またカルマを積み上げたな
最高だ、、、
本当に傑作すぎる
何回見ても辛いものがある
おいおいマジかよ、、、
なんとなく分かってだけどあんまりだヨォ泣泣
わかってた。泣いた
ニュクスが王の完成を認識してた上に初っ端少し不穏な感じしたからもしや自分で最愛を殺して完成か?って思ってたけどそれかー。そういや確信したのはニュクスがお願いされた後だしな…
ここまで狂ったやつ見たことがない、ウィリアムこそが王だ
この話好きだけどクソ嫌い
やべぇ冷や汗が止まんねぇ…全身に滲んでちょっとだけ、本当に少しだけウィリアムの寒さを体感した気がするぜ…
ほんとにつらい
ヴィクトーリアがルトガルドにいっこだけ勝っているのはウィリアムの線の内に飛び込めたこと、ただその結果がこれなのはやっぱりやるせねえよ…
でもヴィクトーリアもこうなることはわかってたのだろうし、これが二人にとっての結末なんだもんな、つらいよー…
マジでいい
ニュクスとのストラチェスの際のニュクスの反応で察してはいた、心の準備出来てたから耐えられた。とはいえ予想出来てても辛い
何度見ても涙が止まらない。
天才だ…
嗚呼ああ、もう言葉も出ねえよ!
泣いたわ
めっちゃ泣いた
いわゆる「セカイ系」の最高到達点がこれだと思う。カルマの塔以上に優れた悲恋ものは少なくとも日本のサブカルチャー史には存在しないまで言い切れる。
なろうの時からもう何周目かわからんけど涙止まんねえな
この話だけは何度も読み返す
華よ、華よ
何回見たかわからないけどただ泣いた
編集済
出来れば、いや、可能であれば、極力、絶対読みたくなかった
この話は失恋よりも感情が揺れる
現実を受け止めきれない。読んでいる俺でさえこれだと考えると、最愛を失う痛みは本当に人を狂わすモノたりえるということか、、
イタイヨォココロガイタイヨォ
悲しい、悲しすぎるよ....
ヴィルヘルミーナ相手に『ごめんね』
ずっと前からなんとなく分かってたんだなぁヴィクトーリアは
馬鹿だけど、馬鹿じゃない
編集済
この話に他作品持ち込むことが無粋であることは重々承知ですが、、
私の中で彼女はシャーリーです
その愛に疑いはなく、その生き様にただ涙するのみです
なんというか、死ぬだろうことは、そして主人公が成るにはもう一押しが必要で、それは必ず達成されることは察してはいましたが。
それにしてもなかなか来るものがあります。
ニュクスが彼を王としていた時点でこのままぬるくなるのは決してあり得ないとは、わかっていたはずなんですけどね。
やはりどうしようもなく壊れてて、かといって壊れきることができていなかったのでしょうか。
明日はきっと、もっと幸せになれる。
ウィリアムが「まだ“最も満ち足りた瞬間”ではないから殺すな」と(自分に?白龍に?)言い聞かせてるようにも捉えることができるなぁ。
結婚式当日じゃなく前日の夜ってところが渋い(いい意味で)。
ヴィクトーリアは、姉に謝ったり、ドレスがもう着れないと言ったり、殺されると(ヴィクトーリアの類稀なる感性によって)感づいていると思われるシーンが所々にあった。どこまで理解していたのか。
この話は絶対に必要だけどダントツに嫌いだよ
読んでから数日を経てやっと、向き合えた。苦悩した。
ウィリアムがヴィクトーリアを受け入れてからのこの作品にしては稀であろう心温まるような生活ぶりに、ここまでまるで息をつめて読んできたような感覚がゆるんでほっと息を吐きだせたような心地を感じていた。
それが今後、ウィリアムにどんな枷となってくるのか。凡人の一読者ですら思ったこと、王に至る者は完全に把握していてすでに備えていたと。衝撃的過ぎて頭がフリーズしたかに感じた。
なんてスケールの作品なんでしょう。世界観も、業の深さも。
跪く白龍じゃないけど、作者様の前に跪いてしまいそうです。
ヴィクトーリア…。
死ぬのはわかってたけど自ら依頼して殺すとは。
それにしても悲しいよォー
今までの感想欄からヴィクトーリアが死ぬのは察してたけどまさかウィリアム自身がが殺しを依頼するとは思わなかった。いい意味で裏切られたわ。
標題からいやな予感はしてたんだが…
さすがにこれはきつかった。
仕事前に読むんじゃなかった。
編集済
胸にどんっと来ました
久しぶりに泣いちゃいました。
最近読み始めたんだけどすごすぎるぞこの小説
もうびっくりだわ
ヴィクトーリアがなんとなく察してたのがまた心にくる。ほんとに救いがない物語
「絶対やだもん。それに脱いだら着れなくなりそう」
ヴィクトーリアは今日殺されるって、何となく察していたんだろうね。だから最期の瞬間はこの格好で、ウィリアムの嫁、最愛として死にたいっておもったんじゃないかな。。。
うわぁ…ホントすごいなこの作品…
あぁぁ…
何てすごい作品…
ここまで読んだんですけど、メンタルブレイクしたんで、一旦読むの中断します。程よく立ち直った頃にまた読めるといいなぁ…
感想を書くことすら出来そうにない…
黙して、語らず。
『だーいすき』
悲しすぎる……
メインヒロインを主人公な選択で殺す作品が他にあるだろうか……
悲しすぎるわ
一言一句に本気の感情が宿っていて、容赦なく心が揺さぶられる。気がついたら泣いていた。本当になんて話を作るんだ……。
「私は馬鹿なのだ」ってヴィクトーリアが言ってるシーンあるけど、これっていつか殺されることを分かった上で言ってたのかな………。だとしたらちょっと………言葉にできないくらい、辛くて優しくて暖かい愛なんだなぁって思います。というか、本当にウィリアムは確かに罪を犯したけれどもう幸せになってほしいよ………。でも、ヴィクトーリアを殺したことで、もう後には戻れなくなった………個人的にはヴィクトーリアを殺さなければまだすべてを捨てて幸せになる道もあったんじゃないかって思う。ああ、カルマの塔を執筆された富士田様に敬愛と感謝を。
ああああああああぁぁぁん、( ´;ω;` )( ´;ω;` )( ´;ω;` )( ´;ω;` )( ´;ω;` )( ´;ω;` )( ´;ω;` )( ´;ω;` )( ´;ω;` )( ´;ω;` )( ´;ω;` )( ´;ω;` )( ´;ω;` )
カナスィーよ!
神回!
どうしようもない大馬鹿野郎だよ。
でもだからこそ愛(かな)しいね。
あああああああああああ
作者様ああああああ
散々伏線あったし本人も分かったうえの愛だったと思うけど、それでも涙が止まらない
本当に凄い作品ありがとうございます。
なんとなくわかってても違ってくれって思っちゃうし、確定したらしたで期待を裏切らないねってなっちゃう……凄すぎる作品、重さが厚さが違う!
まだ明日があるって安心感が残ってる「前日」が一番幸せって判断したんだな
これを暗殺者の白龍が判断したってのが面白い
ウィリアムがヴィクトーリアに「明日が本番だ。今日じゃない。明日はきっと、もっと幸せになれる。まだ途上だろ?」って言ってるのは白龍に言い聞かせてるようにも見えてすごい悲しくなってくる
一回目読んだ時はあまりの悲しさにこの回で読むことを諦めそうになった。二回目読んだら、一回目よりもこの出来事の必然性が理解出来るようになった気がする。ウィリアムはもう今更生き方を変えることは出来ない。なぜなら、変えることは今まで積み上げてきた罪から逃げることを意味しているのだから。彼が真の王になったことを祝福することしかできない。
ウィリアムとヴィクドーリアの会話、何度読んでも涙出てくるなあ、、、
ああぁ……
まじかぁ…
何度読んでも、この話は目が熱くなる…
ここからまた全てが始まってゆくのか…
ヴィクトーリアを受け入れてからね、ウィリアムが幸せなのがとても嬉しくて尊くてさ。人並みの幸せが、愛がやっとウィリアムにも訪れたんだって。でも、どこかが違うと何かおかしいと感じてたんだよ。『こんなウィリアムがいるのか』って違和感がつきまとってどんどん読み進めていったよ。何かが起こると半ば確信していたんだと思う。そして、ここに至る。
はじめて読んだ時はこんな感じだった。
殺さなくても遠ざければいいじゃないか、自ら依頼してそんな残酷なことを経験する必要はなかった。悲しすぎる、ふざけるな、なんで、なんで、なんで、なんでなんでなんで!
どうして・・・・・・
わかってるさ、ウィリアムは贖罪の道を歩むことを決めてしまったからだろうと。彼は人を背負ってゆけるほど、愛を持ちながら歩めるほど、器用じゃないし強くもない。
哀しいよ
ヴィクトーリアは何処かでウィリアムと歩むことが出来ないことが分かっていたんだろうか
伏線はちょこちょこあったけどやっぱり衝撃だよねぇ、、、
誰だとは言わないけど自分の考察を載せるのは自由だけどもう少し考えてくれないとね。
じゃなきゃ読む資格ないよ
王が完成したか・・・
なろうで始めてこの回を読んで以来、【最愛】という単語を見るだけで目に涙が浮かぶようになった。
最初に読んでから結構経って、治ってきたと思ったら今日読んでまた再発したよ……。
ほんと、悲しいなぁ。
何回見ても泣く。
なんでキレイな物が散る瞬間ってこう胸にくるのかねぇ・・・
わかってて書いてる作者に1割の文句と9割の喝采を!
凄く悲しくて、それなのに凄く美しいと感じてしまう回でした。
作者様、ステキな読み物をありがとうございます。
あとコメントに来られる方は本当に気をつけて頂けないでしょうか。ここは考察やネタバレではなく、応援コメントを書く欄です。
ミイラ取りがミイラというか、毎話のように
ネタバレ叩きしてるのも読後感を著しく害してるから自粛して欲しい
ここで泣いてると後が大変ですよ
あぁ…時よ戻れ、そなた達は美しい…
編集済
コメ欄荒れても誰一人得しないので、穏やかなコメ欄に戻ればいいなと思います。
編集済
はあ、辛い。心構え出来てても巧みな文才で心抉られる、。
ウィリアムって歴代偉人達の美点や思想、成し遂げた事などを集結させたような人物やなあ。こりゃ惚れるよ、
上に同感。此処は応援コメント欄なのに、。富士田さんが目を通して下さるのを考慮して発言するべきだと思います。
編集済
あのさ…誰とはいわないけど本気でネタバレやめてくださいね。
いかにも自分はカクヨムから読んでます風に書いてますけどね…バレバレなんですよ。
もしそうでないとしてもね、節度をもってもらえませんかね。貴方のが予測なのかネタバレなのかは置いておくとしてもね、あなたのその気持ち悪い自己顕示が、その行為自体が作者さんと読み手さんの両方を汚してるんですわ。
本気でなろうから来た人はネタバレやめましょうね。
あぁ…
編集済
昔、掲載されてた時にもここで泣いた。
むしろ、今まで読んだ作品で一二を争う涙を流した。
そして二度目の今回も泣いた。
前話でくだらん前フリのコメントあったけど泣いた。
いつかの重たい金貨の袋と白龍の逸話が好きでした
此度の依頼主に感服、恐ろしく美しい
掛言葉、あれどもあれども、後から見れば判る掛言葉がたくさんある。
現実の後悔とこんなにも重なる。
白龍も最初は嫌っていたのに、屈服させられた、白の王。
ウィリアムを負かせる存在は稀有、故に王。
あの時、時が止まれば、
あの時、最終話だったならば、
読者は美しさだけを思い浮かべていられた。
ウィリアムはそんな読者の方もしっかり屈服させてくる名シーン。
これ以上に書きたい最後のシーンってなんなんだっ!
なろう時代のを見返しても見返しても、
最期が見えない。
早く見たいけど、ゆっくり読みたい。
何度見ても、名シーンです。
それにしても、
ヤンさん、今回出てないけど、
ヤンさんが新生カルマの塔では生々しいのが、また来るものがありすぎる。
ヤンは今回の出来事をどう受け取ったのだろうか。その加筆があることを期待してしまう。
私はバカなのだ。てそういう意味かよ
こんな結末あっていいのか...
なろう連載時にルドガルドがヴィクトーリアに面白服作るエピソードってこれの後だっけ前だっけ?
この話は本当に何度読んでも哀しさが溢れる
カルマの塔最大の名シーンだと思う
正直予想はしてた、
してたけど、気づいたら涙が出てた……
編集済
この回がカルマの塔の中で最高傑作だと断言できます。。
ハッピーエンドを心待ちにしていた方々、気持ちは痛いほどわかります。でも「王は隙を見せてはならない」のです。最愛という隙を抱えたまま王となることは「弱者」であるウィリアムには不可能。
この回を読んでから何回も過去話を読み返しました。
この結末を予期したからこそ「適切な距離」にいたルトガルド。この結末を予期していてなお踏み込んだヴィクトーリア。そういう目で読み返すと涙が止まりません…。
ヴィクトーリアは途方もなく愚かで、彼女の在り方は途方もなく美しい。
ただただ辛い
『だーいすき』って言うのがヴィクトーリアっぽくてもうね…(言葉にならない)
あ"あ"あ"ぁ"……なろうでのトラウマが蘇るぅ……
分相応な幸せで何故妥協できない? 最愛を切り捨ててまで突き進む王道になんの意味が、価値がある? なのに……悲しすぎるし、壮絶すぎる
もう狂おしい程好き
悲しい
ヴィクトーリアが察してたあたりがまたね...
とうとう来ましたね…
喝采せよ、本当の白の王の誕生である。
って感じ。
ここからさらに激動の流れが待ち遠しい。
泣ける
ウィリアムの道に必要なことだとは理解できるけど、最愛の掴んだやっとの幸せには要らないものでただ幸せになって欲しかった
何度読んでも、ここのシーンは胸を痛める
必要なことだとわかっていてもとても悲しい......
一部のなろう勢が漂わせてたの本当に不快だったけど黙ってくれてた人たちはありがとう
何回読んでもこのシーンは泣けるな
やはり神回
編集済
何度読んでも心揺さぶられます。
とうとう来たか...
カルマの塔最高のシーンの1つが...
この話、なろう掲載時にも泣いた。
読み返す度に枕がびしょ濡れだ。