応援コメント

ファイナルウォー:時は遡り――」への応援コメント

  • いやー、えっぐぅ笑

  • この会、本文よりコメントの方が長そうで面白い

  • コメント欄に文字数制限無いのって短所だったんですね…制限あっても意味ないか

  • redscullって人エレオノーラがウィリアムとかに殺されたら、発狂して後追い自殺しそうw

  • うぉぉやべえやつわいてんな
    第二王女は王族の時点で端から最愛の枠には入れなかったよね
    過程をいくら妄想で汚しても結果が全て

  • ここのウィリアムほんとゾクゾクするほど格好いい。エレオノーラの恋心もエルンストの復習心も全て、ウィリアムの脚本通りに動かして、その目的は次の時代のため。ラスボスにして主人公って感じで。

  • よく言われる言葉で言うと
    エレオノーラは恋に恋してたんだろうね
    救国の英雄、白騎士様に恋する王女の私、が好きなんやろ


  • 編集済

    エレオノーラは確かにウィリアムを愛しており、その熱量は軽んじるには重すぎる。しかし、その目が映していたのは徹頭徹尾ウィリアムではなく白騎士だった。エレオノーラは勇気だけではなく、現実を見る強さ、泥をすする覚悟。
    それが蝶よ花よと育てられたが故といえば間違いなくそうだろう。穢れを知らずとも生きてゆけた身分故といえばそうに違いない。それ故に彼女は優しく純粋な陽光の姫であり、陽光の姫でしかなかった。
    そして立場に胡座をかく怠惰な存在をウィリアムは許さない。その是非はともかく、世界が彼を選んだ時点で、そしてエレオノーラが二度先を越されても何も変わらなかった時点で、この結末は決まっていたのだろう。

    とはいえ流石にウィリアムは酷いと思うよ。とっく背負うっているだろうけど、巻き込まれて死んだ教え子たちや民も忘れないでやって。彼らはウィリアムが直接手を下したわけではない、顔を覚えられていない塔の骸だから

  • ヴァルデマールは可愛そう
    ガリアスの王ユリアスは、良くも悪くもすごいね

  • まあぶっちゃけ王家の失態が招いた事態だし、自業自得としか…
    エレオノーラも結局憧れただけだ、他の二人のように命を賭けたわけでもないしな

  • ウィリアム結婚詐欺師みたいw

  • 国と社会が生んだ怪物だからなぁ……これも因果応報


  • 編集済

    エアハルトはアルカスの王宮に彼を囲っておくべきだったな。折角自分のテリトリーがあるのだからそこでしっかりと見張っていれば良かったのに。でもそうするとクラウディアと結んで王宮を滅茶苦茶にされてたかもしれないか。

    ……明日の更新が物凄く楽しみだ!!

  • 革新王がユリウスに我を持つなって言ったのはこの状況を見越していたんだろうか?ユリウスの執着なしには取れない策だし。

  • さようならヴァルデマール君。君はほどほどに優秀だった。

    ここよねぇ、優秀すぎたら情報を集めてゲハイムの動向を把握して対策を打てたかもしれないし(実際は白龍とかに邪魔されてるかもしれないけど)、愚鈍だったらエレオノーラを嫁がせるなんて考え付かないだろうし。
    もっともウィリアムより優秀な人なんてヤンくらいかね。

  • ガリアスが旧オストベルグ旧アルカディアを飲み込んだら、白騎士に削られまくる前だとしてもアルカディアがはばけてるのの二の舞になりそう

  • 全て手のひらの上とは
    恐ろしいウィリアム!

  • まぁエレオノーラは愛してたんじゃなく恋してただけだからな。
    ウィリアムを愛して来た女はこんなもんじゃ無い。

  • エアハルトがかつてエレオノーラに言ってたなぁ。ウィリアムは全部分かった上で我々を操作してるって。正にその通りになってしまった。まさかエレオノーラも最愛の男に売られるなんて思わないよなぁ。

  • ウィリアムはこの構図をいつから描いてたんだろう。2回目にガリアスに赴いた時からかな。

  •  ウィリアムって、世に生きる全ての人間を導く羊だって思ってるんじゃなかったっけ?
     エレオノーラも下手したら歪みそうだなぁ。
     クラウディアの妹だし、嫌な想像ばかりが浮かぶ。

  • 嗚呼、哀しいなぁ
    哀しくて哀しくて、歪んだ笑みが溢れそうだ

  • 国家の危機を救うため、心通った自国の英雄に別れを告げ、よそに嫁いでいくエレオノーラ…。17歳()の少女にはあまりに残酷な運命だなぁ。