ジャンプ系ならヴォルフが主人公
実際勇者の末裔みたいだし。
何度読んでも震えるわ。
エルシドカッコよすぎる…
光あれ
エル・シドの末期、カッコ良すぎる
アナトールまじすこ
方や全てを切り捨てて凡人の10割。
方や切り捨てることはせず、仲間の気持ちを背負い、立場的弱者の声を届けるという意志の元戦って10割超え。本人ですら世界最強を倒す瞬間を認識できてない。
才能って理不尽だね。
だからかな、ヴォルフが仲間達とふざけててもニーカといちゃついても冷めた目で見てしまうのは。
彼らの思いが小さいとは言わないけど、やっと手に入れた最愛すらも切り捨てて邁進するウィリアム見てるとね…
個人的カルマの塔ベストバウト。未だかつてない鮮烈な決着を見た。
エルシド─…─カナスィー
正に神話
面白いです
宿命だの運命だのに支配されない。それもまた英雄。
大きい漢でした、エル・シド・カンペアドール。ずっと昔から焼かれていました。
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たしか王会議編でエルシドが、「最後まで自分の欲に〜」なんて言ってた気がするから、ウィリアムはエルを継ぐ者としての興味、ヴォルフは自分を倒してくれる者としての興味をそれぞれ抱いてたんじゃない?
本来ならウィリアムに継承させるため戦うべきだったけど欲を抑えきれずヴォルフとの闘争を選んだみたいな
編集済
烈日は本当に地上最強だったんだね、、。
エルシドがウィリアムに興味ないってわけでは無いと思うね。
王会議の時ちょろっとエピソードあったしエルを継ぐ者としてみたらウィリアムは最重要人物じゃない?
ただ王会議まで絡みないし国を一つまたがないと会えないし、それなら近場だし何回も戦ったヴォルフを相手にするんじゃない?
てことで王会議編読み直そう!
編集済
ウィリアムはエル・シドに個人では絶対に勝てないでしょ。身体能力で超えられないし、技術でも不可能じゃない?あとエル・シドはウィリアムに興味無いし真面目に戦ってくれなそう
上の人コメントへ
確かにウィリアムが『エル』を屠る時代なのだと感じているけど、エル・シドは
「最後の最後で欲が出た。時代の相手は貴様らがしろ。俺様は、もう相手を決めている」
よりヴォルフと最後に戦うことは決めてる。時代を阻む使命を捨てて、最強であり続けることを選んだんだと思う。あと
「ほざけウェルキン。全ては俺様の戦場を邪魔させんために、だ。そこの小娘にでもぶつけて自由にさせ、俺様は余生を戦場に費やす。誰にも邪魔はさせん。俺様の戦場は純然たる闘争の場であるべきだ」
ウィリアムが政治、経済とか色んな方面に手を広げたり、弱兵にも英雄を殺せる武器与えたり、戦場を「武」のみの純然たる闘争の場じゃ無くすことを感じてたから、ウィリアム自体に興味ないって言うかウィリアムの戦い方には興味なさそう
『王会議:足掻き続ける者 』と『王会議:異例尽くしの裁判』を読み返すとストラクレスやエル・シドの伏線っぽいのあって面白かったからオススメ
ウィリアムじゃエル・シドには勝てなかったかな?
上手くできてる
この時点でジェドとエルビラを圧倒できない以上、アポロニアがウェルキンを倒せるようになるのはしばらく先の話ではないでしょうか?他の新星が最後の巨星を倒すことも十分あり得そうに思えます。ウィリアムとヴォルフがウェルキンを積極的に倒すことは無いでしょうし。
ウィリアムとヴォルフ、巨星を打ち倒し更に飛躍するだろう二人に、他の新星がどう対処するか楽しみです。
アポロニア加筆されるみたいだからすごく楽しみ。けやき氏執筆頑張ってください!本出版されたら必ず買います!
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>傭兵の俺たちが決めることじゃねぇ。
とは言うが、お前が決めずして誰が決めるんだって話。
てか、それよりもこの後どうすんだ?
ネーデルクスには収まって欲しく無いから、ヴォルフを裏切ってアポロニアに滅ぼされた国に行ったら?
ストラクレスじゃない?
いやぁ、読むたびにぞわぁぁぁあああって鳥肌立ちますね。巨星はどこまでいっても偉大だなって思います。
エルシドは大っきかったなぁ
にしてもネーデルクスの増強がヤバそう、と思ったけどオストベルグを食らったガリアスもヤバイ。
今回アルカディアは貧乏くじですね・・・。
ヴォルフだけでなくウィリアムも影響を受けてたっていうのがいいね
一週間後に落ちる巨星って英雄王の事なのかな?
いい…勝負だった…