応援コメント

真・巨星対新星:さらば英雄」への応援コメント

  • 最っ高だった!

  • 寝顔が似ているって、やはりそうだったんですね。

  • 最高です

  • 黒金お疲れ様でした

  • 最後、ヤンがウィリアムの頭を撫でたところで涙腺崩壊した

  • 接戦かに見えるけど、その実白騎士の圧倒的勝利
    はなから業の重さが違う

  • 英雄白騎士の総決算。この瞬間が全盛期というのは納得だ。こんなにも格好良い。

  • ストラクレスうぅぅぅぅう
    愛着ある武将が死ぬと辛いな
    まあ全員愛着あるからこっからずっと辛いんだけれども

  • 「欲の深い者は……勝てない。戦場に限った話じゃないがね」
    二兎を追う者は一兎をも得ず。
    ウィリアムも色々な分野に手を出してるようで実際のところその目的は一つなんだよなぁ。

  • 最高に面白いです。

  • 「風邪ってなんじゃあ?」

    「…………まさか閣下は風邪をひかれたことが?」

  • 何度読み返してもこの回は震える。

     ウィリアムは持つ持たないで言えば一般的に見て持っている方。真に持たざる人はどれだけ足掻こうと最善の努力を見極められず、かつそれを積み上げる土台を作り上げる素地すらない。忘れられがちな美貌も含め平均より才ある身には違いない。ただそれは階段を上れるというだけでしかなく、頂点の世界においては絶無に等しい。
     重要なのは、ウィリアムの王たる資格は才なきことではなく、底辺と天上をを知ること。彼は底辺に育ち、底辺の位置を知り、弱者としてしか道を歩めなかった。故に彼は天上に有りて地を知る、真の王たりうる。
     以上が私の勝手な思い込みです。長文失礼しました。

    改めて思うとウェルキンが諦め、ストラクレスが届かなかった道を、ヴォルフは、歩もうとしてるんだよな。

  • 自罰的や強迫観念に囚われているのは共感できるけど、ウィリアムも持ってる側だから本当に持ってない人の気持ちが分からないっていうのはちょっとなぁ、、。何かに成功した人に努力した過程を無視して「才能があったから当然だよね」って言ってるのと同じで身も蓋もないなぁ。
    ウィリアムが持ってる持ってないかはヤンの「誰もが成れるのに誰もが成れないのが彼」の言葉から推し量れると思うけど。
    何も持たない(弓は適性あるけどね)凡人のウィリアムが、ヴォルフやアポロニアら持ってる者達と同じステージに立つために親友や最愛、何もかもを切り捨てる。道か自身の幸せか、どちらを選択するか葛藤しているウィリアムの心情の変化や過程がこの作品の醍醐味の一つじゃないかなあって個人的に思う。
    己の過ちから目を背けて、若しくは反省して幸せを取ればいいのにそれをしない、誰よりも潔癖で誰よりも優しいウィリアムが堪らなく好き。王道を歩む理由も自分が王になりたいからじゃなくて、これまで殺してしまった者達への贖罪っていう所がウィリアムらしく、これほど主人公が好きになった作品は無いって断言できる。
    武も学も何も持っていなかった奴隷が不相応に王になろうとしてることや自身で幸せを絶ってしまうことが凄く滑稽で愚かで、同時に悲しい事だから喜劇であり悲劇なんじゃないかと思うけどね。
    長々と書いたけど結局一番言いたい事は、ウィリアム大好き。

  • カクヨム連載になってなろうの時より読者同士の交流が増えたのはいいけどカクヨムから読み始めた読者が不快になることだけは絶対にあってはならないと思う。
    たまにコメント欄で揉めたりすることあるけどそれの発端はいつもtaylorschildlen1st。

    @taylorschildlen1st
    本当にこの作品が好きならその良さを邪魔するようなことはして欲しくない。個人の自由なのはわかってるけどそれでももうコメント欄に現れるのはやめて欲しいです。

  • ありがとう


  • 編集済

    この戦闘場面は本当に最高でした。ストラクレスは一人でもいいから悩みを相談する相手がいて解決できたり、自分の道に確信していたらウィリアムの精神攻撃は効かなかっただろうね。


  • 編集済

    ていうかストラレクスの喋り方って方言だったのか

  • 「理解出来ぬ! では貴様は何のために戦うのじゃ!?」
    「責務!」
    即断言してるところがいいっすね

    にしてもじーじも目で矢を受け止めてたら生きてたんかな

  • 自分もなろう時代からの読者だけど、マジでなろうから来た人は考察みたいなコメント辞めてほしいなぁって思うわ…

    カクヨムから入ってきた人を不快にさせてないかモヤモヤする

  • 「殺させ、何人も殺させた。」は「殺し、殺させた」って脳内補完してる

    テイラーって人は先読んだ事あるのが名前でも分かるのに知らない振りするのイライラするわ カクヨム内でも作者さんがすでにヤンとアルレットの関係に触れてるし


  • 編集済

    巨星堕つ

    ウィリアムの在り方は仁王(PS4)の徳川家康と似てると思う
    こっちのほうが極まってるけど

  • 最後は剣じゃなくて弓矢ってのが良い演出だなー。

  • 最高です。


  • 編集済

     年が明けて二日目にして、この神回。
     今年は間違いなく良い年だ。

     ごめん、それ以外にコメント出来ない。
     後、三周してくる。


  • 編集済

    勝ったのは道を目指す積み重ねから。勝ちきったのは最愛を切った経験から。
    天性の肉体と嗅覚,精神を知識と経験,理性の蓄積が真正面からはっきりと凌駕しての勝利。
    肋骨やら鼻やら折れてるし、骨見えるほど抉られてたり全身ボロボロでウィリアムも満身創痍だけれど、この勝利は本当に美しい。

  • これマジ神回過ぎるんやけど
    新年初鳥肌ありがとうございます

  • 声に出して読みたい文章が多すぎる
    この作家の魅力だと思う


  • 編集済

    ストラクラスが信を置く部下「ギュンター家」大将軍直下の部下だから名門か。

    最後の「眠る顔は本当に似ている」は誰を思い出しているんだろう。アルレット説は濃厚だけど。多分違うよねこれ。。。

    追伸
    ↑上の人へ
    「知らない振り」ってある意味当然じゃない?知ってる丁で書いたらネタバレになる。
    後私はこの場面での「似ている」は本当にアルレットではないと思ってますよ。というかアルレットではない方が自然だと思います。
    貴方は当然のごとくこれはアルレットの事だと断じているようですが。
    自分勝手に邪推してイライラするのは人生損しかないですよ。


  • 編集済

    気付かない人も居るだろうから場所違いとは言え一応
    けやきさんの新連載来てるよ!

  • 誤字?報告
    × 何人も殺させ、何人も殺させた。
    ○ 何人も殺し、何人も殺させた。
    しかしその直前に 何人も斬った。
    とあるのでこの訂正は不適当かも


  • 編集済

    ウィリアムが他者に自分のルーツを告白するのは何気にストラクレスが初かな?
    言う必要もないことを言っているし、冷たいといってもウィリアムの中には昂ぶった熱情があったと思う。
    ともあれ黒金の巨星との闘いを征した事で名実共に王族をも凌ぐ存在に大きく近づいたといえる。今後の動きも楽しみです。

  • 巨星をも超えた白の新星ウィリアム。
    もはや新星じゃなくて新たなる巨星か。
    戦場の王を倒したあとウィリアムはどう動くのかなぁ?
    あとは他の巨星と新星の戦いも気になる!

  • さよならじーじ...

  • マジで神回

  • ストラクレス自分の父親に似ててなんか辛い、。

  • 全てを手に入れようとした巨星ストラクレス
    全てを捨て去った新星ウィリアム

  • 巨星、堕ちる…
    最高の幕切れだ


  • 編集済

    今年最初の初神回をありがとうホッコリ


  • 編集済

    ウィリアムの言葉、背負ったものの大きさを考えると、泣けてくる

    あと、最後の方のヤンの言葉、後の話を読んでからだとさらにぐっとくる。

  • 最高です