応援コメント

34 臓器移植と記憶移植」への応援コメント

  • 臓器移植のシーンがリアリティあります。

    作者からの返信

    うすださん、コメントありがとうございます。
    そのような評価をいただき嬉しく思います。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 34話すごく好きです。桂木ドクターの「マ〜ラ、静かに、お休みなさい」のシーンはうるっときました。

    作者からの返信

    ローラン、マーラ、そして魔界の者、三者が入り乱れて物語が展開していきます。
    どう交通整理するか、難しいです。

  • 脳死、臓器移植。
    専門知識もあり描写がとてもリアルで映像を観ているようでした。

    作者からの返信

    ayaneさん、コメントありがとうございます。
    ayaneさんの作品から、物語の流れ、リズム感を勉強させてもらっています。
    この作品はファンタジーですので、わたしの場合、リアル感を出すのは難しいと思っていました。温かい評価をいただきほっとしています。
    これからも努力していきます。

  • 専門知識がおありなのか、臨場感がすごいです。
    リアルな描写に引きこまれました。

    作者からの返信

    和希さん、コメントありがとうございました。
    体験からの現実感と、近未来ファンタジーの空想を組合せました。医療知識はいろいろの分野から取材しました。それを、SFの非合理性と混ぜ合わせて、シーンを組み立てました。
    正直言って自信がありませんでした。温かい評価をいただき、ほっとしています。

  • オペの場面がリアルで、臨場感がありますね。勉強になります。

    作者からの返信

    松乃木ふくろうさん、コメントありがとうございます。
    この作品の構想を練り、プロットを考えていたときから、34話は苦痛の種でした。
    字数は2000字程度、視点は成田毅と決めていました。執刀医師が桂木、彼女の行動を成田が観察するという方法を採用しました。
    未来を舞台にしたファンタジーですので、医療現場を書きこみすぎると生生しくなりますし、現実すぎると面白みに欠けるものになると考えました。
    温かい評価をいただき、ありがとうございます。

  • 治療の緊迫した表現が本当に上手いですね。参考にさせてもらってます。「一途」の治療シーンが恥ずかしくなります・・・。

    作者からの返信

    浅見ともさん、コメントありがとうございます。
    投稿するまで何度も推敲しましたが、最後まで自信がありませんでした。温かいお誉めの言葉をいただき、ほっとしています。
    「一途」は読みました。視点が医師なのか、患者なのかによって表現が変わってくると思います。「一途」は患者視点で書かれています。物語の雰囲気に染まった素晴らしいシーンに出来上がっていると思います。