邪道か…そう言えば毒を使った戦もあったな…
>俺に邪道で喧嘩を仕掛けたこと、後悔させてやる
ビックリするほどの安心感
普通の物語ならカールは主人公だったかもしれない。最初は弱く、出会いに恵まれ、運に恵まれて、学び、努力して、アルカディアという国の頂点にまで上り詰めた。王道、まさに王道。
でもこれはウィリアムの、アルの物語で、カールは主人公ではないのだ。
カール………カナスィー
嗚呼……
そういえば、カール十人隊で戦場に出るのはウィリアムだけなのか……
あああ……本当に、色々と……本当に
いつも思うけどウィリアムの演説は心を揺さぶられる
カールは名将だったなあ
軍人・戦士としては邪道と言われそうだけど
カールにどの地位が相応しいかと言ったらやっぱり大将だろう
ディーターは自分からウィリアムに告白しそうだ
始まりはカールを救ったあの戦から。
そして、別れた二人の道が改めて交わったこの戦。
最早、『無敵のカール十人隊』も戦さ場に立つのはウィリアムだけになっちゃったけど、俺はあの頃を絶対に忘れないな。
↓ディーターが刺したってことは本人かもしくはゲハイムが言わない限り知られないことだしお咎めなしでしょ
やばい、最高すぎる…次が待ち遠しい!
ずっと鳥肌(語彙力
カルマの塔って引きが上手いんだよなぁ
早く早く次が読みたいって気を起こさせてくれる。
ウィリアムの煽り台詞。演出はあるだろう。でも、共に戦い生き抜いた仲だからこそ言える言葉だと思う。
へっぽこ大将、だからこそ、みんなの、みんなの大将なんだ。
もう最高に熱い展開だな。ネーデルクスとエスタードの連合軍、普通にやったら勝ち目がないだろうけど、これまで様々な秘策で逆転してきたウィリアムだし、きっと一方的に蹂躙してくれるはず。
誰よりも部下に優しかったカールが部下に殺されるのは悲しすぎる
ディーターはどうなるんだろう
カールが許したとしても、国としては裏切って大将を殺したやつをそのままにしておくわけにはいかないよね
神回が続きすぎて、毎夜読んでからじゃないと眠れない日々が続きますね。
カール、やはりお前は英雄だった。今までの捨て石に見合う英雄だったよ。
はぁ、もう最高
無敵のカール十人隊…