あとがき
こんばんは、カゲトモです。
先日、とても楽しみにしていたコンサートの落選メールを受け取りました。悲しい。でも大丈夫です。まだチャンスはあるから! 絶対行けると思ってるし! てか行くし! そう思う心が一番大切ですよね!
9月9日の誕生花は【カンガルーポー】花言葉は【可能性 可愛い愛】です。
カンガルーの足、という意味の名前がついたお花です。見た目は確かにちょっとカンガルーの足に似てるような? ちょっと不思議なお花です。でも肉厚な感じがとても可愛らしい!
斉藤君! 実は彼はこのシリーズの一番初めのお話に登場してもらっています。絶対彼に登場してもらおうと思っていたら、ちょうどぴったりな花言葉がありました。これも運命ですね、きっと。
先ほど一話目を読み直したんですが、きゃー! もう、恥ずかしきゃー! やっぱりちょっと恥ずかしかったです。斉藤君は変わらず可愛かったですけれど、主人公の恰好つけてる感じが・・・お前主人公のくせにw とか思ってしまって。ごめんね、でも私は大好きよ。
ぜひ、一年前の彼らを見て成長を感じてもらえたら嬉しいです。彼らと、私の成長を。(出来ていたらいいですけど・・・)
そして、残りはあと一話となりました。どうぞ最後まで楽しんで頂けたらこれ幸いです!
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
カゲトモ
サイダーくん カゲトモ @eiji130
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます