まるで蠱毒
お話の章は随分と先に進んでいますので今更かとは思いましたが、誤字報告です
>彼らに対する比例を雪ぐには至らない
『非礼』を雪ぐ、の間違いでしょうか。でも、恥や不名誉を「雪ぐ」とはいいますが
『非礼を雪ぐ』という使い方はないと思います
>「そ、そんな馬鹿な。貴様のような若造が、そんな大役仰せつかう訳がない」
『仰せつかる』ですね
〉〉末期症状である
地の文さんひどいwアンゼルム好きすぎる
>彼らに対する比例を
非礼
編集済
アンゼルムとシュルヴィアは性別、性格、考え方やウィリアムへの忠誠など、色んな意味で正反対。
だからこそ二人の掛け合いが面白い、すごくいいコンビだと思います。
末期症状である。w
アンゼルムが出るたびに笑ってしまう…
日本人的感性なのかな?こういう方法取られるといくら自陣営が盤石でも揺らいでしまう気持ちが分かってしまう…。
ライアーゲームやん