WEB小説読んでて初めて泣いた。こうなった以上、さっさと王になって勝ち続けてくれないと報われない。
ここまで暗殺の依頼人について音沙汰無しだけど、依頼人の話も見たい。
涙が止まらん、、
ウィリアム…
あまりにも哀しい
もうやだ涙止まれガチで
>「無論です。これから先、あれ以上に深く愛する女性は現れない。断言できます」
ウィリアムのヴィクトーリアへの愛の大きさは嘘じゃないんだよな
端から見たら哀しい結末でも、二人の本当の幸せの形は誰にもわからないよね
人生で久しぶりにガチ泣きした
きついきついきつい…
むりつらいないた………………………………
時よ進め、辛い、、
小説でこんな感情になるの初めてだ(泣)
アレ、?モウティッシュガナイヤ。
オレモゼツボウシマシタ
あぁ我が最愛よ
とうとう壊れきりましたか。
親友との決別も、愛を失うこともずっと予想はついていたんですがね。
数年振りに物語で泣くとこまでいきました。前見たものも悲恋のようそがありましたが、どうにも自分はそういうのに弱いみたいです。
序盤で展開を読んだ時にはとくになんとも思わなかったのですが、気づけばずいぶん引き込まれていたみたいです。
カイルとファヴェーラは殺さないんか
人生で初めて小説で泣いたわ
編集済
華、散るからここまでの数話でたくさん泣きました
短時間でこんなにも、何回も、泣くとは思いませんでした。
こんなに感情移入したのは本当に久しぶりでした。
時よとまれ、そなたは美しい
から、
時よとまれ、世界は美しい
なんかもう、、すごい(語彙力)
この作品を読んでもう何回泣いたかな…
つらすぎるし悲しすぎる。
こんなにつらくて悲しい作品を私は他に知らない。でも、読む。止まらない
ヴィクトーリアがルトガルドに嫉妬したあの光景やん。
悲しいなぁぁぁぁぁ。
幸福が絶え、覇道が幕を開ける。
こんなに悲しいことってない……。
5回も読んだのにまた泣いてる
しんどい。
何度読んでもなくわ。くそぅ。
【狐の嫁入り】
面白いです
まじで泣いた ほんとに涙が出て来たの初めて
涙が止まらなかった
幸せな話が好きなはずなのに
この作品は手放しで好きと言える
わけがわからないよ・ω・
ウィリアムに救いは無くなったのか。
時よ進め、世界は美しい。か
真の王の完成
涙で前が見えない
3人全員が泣くところに感動した
特にカイルが泣くのはほんとに悲しい
時よ止まれ。そなたは美しい。
時よ進め。世界は美しい。
この締めの変化にウィリアムの心情が表されてて尊い。。。
編集済
>「やせっぽっちの俺は、強くなれたかな?」
>「ああ、強いよ。俺以外の誰よりも強いさ。だから、誰にも負けるなよ」
ここめちゃくちゃ泣いた......
この別れのシーンは何度見ても泣ける。
ウィリアムはカイルに兄貴面しやがってとか言うけど、純粋に泣きついて人として頼りにするのはカイルだけだよね。使える駒を頼りにするとかはあるけど。
ウィリアムが幸せになる時は「真の王」を諦める時、又は降りる時。果たしてそうなった時幸せなのかどうかは微妙だけどね…。勿論真の王となる道も悲劇を積み重ね続ける道なのだけれど。
ウィリアムは最期の最後には幸せになれるって俺は信じてる
あーあ、一人になっちゃった
あーあ
編集済
2人の前だからこそ見せていた小さな背伸び。甘えはもうどこにも出せず。王は一人。孤高に歩み出す。そのなんと残酷なことか。テレージア好き。
アンゼルムいじるコメント....
ほんと冷めるなぁ...
ここから先は真に一人。孤独な王の道に救いは無い、か。何度見ても悲しく、美しい。
それはそうとして、愚者達の輪舞曲の方が好きだったな。復讐は悲しい狂宴の一節に過ぎないわけだし
最愛を切り捨て、親友を切り捨て、暖かく満ち足りたもの全てを喪失させて、残るは王の使命。エル・シドが待ち続けた人類を導く光……か
本当に、悲しいなぁ……ウィリアムが導く未来、その先に、ウィリアム自身の幸せは待ってはいないのに(これぐらいなら既出の情報の範囲だよね?)
カイルとの最後のやり取りが切ない
天寿を全うし家族に看取られながら幸せに包まれて死ね!みたいな感覚
さよなら君の声
晴天の中の雨…
ベタなんだけど、泣けるなぁ。
昼の12時に読むものじゃないな。号泣
めっちゃ久し振りに目に涙浮かんだ、。なろうでの今話より上品に纏められてる様に感じました。でもなろうでの荒々しい感じも好きでした。これからも楽しみにしてます!
もうウィリアムは進むしかなくなりましたね。進むというか堕ちるというか…
読もうから見ていますが[愚者たちの輪舞曲]から[復讐劇『急』]に変わってるんですね。改めて見返すとサブタイトルがチョクチョク変わっててどこが変わったのか思い出すのも楽しみです。
これからも応援してます。頑張ってください!
"ウィリアムが歩んだ道が王道となる。それを皆が歩んで国となる"
すごく胸に響いた言葉だった。まさに真の王だけに許された道。
涙でよく読めねぇ。
凡人が王になろうとする事の何たる哀しさか。
前半泣いて嗚咽してたのにアンゼルムで吹き飛んだ。
やはりアンゼルム…
あとは天を掴むだけ...🤧
唯一の例外…泣けますね…
ただただ言葉が出ない
泣きますわ
この絶対零度の王の行く末が楽しみだ
涙が止まらねえ