応援コメント

始まりの悲劇:力を知る者」への応援コメント

  • @CFN
    進行で会ってると思いますよ、司会進行って意味なので。
    あと、アルカディアで新興が左大臣家になれるとは思えないし、左大臣家ってレオデガーの生家、アルトハウザー大公家ですから。

  • ローランとウィリアムは似てるな
    どっちも切り捨てて進んだ者どうし

  • 誤字報告です

    特に進行(→新興)の左大臣家の狸などは内心賛同していた可能性すらある。だが、響かなかった。

  • ローランもまた、そういう人だったんだね

  • 勝つべくして、勝つ
    それが王道
    やっぱ好きだわ この言葉

  • 他の人のコメント見ると、その作品への愛を感じる。
    すげーなー。

  • 天を知り、地を知るものこそが時代を次に導く王である

    何度か作中でも言われてきた話だけれど、ローランだってこの条件が当てはまってんじゃないの。『彼女』の話も含めて、ウィリアムが育ってくれて嬉しかっただろうなあ。

    ローランの言葉で気付かされたけど、ヤンの失敗(アルレットの件がロザリーにバレたこと)はやっぱり自業自得かなって。
    貴族に生まれ天賦の才を持ち、剣を振るえば昇進できたヤン。対して奴隷出で凡才、百人隊長にもなれなかったウィリアム。そこでウィリアムはツテの大事さを、カールを通して人を使うことの大事さを知って石橋を叩き続けて行くわけだけれど、それに比べたらヤンの行動はなんとも…
    人間の愚かさを知る機会がなかったほどの天才。そういった突出の足を引っ張る愚民。その愚民を知るためにも、成り上がるって大事なんですね。

  • カール周辺の名前の由来はカール大帝か。なるほどありがとうございます

  • なぜヤンが死なずに済んだのか今回は分からずかー
    次回が待ち遠しい

  • ローランはウィリアムが本物になった時嬉しかっただろうな

  • ガリアスは没落してません!リディアーヌがいるので大丈夫ですー!!!

  • ほんとに人生の教科書みたいだ。失礼かもしれないが。
    あとほんとに他の人のコメントにいいね爆押ししたい。

  • >> ローランはそれを求めている。くだらない世界に間違っていると突き付けられる刃を手に入れるために。

    ローランもそうだったんだね。ヤンやローランはウィリアムとよく似てるね。
    ローランから学べたウィリアムは本当にツイてるねえ

  • ローラン改めて化け物だな
    能力値が内側に全振りされてる

  • 正論じゃ人は動かない
    ってのは日々痛感してるわ

    カールと関わりテイラーと縁が出来たのは大分幸運だったな

  • ルトガルドがアルとアルレットの身分を買って、テイラー家で雇う
    アルレットとヤンが出会い、ヤンはローランと組んで力を手に入れ、世界を変える

    そんなIFストーリーがあったらいいな......

    ローランの「彼女」は誰だろう?カールたちの母かな?
    ローランと「彼女」の話も見てみたい......


  • 編集済

    ……テイラー大好きだ。道の為に切り捨てたとはいえローランも「彼女」を愛してたんだな。そこにシンパシーを感じたからウィリアムと組む事にしたんだ。

    そしてこんな前からウィリアムに近いプランを思いついていたローランはやっぱり化け物だな。それを実行して為したのはアインハルトだけど。

    さらりとガリアスが没落すると予言してるし。


    そういえばそうでした。ガイウスが剪定してリディが引き継ぎましたね。しかもダルタニアンを失った事で甘さも無くなりましたし、これは失礼。