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すげぇよ、ホント…なんか…もう…うん
コメントしねぇと感情に区切りつかねぇ
救いをくれえ
クラスにバレずに泣くの…無理だわ
「軽くなったな」が、めちゃくちゃ重いな。
俺らの精神安定剤のためのIFを...救いをくれぇ....
まだ見返してる
涙が止まらねぇよ…
神回だよぉ( ´;ω;` )( ´;ω;` )
ここでカイル!!
久し振りに泣いた
やばい泣く
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10秒が重いなぁ
ヴィクトーリアはウィリアムの全てを一身にもらえて幸せなんだろうな…
狂人達による愛の具象化、その結末。
泣くわ…すごいよ…
そして例外の元へ。展開に鳥肌。
そうか、大事なものを自分から捨てる事が肝要なのか……切ねえなぁ
どこまでいっても悲しみしかない、、、
いやはや、泣けるわこれ
泣ける…
ウィリアムの言うとおり、10割に至ったのだから戦士としてはこれ以上の強化は見込めないはず。だからカイル等を切る必要は戦士としてはない。それを言い訳にして戦わないという道もあるはずなのに、あえて例外を無くしに行く徹底ぶりがウィリアムの魅力だと思う。
バルディアスの評価を見るにカイルは巨星、最低でも準巨星(ラインベルカ)クラスだろうし、どうなるか楽しみだ。
ヴィクトーリアを運んであげるとこ
本当に愛してたのが伝わってくるなあ
贖罪とはいえ王になるためとはいえこの結末はあんまりだな
救いがない
これがウィリアムの強さかぁ…
哀しい力だ…
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虚無の悲しさって、声が出ないもんだな。
胸の内から溢れるままに涙が流れ落ちるや。
強くなるためには、切り捨てるしか無い・・・それが何であれ切り捨てる事に価値がある。
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「女の子一人守れないのよォ!」これでもおかしくないけど、
「女の子」の前に「何で」を入れた方がしっくりくるような気がします
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昼休みにこんなにぼろぼろ泣かせないでくれ
職場なのに泣かせてくる…
才能しか感じられない、、
なろうの頃からそれこそ10回以上読み返してるにも関わらず、この話は毎回本当に泣ける。
大事なもの何もかも、一切合切切り捨てて覇道を進むんだもんなぁ。
少し前までの幸せな話読んでると泣けてくる。最愛も親友すらも切り捨てないといけないなんて・・・
せめて終わりだけは暖かくあってほしいな、ウィリアム……
この話が一番好きです。悲しいけれど。
泣いちまった