この先が悲劇がだと思うと見てられない、、
ヤンは名前が良いよね
ユリアン、ちゃんと守れよ
この先にあるのが悲劇だと分かっているからこそこんな明るい日常の風景がキツイ。
↓復讐劇『急』:握魔滅ぶ にてアルレットが現れる前からヘルガがヴラドをそそのかし始めたって言っていますね。
あくまでヘルガはウィリアム出現を加速させただけに過ぎない気がします
ただただ泣いた。
↓の人のヘルガが居なければヤンが世界を変えてたのでは?その『もし』はないけれど
編集済
ヴラドの状態が落ち着いていたところに火を着けたのがヘルガなのかな
そうすると、ヘルガが世界を変えたと言っても過言ではない気がする
狭く、アルの周辺だけで見るとクソッタレな行動だったけど、大きな視野でみれば戦争をなくすきっかけを作ったのもヘルガってことになるのか?
追記
「ヴラドが落ち着いてきてる」の記述から、ヘルガがいなければヴラドの悪癖は収まったのかなと思ってコメントしました。この妄想だと、ヘルガがウィリアムの母みたいに思えて気持ち悪いですが
なんかもうヤンの過去を読めているのが夢みたいですね。
けやき様の中では、なろうで執筆していた時からこの物語は頭の中で描かれていたのでしょうか?
アルレットがもう少しヘルガを警戒していればと思ってしまう…
ヤンとウェルキンがそっくりw
天才って奴は、、、
かっこいいなぁ
天才とナントカは紙一重!
ウイリアムとヤンつくづく似ている。
ウイリアムがガリアスのミーシャにいったことも、今、ヤンがアルレットに行ったことも、、、悲しいな。
疑問なんだがもし、ヤンが王会議に出て、ガリアスのミーシャと出会ったらどうなるんだろう?
こうなってくると、何度でも思うね。ヴラド死ねし
才能の無駄遣いここに極まる
ほっこりするけど先が悲しい
ユリシーズなんてことをしやがるんだ(逆上)
ヤンもアルも上を目指す、世界を変えたいと思った切っ掛けはアルレット。
2人とも愛ゆえの行動なのに、でも理由は真逆。
喪失ばかりで自らたくさん愛を捨ててきたアルが致命的な場面ではいつも愛に生かされている。
読めて嬉しいけど物語がより悲しくなるなあ……。
この先が地獄でしかない事を知っている身としては複雑だ。……やるせない。
巨星超えの可能性を持ったフィジカルとセンスでやることが屋根登ってストーカーとか悲しくなりますよw
面白く楽しいのに寂しく悲しい、、、この相反する気持ち、、、
なるほど繋がってきましたね
If読みたいなぁ…
ヤンが兄としてそこにいて、姉経由でヴィクトーリアに出会ってルトガルドとも再会して…
悲しきかな…
このまま上手くいけば幸せな物語で終わるんだけどな...結末がわかってるっていうのがすごい悲しい。
若いなぁ……
青春してるなぁ……
編集済
ヤンさんなにやってんのwww
ヤンさんが世界を変えて、アルレット姉さんとアルと幸せに暮らすIFストーリー見てみたいな......
この二人の最期がああとはやってられんな…
愛を持って飛ぼうなんて、世界は許さない。
ぶっ壊れ方がすごいけど把握していたはずの距離感までぶっとんだのかな
ヤル気のあるヤンのあんちゃんに違和感w
このヤン、どっかで見たことあるなと思ったら、聖女に出会った時のウェルキンにそっくり。ヤンも愛に殺されたか。
確かにこの目的に一直線に行こうとする感じウェルキンに似てるw