改めて読み返してるけど本当にこのコマは輝いて見える
ファヴェーラ…
不覚にも泣いてしまった
webの完成度じゃねぇ!
ありがとうございます!
いつも思うけど、幕間が幕間してない
エンディングかと思ったわw
ファヴェーラ😭
『ウィリアム』という存在を生み出してしまった世界への細やかな、でも大きな一歩の復讐
ファベーラが亡くなっていたことがあまりに唐突に描写された。作者さんの描く世界観に圧倒
マジかファヴェーラ、、
ファヴェーラが死んだってここで初めて明言されたっけ?
うわぁこれヤバイなぁ
カイルの想ったIFの世界が泣ける。
業を重ねることなく、幸せに暮らすアルの姿が目に浮かんで……。
ああ、もうね。喜んでいいのか悪いのかわからないよ。カイルとの共闘を夢見れる。最高だ。だが、ウィリアムはきっと、カイルを、コマとして使うように思える。そして、ファヴェーラの死がウィリアムに与えた影響を考えると、泣けてしまう。カイルも、きっと、ウィリアムなら助けられるのではないか。そういう思い出行ったように思える。死期には、一緒に居たいであろう気持ちを汲んだのかもしれないけど。それに、壊れたってことは、奴隷にはここまでだった。無理だった。そういう言い訳を消したんだよね。そして、カイルが夢見た映像。あれは、ダメだよ。ファヴェーラの件ですら泣きそうなのに。もう、泣くしかないじゃないか。そんな未来があったなら、とても見たかった。そして、まだ親友としての繋がりが消えていない。そんな、そんなシーンは、感動だ。別れてしまった。交わらないと思った。だけど、交じるかもしれない。そんな希望は、凄く輝いてる。
最後に、ウィリアムの中に、アルはやはり残っているのですね。だから、全てが終わった時に、仮面が剥がれて、アルが戻ってくる。そんな未来を夢見て、先の展開に期待を抱きました。こんな作品を描けるけやきさんは、素直に尊敬します。
今更だけど〝アルフレッド〟って〝アル〟から来てるのかもしれないと思った
いいね。今回。
カイルキター!!
感極まれり
嗚呼……嗚呼……嗚呼……
エアハルトが法案通したのは、ヒューマンリソースがどう考えても不足しているからこそ、
国益と天秤に掛けて、だろう。
予定に無かった国土の拡大に対しての采配かと。
北方の鉱山開発のとき然り。
エアハルトもまた英雄だ。
通した理由は本人が言ってた通り国益かな?
おそらく、今までは法案通しても国益無かったのでやらなかったけど
テイラー商会が奴隷市場と武器市場を押さえた事によって国益が見込めるようになったので敵であるウィリアムにも協力したって感じではないかと。
編集済
この法案、エアハルトは何故通したんだ?今まで通ってなかったのは奴隷がのし上がる機会を与えたくなかったのであろう。と言うのは想像できるけども。この法案が通ることに寄ってどうウイリアムに対抗出来ると言うんだろう?
追記:国益が見込めるのならと言う柔軟性のある考え方が出来るエアハルトならば、自分で奴隷を集めて同じ事をしようとは思わなかったのかなぁ…彼の派閥はその様に動く事を是としない派閥だったのか…?使える奴隷の台頭によってウィリアムが強くなる一方だと思えるけど、エアハルトは何をもってしてウィリアムに勝てると思っているのだろう…血のアドバンテージってそんなに強い物なのかなぁ…
いい話だ…
一番望んでた(楽しみにしてた)回かもしれない
ファヴェーラが死んでたことだけが辛い
アルを生み出す世界を壊し
アルを生み出さない世界を創った
編集済
カイルと一緒に涙が止められなくなってしまった。始まりの三人が出てくると、気持ちの根っこの部分が毎度揺さぶられてしまう。ファヴェーラ…
仮面の振る舞いとこの根っこの部分でウィリアムが見える幸せよ。そこを、自力で見破った二人はやっぱり凄い。
アルとカイル、隣にはウィリアムとブリジットもいて、なんて光景もあったのかな。月下の夜会まではあまり変わらなそう。その後ブラドが近づいてくるかどうか。でも姉さんを食べた日に今の人格は形成されたんだから、ヴィクトーリアとの結末はやっぱり…
ヤンの憎悪もアルを守れることで薄れて、暗殺自体なくなるのかな。ニュクスに見初められず王を目指さない道がアルにあったのなら、かな。
アルが拓いた道のおかげで奴隷は上へ挑戦ができるようになったけど、自分の位置をもう言い訳にできなくなってしまったね。そこまで甘やかす気もないんだろう。
カイルが参戦すればもう万夫不当だね。
すげぇよけやき氏は………とまるんじゃねえぞ
編集済
ファヴェーラあああああああ
親友は全てを背負って今もなお生きている。奴隷に生まれ、存在を捨て、奪い、そこからスタートした『ウィリアム』という男の物語。苦難ばかりがそこにあっただろう。幾度も壁にぶち当たり、その度に苦悩したはずである。
「これで、この国で、『ウィリアム・リウィウス』が生まれることはない。アルはアルのままで、上を目指せるのだと、上を目指していいのだと、
カイルは、泣き出しそうになる己をぐっと堪えた。もし、『ウィリアム』の前に同じ存在が現れていたら。もし、あの時点で解放奴隷でも上を目指していいのだと、今のような制度であったなら、アルはどうなっていただろうか。そう思うと涙が止められない。
そこにはノルマン夫妻がいて本屋に勤める傍ら、アルとカイルは肩を組み戦場で功を競い合う。三人は誰かに隠すことなく酒場で土産話に花を咲かせる。そしていつか、憎悪は薄れ、その時にアルはアルのまま、あの子に出会う。幸せが満ち、取り返しのつかない業を背負うこともなく、アルは――」
ほんとここ泣かせにくる。てかこんなんカイルの立場だったら泣くしかないやろ、、カイルが武力として、アルが頭脳として、両輪として働いて、アルカディアを天に導く、そんな未来がーーー
自分の語彙力の無さがむしろ申し訳ない、、、ほんとに富士田さんお金払って応援したい、クラウドファンディング、!!
ファヴェーラぁぁあ
ようやく一歩だ
この話もうなんていうか好き
唯一ヴォルフに匹敵するアルカディア最強のカードがどう動くか…先が楽しみだわw
編集済
この法案さえあれば、ヴォルフと同じく損失が始まりなだけで、カルマを背負うことにはならなかったのになぁ...
でも、損失がないと白の王は生まれないし...
この話も何度読んでも泣ける......本当好き
ファヴェーラマジか……
でも、生きてたら物語に関わらず生きるか、惨く死んでしまう気がするから病気で亡くなるのがいいのかもしれないな
カイルという切り札が使えるようになるのはデカい
すげぇ…すげぇしか言えない自分の語彙力の低さに呆れるわ
…けどやっぱすげぇんだよなぁ
ついに解禁か〜!!
あと一応誤字報告です
実質的が実質敵になってました( ..)"
カイル解禁はチート
カイルがヴォルフ対策か?
わわわわ(語彙消滅
ええわあああーー、こういう絆を築ける人と出会いたいなあ
涙が止まらん。アルが少しでも進み続けて良かったと思えたなら僕も心から嬉しいよ