70 「二〇七五年九月一日真夜中から十一月三〇日黄昏まで」への応援コメント
ようやく読了しました。
綺麗なエンディングですね。
白紙の頁がとても印象深い。一読者として、余白を埋めたくなります。
作者からの返信
@shibachuさん、最後までお読みくださり、レビュー、コメントありがとうございます。
温かい感想をお寄せくださり、非常に嬉しく思います。
この作品の発想は、ラストシーンから始まりました。いかに余韻を残すかを考えました。
これからもよろしくお願いいたします。
70 「二〇七五年九月一日真夜中から十一月三〇日黄昏まで」への応援コメント
完結お疲れ様でした🍀
読み進めるのが遅くなってしまって申し訳ありません(・・;)
最後の日記にじんわりします。
桜子さんは日記に書かれている通りの女性だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後までお読みくださり感謝いたします。
ラストシーンに温かい感想をいただき、嬉しく思います。
これからも月野璃子さんを応援していきます。
よろしくお願いいたします。
編集済
70 「二〇七五年九月一日真夜中から十一月三〇日黄昏まで」への応援コメント
サトヒロさん
完結おめでとうございます。そして執筆お疲れ様でした。
最終話とても素敵な終わり方でした。
成田は初めから最後まで格好良かったですね。桜子は成田に会えなくて寂しくて結婚はするから幸せではあるけど成田シックなんだろうなと思います。これからもヘリで遊びに行くといいですね。最終話、成田が差し出したチーズはきっと北海道帯広産。北海道のチーズはとっても美味しいです。
桜子は冒頭からずっと戸田恵梨香のイメージで読んでいました。(18歳から遠い女優さんですが) 桜子、素敵な女性でした。
ジャン、どうなるかずっと気になっていたのですが、無事記憶が復活して良かったです。桂木ドクターも皆さん本当にお疲れ様でした! これで完結だ思うと寂しいです。物語が完結しても桜子の戦いは終わらない。成田もまた桜子に引っ張られてしまうかもしれない(笑)生涯現役!
私の方は今ゆっくり新しい小説を書いています。「クリスマスの夜に。」の続きなのですが公開できる日が来るかは分かりません^ ^; 投稿すると完結しなければ!というプレッシャーが凄いので。サトヒロさんは全て完結して素晴らしいです。
お互い無理のない範囲で執筆楽しんでいきましょう。
サトヒロさん、これからも応援しています。
(今更ですが作者フォローしていない事に気付きましたのでボタン押しておきます)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シェリーさんには、「制作話・近況ノート」にて、拙作「真夜中から黄昏まで」をおすすめ作品に取り上げて頂きました。今回もレビューコメントをお寄せ頂き、感謝いたしております。
登場人物に対し、温かい感想を頂き、非常に嬉しいです。桜子が戸田恵梨香さんですか。いいですね。イメージがわきます。
わたしは、登場人物を創り上げるとき、身近な人をモデルにしています。その登場人物が動き出しますと、モデルよりずっとかっこよくなるんですね(笑)。
拙作の「仮面を被ってロボットになれ」と「四季物語」の二作も、ラストシーンの発想からスタートしています。一旦書き始めましたら、ラストシーンに向かって一心不乱に突き進むだけです。それが、結構楽しいんですね。
「クリスマスの夜に」を読んでいます。ラストシーンまで愛読してまいります。これからもよろしくお願いいたします。
70 「二〇七五年九月一日真夜中から十一月三〇日黄昏まで」への応援コメント
完結おめでとうございます!最後まで読ませていただきました。
成田さんの日記が素晴らしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後までお読みいただき、感謝いたします。
ラストシーンの成田の記録に触れていただき、嬉しく思います。
うすださんの作品「輝の令と闇姫」から、多くのことを学んでおります。これからもよろしくお願いいたします。
70 「二〇七五年九月一日真夜中から十一月三〇日黄昏まで」への応援コメント
完結おめでとうございます。
ノートに綴られた日誌。
桜子さんの印象は『若くて、勇気があって、聡明な女性』その通りですね。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「仮面を被ってロボットになれ」から一貫して応援をいただき感謝しております。
桜子については、ファーストシーンの時から、ラストシーンの「若くて、勇気があって、聡明な女性」というフレーズを思い浮かべておりました。その通り、という感想をいただき嬉しく思います。
「その指に魅せられてー」いまだ完読できずにいることをお詫びいたします。
暫くは「ヨム」に重点をおいていきますので、よろしくお願いいたします。
70 「二〇七五年九月一日真夜中から十一月三〇日黄昏まで」への応援コメント
完結おめでとうございます!
楽しんで拝読させていただいておりました。
執筆お疲れさまでした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後までお読みいただき、嬉しく思います。
これからも、奥村さんの作品、愛読していきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
70 「二〇七五年九月一日真夜中から十一月三〇日黄昏まで」への応援コメント
完結おめでとうございます!
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拙い作品を最後までお読みくださり、感謝しております。
爪切りさんの作品から多くのことを学んできました。これからもよろしくお願いいたします。
70 「二〇七五年九月一日真夜中から十一月三〇日黄昏まで」への応援コメント
完結おめでとうございます。
ジャンを取り戻せてよかったですね。
桜子の成長や、この先の未来も感じられる、美しいラストでした。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物語は終わりましたが、登場人物たちは、これからも生きていきます。この作品を書く基本的な姿勢として、ラストシーンが終わった後の登場人物たちの行く末を思い浮かべながら書き続けてきました。和希さんが未来について触れられたことは、とてもうれしく思います。
70 「二〇七五年九月一日真夜中から十一月三〇日黄昏まで」への応援コメント
完結おめでとうございます!
ジャンの記憶が残っていてよかったです。
白紙を少しずつ埋めていくラスト、素敵でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
基本的に、この日誌は桜子との共同執筆ですね。ジャンの手助けがあれば、桜子が目にする時は、ほぼ完成しているかもしれません。桜子が日誌を手にした時、何を思うでしょうか。想像してみるのも、楽しいかもしれません。
1 ニ〇七五年九月一日午前〇時を告げる鐘楼の鐘の音が鳴るへの応援コメント
やあやあ、あの「寺島」ですか。
前作と時代は違えど、繋がりがあるのでしょうか。
しばらく読む時間が取れませんでしたが、物語を追わせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気分的には、あの「寺島」の末裔です。
絵莉と麻莉婆さん、似ていませんか。
尚人と絵莉の娘が結婚した、そんな気分で書き始めました。
これからも、よろしくお願いいたします。
60 さらば、ジュンガルの兵士たちよへの応援コメント
最新話まで追い付かせてもらいました。
成田さん、どうなるか気になります。
作者からの返信
うすださん、コメントありがとうございます。
成田は生き残ります。ご安心ください。
歳を経た男にとって、ハッピーエンドってなんでしょう。書き始めたころから、ずっと考え続けてきました。そろそろ結論を出さなければならない所まで来てしまいました。
60 さらば、ジュンガルの兵士たちよへの応援コメント
八章のタイトル『黄昏に向かって走れ』
この物語らしくカッコいいです。次回以降、物語が大きく動く気配もします。
更新楽しみです。
作者からの返信
松乃木ふくろうさん、コメントありがとうございます。
最終章はクライマックス、ラストシーンに向かって激走します。
既にクライマックスはどうなるか、お分かりですね。それでは、ラストシーンがどうなるか想像してみてください。
編集済
52 成田毅、再び投獄されるへの応援コメント
桜子を呼び出すために、成田さんが投獄されるとは……。この先、成田さん、ドクター、桜子が苦しい状況になりそうですね。
こちらこそ、よろしくお願い致します(*´ω`*)
引き続き、応援しております!
作者からの返信
akariさん、コメントありがとうございます。
誤字の指摘、ありがとうございます。心から感謝いたします。早速訂正いたしました。
ローランマーラーの思惑、ララモントの立ち位置、このへんが難しいですね。綱渡り状態です。
これからもよろしくお願いいたします。
編集済
48 桜子は戦場の天使かへの応援コメント
失礼します。拙作が大変お世話になり、本当にありがとうございます!
ひとまず、この区切りまで読ませていただきました。本格ミリタリーもの、読むのが新鮮でしたし、スケールが大きくてとても面白かったです。
こんなスケール、世界観の小説が書けるなんて凄いです。またお邪魔させてもらいます。
では、ありがとうございました。
作者からの返信
林部宏紀さん、コメントありがとうございます。
温かい評価をいただき感謝いたします。
最後まで頑張って書いていきますのでよろしくお願いいたします。
55 さよなら愛しのジャンへの応援コメント
最新話に追いつきました。
ジャンが優秀すぎて本当に凄い…
心根まで、まるで一流の兵士のようです。
また続きを楽しみにしています。
作者からの返信
黒須友香さん、コメントありがとうございます。
レビューコメント、応援ありがとうございます。
ジャンの設計には、心を配りました。桜子チームの仲間として、違和感が生じないように工夫したつもりです。
ハッピーエンドを目指していますので、最後までお読みいただければ幸いです。
頑張りますので、よろしくお願いします。
34 臓器移植と記憶移植への応援コメント
臓器移植のシーンがリアリティあります。
作者からの返信
うすださん、コメントありがとうございます。
そのような評価をいただき嬉しく思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
50 桜子、綾人と共に日本へ旅立つへの応援コメント
歓声の中で、桜子の凛々しい姿が目に浮かぶようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからは当分の間、桜子一人の単独行になります。書いていてハラハラします。
23 ドルマー、バートル、マイラムベックの三人を救い出すへの応援コメント
無事に救出できたのですね。
ロボットとの連携が見事でした。
映写機が一番大活躍だったかも(^^)
作者からの返信
黒須友香さんコメントありがとうございます。
桜子の人への優しさは、この物語の核になっていきます。
映写機、もう一度活躍します。
41 砂塵と幻の戦車軍団への応援コメント
少し物語の体温みたいなものが変わってきましたね。次回が楽しみです。
作者からの返信
松乃木ふくろうさん、コメントありがとうございます。
しばらく戦闘シーンが続きます。第四幕の展開のために必要です。書いていて楽しいですね。
これからもよろしくお願いします。
15 最高指導者ローランは魔女かもしれないへの応援コメント
日本側、ジュンガル側、それぞれに複数の思惑が入り組んでいるようですね。
緊迫しそうな対外交渉なども楽しみですが、味方同士のちょっとしたやり取り(お兄ちゃんとか)も、楽しみです。
作者からの返信
黒須友香さん、コメントありがとうございます。
誰が味方か。誰が敵なのか分からない時期が当分続きます。成田と桂木とジャンとの関係は、深い事情があります。
お楽しみください。
34 臓器移植と記憶移植への応援コメント
34話すごく好きです。桂木ドクターの「マ〜ラ、静かに、お休みなさい」のシーンはうるっときました。
作者からの返信
ローラン、マーラ、そして魔界の者、三者が入り乱れて物語が展開していきます。
どう交通整理するか、難しいです。
39 ガルバンの奴隷になるか。それともガルバンと戦うかへの応援コメント
壮大な戦いが始まりそうですね。
作者からの返信
ガルバンとの生死を分ける闘いが始まります。
二十世紀初頭と二十一世紀末の、奇妙な戦争が始まります。どう書くか考えのしどころです。
38 桜子、成田、桂木、全員囚人になるへの応援コメント
ローランの囚人に……。
(>_< )
耳の奥の如意棒で通訳が。
切ないですね。
作者からの返信
a y a n eさん、コメントありがとうございます。38話は、物語の曲がり角にあたります。この辺が構成として難しいところですね。
あとは、活路を切り開くため、ガルバンとの闘いに突き進むのみです。
6 少女が新しい任務を持ってきたへの応援コメント
コメント失礼いたしますm(_ _)m
拙作にフォロー・応援ありがとうございます。
こちらの作品がカクヨムコン参加ということなので、応援のつもりでフォローさせていただきました。
ここまで読ませていただきましたが、他に見られないようなユニークな設定と、重厚な世界観の描写に惹き込まれます。
桜子さんの正体はまだ謎が多いですね。引き続き、読ませていただきますね。
作者からの返信
黒須友香さん、フォロー、応援。コメントありがとうございます。
カクヨムコンはオリンピック精神で参加しました。これから波乱の展開が続きます。続いてお読みくださればありがたいです。
これからもよろしくお願いいたします。
32 マ―ラは生きているのか、死んでいるのかへの応援コメント
医療系には詳しくないのですが、凄く繊細に医療の描写をされているので勉強になります!脳手術はとても繊細で大変な手術と聞きます、医学は魔力に勝てるか…まさに、この部分ですね。
作者からの返信
akariさん、コメントありがとうございます。
取材して、なんとか書いています。これからエクソソームが重要なポイントになります。ファンタジーです。気楽に楽しんでくださればうれしいです。
37 わたしの名はローランマ―ラであるへの応援コメント
うーん、ラストのセリフの重さ。
この章は、このセリフの為にあったのですね。
作者からの返信
松乃木ふくろうさん、コメントありがとうございます。
その通りですね。
あと、時間の経過のためが少々。
35 桜子、マ―ラの遺体に献花するへの応援コメント
美しい桜子さん。
この光景が目に浮かぶようですね。
(^ー^)
作者からの返信
ayaneさん、コメントありがとうございます。
三か月間での、桜子の成長を綴るのが、この作品の重要なテーマの一つになっています。
34 臓器移植と記憶移植への応援コメント
脳死、臓器移植。
専門知識もあり描写がとてもリアルで映像を観ているようでした。
作者からの返信
ayaneさん、コメントありがとうございます。
ayaneさんの作品から、物語の流れ、リズム感を勉強させてもらっています。
この作品はファンタジーですので、わたしの場合、リアル感を出すのは難しいと思っていました。温かい評価をいただきほっとしています。
これからも努力していきます。
34 臓器移植と記憶移植への応援コメント
専門知識がおありなのか、臨場感がすごいです。
リアルな描写に引きこまれました。
作者からの返信
和希さん、コメントありがとうございました。
体験からの現実感と、近未来ファンタジーの空想を組合せました。医療知識はいろいろの分野から取材しました。それを、SFの非合理性と混ぜ合わせて、シーンを組み立てました。
正直言って自信がありませんでした。温かい評価をいただき、ほっとしています。
34 臓器移植と記憶移植への応援コメント
オペの場面がリアルで、臨場感がありますね。勉強になります。
作者からの返信
松乃木ふくろうさん、コメントありがとうございます。
この作品の構想を練り、プロットを考えていたときから、34話は苦痛の種でした。
字数は2000字程度、視点は成田毅と決めていました。執刀医師が桂木、彼女の行動を成田が観察するという方法を採用しました。
未来を舞台にしたファンタジーですので、医療現場を書きこみすぎると生生しくなりますし、現実すぎると面白みに欠けるものになると考えました。
温かい評価をいただき、ありがとうございます。
34 臓器移植と記憶移植への応援コメント
治療の緊迫した表現が本当に上手いですね。参考にさせてもらってます。「一途」の治療シーンが恥ずかしくなります・・・。
作者からの返信
浅見ともさん、コメントありがとうございます。
投稿するまで何度も推敲しましたが、最後まで自信がありませんでした。温かいお誉めの言葉をいただき、ほっとしています。
「一途」は読みました。視点が医師なのか、患者なのかによって表現が変わってくると思います。「一途」は患者視点で書かれています。物語の雰囲気に染まった素晴らしいシーンに出来上がっていると思います。
6 少女が新しい任務を持ってきたへの応援コメント
ロボットが優秀すぎます💡これが未来の科学……。
この度は私の作品に★をいただきありがとうございます。
作者からの返信
うすださん、コメントありがとうございます。
AI、量子コンピュ―タ―開発の国家間の競争、企業間の競争、多額の投資額のことを考えると、五十年後、これぐらいは進むのではないかと考えました。
この時代では、自律型ロボットは禁止されているという想定にしています。ジャンは自律型ロボットです。法律違反のロボットです。これからが、心配です。
29 モンゴルの少女 ドルマーへの応援コメント
とても面白いです。
続きを楽しみにしております。m(_ _)m
作者からの返信
清水涙さん。コメントありがとうございます。
これからも、ラストを目指して頑張ります。よろしくお願いします。
2 戸倉絵美は賢い女だ でも好きになれないへの応援コメント
コメント失礼します、うすだと申します。
2019年の日本も地震や台風の災害が多いので本当に20年後そのようなことありそうですね。
続きも読ませていただきます。
作者からの返信
うすださん、コメントありがとうございます。
この作品の構想は、最悪のケースを想定しています。そのような状況に陥らないないように、日本は立ち向かっていくと思っています。
ただ、未来の行く先は、誰にも分かりません。大げさな言い方ですが、ファンタジーは、警鐘を鳴らす意味でも、ほんの少し意味があるのかもしれません。
今後とも、よろしくお願いいたします。
29 モンゴルの少女 ドルマーへの応援コメント
おお、読了。
不思議な雰囲気が漂ってて好きです。
続き楽しみにしてますね〜!
作者からの返信
聖願心理さん、拙作をお読みくださり、応援、コメントまでいただき、ありがとうございます。
ファンタジー作品には、不思議さが重要だと思っていますので、とても嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
27 要塞都市ジュンガルへの応援コメント
小学生の時に国語の授業で習った「スーホーの白い馬」の原風景が見たくて、社会人になる前にモンゴルやアジア北西部に旅行に行きました。
サトヒロさんの作品の描写を読んでいるとその時の風景、アジア北西部の景色を思い出します。
作者からの返信
松乃木ふくろうさん、コメント有難うございます。
そのような感想をお寄せ下さり、とても嬉しいです。
戦闘シーンにも、風景描写をたくさん書くつもりです。
15 最高指導者ローランは魔女かもしれないへの応援コメント
サトヒロ様、こんにちは。
先日は拙作の設定・エッセイの方へ星を頂き、誠に有難うございました。
最近は企画などでばたばたしており、こちらにもお邪魔できずにいました。
落ち着き次第、溜まってしまった続きをお読みしたいです。
医師の倫理的に、どうなのでしょうね。
一人のために一人を犠牲に…。
桂木ドクターも最後まで悩むのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
桂木ドクターと臓器提供者(マ―ラ)との葛藤は、第25話から始まっています。お楽しみ下さい。
16 巨大蜘蛛が砂漠に舞い降りるへの応援コメント
ストーリーがよく練られた物語ですね。
ゆっくりですが追いかけていくます!
作者からの返信
松乃木ふくろうさん、コメントありがとうございます。
初めてのファンタジーですので、楽しみながら書いています。
これからも、よろしくお願いします。
15 最高指導者ローランは魔女かもしれないへの応援コメント
誰が味方なのか……って感じですね。面白いです。続きを楽しみにしています。
作者からの返信
ズウィンズウィンさん、コメントありがとうございます。
この物語は、葛藤、葛藤、葛藤の連続ですので、いたるところで仕掛けをしていきます。
すばらしいレビュー、★をいただき、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
9 桜子 ロングヘヤーをカットするへの応援コメント
桜子の決意の強さが伝わってきます。
ジャンはロボットでありながら、読んでいると人間とそう変わらないような気持ちになります。
作者からの返信
和希さんコメントありがとうございます。
これから、桜子が自律し成長していく過程を描きますので、このへんで、このようなシーンも必要だと考えました。
五十年後のAIがどのくらい進化しているのかわかりませんが、この程度のロボットが出現しているのではないかと想定してみました。
今後ともよろしくお願いします。
1 ニ〇七五年九月一日午前〇時を告げる鐘楼の鐘の音が鳴るへの応援コメント
玉の輿狙いの主人公の気持ち、共感はできませんが理解できました!
また続き、読ませて頂きます!
作者からの返信
水谷一志さん、コメントありがとうございます。
「桜子は皆さまの共感が得られますよう努力してまいります」
「風の便り」読んでいきます。よろしくお願いします。
6 少女が新しい任務を持ってきたへの応援コメント
ロボの機種など、リアリティがありますね。
よく考えられていて感心します。
作者からの返信
和希さん、コメントありがとうございます。
それらしくするために色々工夫しています。
11 命のペンダントへの応援コメント
タイムリミットは十一月三十日、黄昏まで。
三ヶ月は短いですね。(>_< )
作者からの返信
すばらしいレビューありがとうございます。
元気を出して、ハッピーエンドに向かって突っ走ります。
三か月は物語のタイムリミットとしてはちょっと長いです。そこを短く感じてもらうのが、この物語のツボだと思っています。
移植手術は術後管理に時間を要しますし、記憶移植も加わるとすると、どのくらいの日数を要するのか分かりません。それに相手側が解放してくれるかも予断をゆるしません。
とにかく、この救出チームは出たとこ勝負でいくしかないのです。
10 お兄ちゃん、と桂木ドクターが言ったへの応援コメント
サトヒロ様、こんにちは。
先日は拙作に大変素敵なレビューと星を有難うございます。
これからも精進して参りますのでよろしくお願い致します。
「真夜中から黄昏まで」、不思議な世界観の近未来SFで、楽しく拝読しております。
SFは好きではあるものの自分では難しくて書けないので、サトヒロ様の作られた設定に感嘆しつつ。
キャラクターの中では成田さんが好きです。年齢的にはお爺様なのでしょうけど、何となくイケおじの気配を感じています。渋くて素敵です。
女性キャラが多いですが、所謂萌えに走らず、個性的で自我の強そうな面々が揃っていて、これも素敵ですね。
続きも楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
森久都さん、コメントありがとうございます。
つたないレビューでしたが、喜んでいただけて嬉しく思います。
登場人物に関する温かい感想をお寄せいただきありがとうございます。
人間三人とロボット一体が、さまざまな困難に遭遇し、敵を撃破していく過程を通じ、真の仲間になっていく姿を描いていこうと考えています。
今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
70 「二〇七五年九月一日真夜中から十一月三〇日黄昏まで」への応援コメント
完結お疲れ様でした!
読み進めるのが、遅くなってしまい申し訳ないです……。
最後の日誌は、未来の桜子さんが読むことを考えて、成田さんが書いていたのかも知れないと考えさせられる部分がありました。
桜子さんが埋めるための白紙のページ。
そして。
若くて、勇気があって、聡明な女性だ。というのは、きっと桜子さんに宛てた言葉でもあるのではないか……と成田さんの暖かくて優しい想いを感じる最後の綴りに、終わりというよりは、この先の未来が優しいものだと感じさせてくれる結末でした。
ジャンも記憶が残っていて良かったです(*^_^*)
執筆おつかれ様でした!
作者からの返信
最後までお読みくださりありがとうございます。また温かいコメントをお寄せくださり、ありがとうございます。
成田の日誌は、記録であるとともに、桜子へのメッセージでもあるわけですね。桜子が空白を埋めることによって、この日誌は完成されるわけです。成田の思いとしては、自分が亡くなってからのことと、心に決めていたという前提で、このエピソードは書かれています。
今、この作品の続編を考えています。題名は「魔境都市国家ゾルダンの伝説」です。今年中に連載が開始できるように頑張っています、