応援コメント

愚者の鎮魂歌:花、散る※改稿済」への応援コメント

  • うううううううううう、、

  • 悲しすぎる、、

  • すごい儚く、本当に花のように散ったな…
    緩やかで落ち着いたルトガルドは我々日本人の気質にあってるのかも。だからこんな愛着が湧くし寂しい気持ちになるんだろうな


  • 編集済

    泣いた

  • 涙が止まらない

  • カクヨムで涙のでて喪失感のある作品と出逢うと思わなかった。ヴィクトリアの時は唐突すぎて頭が追いつかず泣けなかったが、その分ルドガルドで僕と俺の最愛の対比により涙が止まらなかった。カールの時も泣いてしまったのは秘密ですけどね笑

  • ヴィクトーリアの時は泣かなかったのに、何故、ここまで揺さぶるんでしょうか。賢いとはなんでしょうか。愚かとはなんでしょうか。あまりにも、あまりにも、この物語は酷すぎる。全てを踏みにじる理由が、狂気であれば、他人事でいられた。欲望であれば、傍観者でいられた。でも、全ての思いが、全ての思いが、たった一つの愛の暴走から、始まり、連鎖したと実感させられた時、その一つ一つの連鎖に血が通ったいると実感したとき、他人事ではいられず、傍観者ではいられず、心を揺さぶられる。そして、それを背負う主人公があまりにも、あまりにも、憐れで胸が痛い。これでは、無知だった奴隷の方がまだ、ましと思えてしまう。この道は、修羅という言葉でも生ぬるく、地獄すらも生ぬるい。言葉が見つからない。死んだ時が唯一の救いという物語は、よくあるが、この物語は、死すら救いとなるのか、読み進めるのが怖い。

  • 酷い奴なはずなのにウィリアムが可哀想でならない


  • 編集済

    また遊べる日が必ず来るだろう。何故ならば、

    「待つのは、得意なんです」

  • 喪失感で言葉が出ない

  • @robrob さん 同じ言葉から始まるということは、そのもの同士を対比させたい場合に使うのではないでしょうか。

  • ヴィクトーリアとの対比が鳥肌立つほど美しいな。とりあえず泣いた。

  • 全然納得いかない。

  • >最愛生存ルートif

    そんなん言うたらあらゆる場面でのifが欲しいわ。

  • 最愛生存ルートifを欲しい

  • アインハルトが不憫でならない…

  • 本当に引き込まれる話ですね。
    何より作者様の話の構成が秀逸。

    何人かがコメントしている「俺・華」と「僕・花」はここでうまく繋げたなぁと、リアルに涙流しながら思いました。

    作者様、本作品が紙媒体の本で出る予定はございませんか?
    誰か有志でとか…
    位に思えますね。


  • 編集済

    追記
    読みたがりさん
    探していた歌は、ラコニア争奪戦:狂った獣にありました。探してみるものですね、笑。返信ありがとうございました。

  • こういうところ裏切らないなぁ

  • 苦難苦痛ばかりの人生で、これからも凡人の通るものでない道をゆくであろうウィリアムだけど、これら最愛と出会えたことは救いなのだと思う。

  • ルトガルドぉお


  • 編集済

    ひっそりと散るあたり、ルトガルドらしくて何度読んでも泣ける
    ウィリアムとルトガルドの間に言葉は不要ってことだね

  • 花よ、花よ

  • わたしは文才とかなくてよくわからないんですけど、最初の文章を全く同じにするっていうのはどういう意図なんでしょう?

  • 泣くんですけど。
    最初にあったアルとアルレットのやり取りで返答によってはアルレットが身売りせず、しばらく後にルトガルドが迎えに来ていたら、そこにはみんなが幸せな世界があったかもしれないと考えるとまた泣く。
    ここの話は甘くて苦い。

  • ウィリアムの腕の中で愛を囁きながら温もりを零し尽くしたヴィクトーリア。
    花びら越しに寄り添って最後まで静謐に散っていったルトガルド。

    この対比は美し過ぎます。

  • ルトガルド〜!
    まじで悲しい…


  • 編集済

    一番好きなシーンです。
    悲しいけど、すべてを受け入れる穏やかで幸せな感じが大好きです。

  • 最期は二人ともウィリアムを通して少しでも自分を好きになれたんだね

  • サブタイトルまでこだわってて本当に尊い

  • ああ、なるほど。ヴィクトーリアの時とサブタイトルが対になってるのか。『華、散る』と『花、散る』。お互いの違いがよく表れてるなぁ、素晴らしい。

  • ヴィクトーリアとルトガルドの対比は本当に素晴らしい......

  • 戦争の始まりか

  • さようなら、「僕」の最愛。
    「俺」は君を越えて王道を征こう。

  • 泣いた

  • 華と花の違いが最高に尊い