てると感じているって事はヤン視点では、天獅子>ヤン>ウィリアム>=ストラクレスって感じか?天獅子は予想外やろうけど。

    ヤンのエピソードは全体的に好きだけど、ストラクレスと旧疾風さんだけ下げられて可愛そうかな(笑)
    若い頃のヤンに負けかけるし、ウィリアムが指揮した戦では、実力が落ちたヤンに捌かれるし。旧疾風さんはリュテスにボロ負けのヤンに瞬殺やし。
    武は新旧巨星より下でも良かったのでは・・・

    >@charon-rmtさん
    なうろ版はそんな感じでしたね。
    加筆部分は凄く嬉しいんですけどね。想像以上にヤンが強かった。
    もしヤンが初めから信念や熱を持っていたら、旧巨星を倒してたかもしれない。戦場においては、ウィリアムの上位互換。武で互角、智では巨星を凌ぐだろう。アルレットと出会う事もなく、白騎士も生まれなかったかもしれない。

  • ただ、ただ、泣ける

  • 読めば読むほどこの物語は、業の物語ではなく愛の物語なんだなぁっと強く思う

  • ありがとうございます…ほんとに…

  • ほんと富士田けやき先生は神だと思うわ

  • 次回作の加筆に期待やな

    不器用な3人だった!

  • ヤンの呼び方が変わってるのが尊い

  • いずれ、ウィリアムの罪を、ウィリアムの罰を誰かが知ってくれる。そんな未来への伏線だけで充分だ。多分それを真っ先に見つけるのは、きっと彼なんだから。

  • 無知だけど優しい姉、不器用で傲慢でそのくせ臆病な義兄、繊細でとても優しい弟…この家族が幸せに暮らせる未来になるといいなー!!

  • 最近泣かせすぎじゃないか?

  • 叶うと良いな

  • 義兄さんか……叶うならば生前にその言葉をヤンが聞けたらなぁ。いやそんなことヤンは望まなかったけどさ。ウィリアムが終わる時に、もう一度この部屋のシーンが出てくることを待ってます。