応援コメント

神の子と叛逆者:国葬」への応援コメント

  • ……………うぅ

  • 喉奥が痛いよ…叫んでもないのに痛い…泣きそう

  • めっちゃ泣いた

  • 何度読み返しても泣いてしまう…(´;ω;`)


  • 編集済

    何回読んでも泣いてしまう。
    そしてルト。。。( ߹꒳​߹ )


  • 編集済

    ありがとう、カール。そして、お疲れカール。

  • カールとウィリアムに幸あれ

  • 何周も読んで、コメントしてなかったことに気がついた…
    カール、よく頑張ったよ、この後もウィリアムや大切な人たちを見守ってくれ。

  • 2人ともスタートは弱者で凡人だった。持てるもの全てを使って歯を食いしばって戦って、運良く生き残り、上に昇った。2人ともその過程で、その先で、自分たちの足元にどんどん積み重なっていく骸を見て、同じように彼ら骸を記憶して、背負い、その上に立った。大将として在るカールは作中のキャラでも1番ウィリアムに近い考えを持っていたように思う。そんな2人が並び立ち競い合う姿を見たかった。
    友はカイルとファヴェーラだけだ、と言ったウィリアムが友だと言える人ができたこと、そしてそれがカールであること、こんなに嬉しくて悲しくて胸を掻きむしりたいことはない。
    どいつもこいつもウィリアムに「君の何に成れたかな」と言って逝くのがもう本当にダメ…めちゃめちゃ成れてる…成れてるから…死ぬな…

  • カールありがとう

  • カール、よく頑張ったね。これほど、心が揺さぶられるとは、読み始めた頃には思いもしませんでした。涙が止まりません。

  • カール…だいぶ前にウィルがホントは奴隷だって知っても変わらない奴らが周りにどれくらいいるかねみたいな事書いたけど、カールはきっと変わらなかっただろうなって思っちゃうわ…
    ウィルの手のひらから大切な人達がどんどんこぼれ落ちていくのが悲しい

  • シュルベステルが言った言葉諸君らは理解出来なかった事だろうと思う。
    ただ、一つ言えるのは、書籍を買え。
    それだけだ・・・

  • ここ数話涙腺ゆるゆるでやばい

  • 何故か、本当に何故か、勝手に涙が出てきました。確かに悲しかった。だが、覚悟はしていた。なのに――。

  • 幼馴染との別離、最愛との別れ、要所要所で感情を揺さぶられましたが、
    ここに来てコメントを残したくなるほどの別れが用意されていました。
    おつかれ、カール。

  • 遺書の加筆本当に有難い。カールが絡むと泣ける話が多くなるのは何でなんだろう……。

  • これを読んで人生で一番泣いたかもしれない

  • それでも背負って生きていウィリアム。

  • まてまてまてまてまて…
    この加筆は辞めてくれ。
    ただでさえ喪失で心が張り裂けそうな愛読者の涙腺が狂いました。
    ただでさえ国葬での発言で、前も涙腺決壊不可避だったのに、これ以上とは如何に。


    カール、君ならアルに独白をされても、笑顔で受け入れて尚、アルに導きを与えようと足掻く、別の未来も見える。
    そしてそれを喰らい、さらなる最狂になる王の姿も見えるのに、このシナリオ。さすがのシナリオです。

    暗記しても引っかかってしまう爪痕を、
    しっかりと尊敬する親友に刻めてるじゃないか。
    当初、口から出まかせの一方通行の関係から、
    最後は両思い。

    美しすぎる死だ。

  • ウィリアムが北方に旅立つ時のやりとり、そしてカールが来た後アルカスに戻る前のやり取りからすれば、ルトガルドの終わりはもう見えていた分、衝撃は少ないですね。ただ、このタイミングではアインハルトはどうなるか。裏に気づいたら、大変な行動にでる可能性もありますね。

  • バイバイ、カール。そしてルト…

    似た者同士の行脚旅。一人を残し、一人は先へ。十人隊の時が、彼らにとっての黄金の季節だったんだね。本文で笑っちゃって、追伸で泣いてしまう。パパ熊さんの人となりまで見れたオマケ付き。
    カールはどこまで感付いていたのかな、ヴィクトーリアのことは気付いている文面だけれど。出身にも気付いていたのかな、気付いていて欲しいな。

    明言通り、ただでは涙を流さないウィリアムは流石。アルフレッドにまで伝わったのは不可抗力かもしれないけれど。

  • 涙不可避

  • ちょっと待って、この加筆は涙腺やばい

  • ルトなんで倒れたんでしょう……?
    死なないよね……?

  • カルマの塔で一番好きなカールの最期、その中でもトップの「国葬」。
    読んでみたかったカールの遺書が加筆されていて、読み始めから泣いてしまった。
    ウィリアムが真実を隠していたとしても、本心を誤魔化そうとしていても、ウィリアムとカールは、互いに本質的な部分を理解し合う、本当の友になっていたのだと思う。
    だからこそ、カールを送るウィリアムの演説は、他者に本心を見せた数少ない場面になったのだろう。


  • 編集済

    遺書の加筆素晴らしいな....
    カールはウィリアムと同じくらい好きでこの作品の1位2位を争うキャラなだけに、やはり悲しい。
    ストラクレスに立ち向かったシーンは何回も見直してしまうし、お互いが大将になってからのウィリアムとの軽口の応酬は見てて色々な気持ちが浮かび上がってくる、、。

  • 作品の中でウィリアムと同じくらいカールが好き。
    この回には何度も泣かせてもらった。
    カイルたちと同じ親友という存在になったということが、カールの特にすごいところ。
    遺書と演説、まさに神回でした。

  • 遺書の加筆、なろうの頃からだから年単位で待ち焦がれました。

    ウィリアムのことを理解した数少ない男だけに、自分の結末が何より悔しかっただろうと思います。

    ウィリアムが本当の意味での仮面をはずして語ったカールの話は、これだけでグッと来るものがありました。
    それが、遺書の追加で感情(涙腺)が耐えられなくなりますね。

    作者様に感謝を。
    そしてこの作品がよりよいものになる事を願っております。

  • カールもウィリアムもかっこいいなぁ。

  • 暗記するほど読んで
    それでもまた読んでしまう

    わかってしまう


    手紙ここで途切れたってことは
    鎧着せて座らせたのはギルベルトか

    クロードとラファエルに触れられてないのは
    やっぱり生きてるからか

  • 遺書の中身が知れたことに感謝を。ウィリアムの贈る言葉は何度読んでも心にくる

  • やべぇよ… これは泣くって

  • またウィリアムの隣に立てるものがいなくなっていく...

  • これは、これは泣いてしまう・・・
    カールの遺言もだけどウィリアムの演説がもう・・・


  • 編集済

    カールの手紙の加筆…泣ける
    ウィリアムがどんどん孤高の存在になってしまう

    カールはギルベルトに最後なんて言って亡くなったんだろうね。
    持ち主のいない剣のなんて悲しいことか…

  • 手紙、、

    ウィリアムの言葉もこれ本音だよな。ほんとに涙無しには読めない、感じれない。

  • あー、好きだ、。


  • 編集済

    泣ける…少し酒飲み過ぎたかな…

  • ウィリアムの最愛がまた1人、そしてアルフレッドの物語がまた少し。

  • めちゃくちゃ泣きました......手紙の加筆ありがとうございます。

    ”ウィリアムは静かにそれを懐にしまった。少し暇だったから、折を見て何度か読み返し、気づけば間抜けにも全文暗記しているにもかかわらず、やはり、目を通してしまう。”
    この描写大好きです。

  • 手紙追加ありがとうございます・・・
    もう何も言えねぇ

  • それは泣きましたとも

  • なんて言うんだろう…この作品の心の奥に土足で入ってめちゃくちゃにされて居座られる感覚。
    大好きです(洗脳済み

  • どうして…どうしてこう切ないのかなぁ…

  • 手紙の内容は前から気になってはいたけど遂に...


  • 編集済

    この遺書は心にくるなあ…