アルレットはウィリアムの最愛の一人で、ヴラドの最愛になりかけてた人で、ヤンの最愛?だった人ってこと??
そんでヘルガを挑発してころされたと…
もうこんなん、アルレットも化物やん。
アルレットの過去話はいつか見れるのかな?
知ってる人皆故人になったから無いか
全部繋がって泣いた
姉が出入りしてた貴族はヤンか?
ヤンもまた、姉さんを愛した人か?
ほへえ……すごい!なるほどなあ
いや推察でしかないけどさ!
アルレットとヤンの話くわしく知りたい!けど書かれる事ないような気がする…………
もうヘルガが最悪の一手過ぎるな
ヤンが潰れたのも「ウィリアム」が生まれたのもアルレットがヴラドに殺されたから。ヴラドが怪物になったのは妻の死で生まれた狂気をヘルガに煽られたから。そう考えるとヘルガがアルカディアに与えた影響滅茶苦茶デカいな?
頭自身の武力がってどの口で言うか、同世代随一の武の申し子が
アルフレッドと噂になった貴族ってのがヤンなんだろーな。
アルレットヴラドに買われる
↓
アルレットヤンに見初められる
↓
ヤン巨星落としにいく
↓
アルレット殺される
↓
ヤン絶望
↓
数年後ウィル本屋で働く
↓
ヤンに翻訳頼まれる
って事?なろうを知らないから加筆したのか分からんけど結構序盤に書かれてるから伏線凄いなこれ
なるほどねー
ここで伏線回収。お疲れ様です。
あれ?前がよく見えないや……
ここで繋がるのか。涙がとまらない。
最後のヤンとグスタフのセリフ好きだわぁ...
嗚呼……震えます。
美しい
面白いです
ヤンだったかー
翻訳を頼んだあの時の登場人物もアルレットが会ってた貴族も
そんで、ロケットの中には
月下の夜会:夜会の後 を読み返す時が来ましたな
なんでヤンはアルが本屋にいたことを知っているんだ?てことはウィリアムがアルって知っているのか?
当時貴族が奴隷と婚姻関係を結ぶのが困難で、巨星を落とした名声と実績で天を黙らせようとしたのか...
『夜会の後』ではもう一度立ち上がれると言っていましたが、もう手遅れなんでしょうか…
編集済
これって、ヤンがやる気なくなったのはアルレットが殺されたから、ということなんでしょうかね?
異例尽くしの裁判辺りで、ウィリアム君のガリアスレンタルは伏線として示唆されていたんだよなぁ……なろうではサクッと流されて突然ガリアス行きの話が出たから、こういう加筆も嬉しい
アルレットの逢瀬の相手、ヤンだったのか!
編集済
まぁ仮に、考察班の通りだとして。
ちょっと前に、『握魔』がヴラドの寵愛を勝ち取る為にアルレットを嵌めて貴族の男と密会してた所をヴラドに知らせた(?)見せた(?)って話が出てたけど、それがヤンか?
ヤンの部分増えてる~超有難い!ありがとうございます。この調子で過去の全てを掘って行って欲しいです。なろうの時もそこだけが気がかりだった。ご一考お願いします。作者様
加筆っっううう!
ヤンはもちろんだけどグスタフもその辺りの事情を知ってるのかな?
アルレットといい感じになってたのがヤンだったてこと?
あーーーー次話が楽しみ!!
なんでストラクレスの首を狙ったんだろう?
精神安定剤と化したアンゼルム君UC
アルレットの願いは「立派な騎士にしてあげて」だったんだろうなぁ
養子としてアル・フォン・ゼークトになってた可能性もあった···?
これはこれで語呂がいいなあw
ヤンがストラクレスを目指したのは奴隷のアルレットと結婚するためだったのかな?
けどストラクレスの壁は想像以上に高かったと。更にアルレットも殺されて北方で落ちぶれてたんだな
ヴラドが関わる形でヤンの最愛が死ぬ
この時「最愛の人」とアル、アルレットとなんらかの関係があるはず
↓
自暴自棄になりオストベルク攻略に奮起するが手痛い反撃を食らう
↓
北方で倦怠期
↓
ウィリアムを見つけ(?)生きる最後の希望と認識し協力する。
まだ経緯が謎だからまだ足りない情報があるのかな
加筆あざまーーーす!
ヤンとアルレットの出会いも気になるな
かーひーつー…
あー、もうなんというか…ヤンの後悔がえっぐい。そしてここまで知ってたのはさすがに予想外だった。察してるレベルじゃないんかい
ヤン・・・
あぁ、ヤン……哀しい