応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  あの300メートル以上のゴジラが最終段階とは思えない。
     おそらくギドラとの戦闘経験を元に、さらなる成長をとげるのではないかと思います。
     そして、本編から三〇〇年後にはモスラの羽化が予定されている。
     もし続編が作成されたら、さらなる巨大かつ強力なゴジラを拝みたい。

  •  『サカキサイバーマルチバケーション!!』に思わず吹いてしまいました。

     今後、あのシーンを見る度にコクピット内で技名を叫んでいるハルオを想像して吹いてしまう自信があります(苦笑)

    作者からの返信

    ちなみに元ネタはギャグマンガ日和の奥の細道ですね(笑)
    そんな事になったらアニゴジが一気にギャグ物に!

  • モスラがあの局面で鍵になるのは、実際、モスラはモスラシリーズでギドラと戦っているから、というのもあるかもですね。

    作者からの返信

    モスラシリーズではギドラがラスボスですからね。
    それとあそこで窮地を救えるのはモスラしかない(他の怪獣だと想像できないし)ってのもあるかと。

  • よかった、じっくりことこと尾頭付きで煮込まれてスープにされるヒロインはいなかったんだね……とか、耽美トリウム、とか、本当色々感情が大変に刺激される凄い作品でしたね。
    人類がメカゴジラと合一してもそれはそれで怪獣化ではあったからギドラの餌になっただろう、という意見は、確かに!とハッとしました。
    それが怪獣になる事である、のは劇中で言われた事実な訳ですから。そうさせないようにしたのは、ゴジラのほうがギドラにとって栄養になるからとか、その場合ギドラを呼び出す手続きが面倒になる(英雄の所在、ギドラを呼ぶ声があやふやになる)から、というところでしょうか。
    メカゴジラがアラトラム号の人間も吸収しようとすればそこから助けを請う声を作る事はできたかもしれませんが、ハルオを軸にしたほうがやりやすくもあり……何より「解放する・救う」というメトフィエスの、メトフィエスなりの正義に沿った形だったのでしょうね。
    それにしても登場怪獣のところで紹介されていても違和感のないメトフィエスのパワーたるや、凄いものですよね。

    作者からの返信

    ヒロインのスープ……はて何の事やら……(震え声
    やはりメトフィエスとしてはハルオでやりたかったんでしょうね。メカゴジラシティを排除させたのは異教の弾圧を彷彿させますし、何よりハルオの方が重要だったと思いますね。

  • ③登場怪獣『黄金の終焉』への応援コメント

    『英語』+『エクシフ語』になって世界観的に違和感が生じるという解釈は、私も同意です。
    ちゃんと劇中の祈祷文で「王たるギドラよ」という文言があるので、フォローはしてると思いますね。

    作者からの返信

    王たるギドラでちゃんとキングギドラになるので、しれっとサービスしているんですよね。
    余談から劇中の祈祷文は不気味で怖かったですわ……。

  • 君は誰とキスをするどころではなかったのには驚きましたねえ。

    作者からの返信

    ゴジラにおいて初の慰め(物理)をしたのはびっくりですわw

  • 一応米国でアニメシリーズが作られてはいますぜ

    作者からの返信

    そうなんですよね。文章を書いた後に思い出しましたよ……(泣)

  • これまでのまとめへの応援コメント

    アレはホモォというか、所謂ピエタ(十字架から降ろされたキリストを抱く聖母子像)の構図だと思いますが……男同士でピエタなのはまあ、ともかく、宗教画というのは正にその通りだと思います。
    メトフィエスに祭り上げられたハルオの末路ともとれますが、正直どうなるかは全く予想がつかないので、兎に角続きはみたいですねえ。

    作者からの返信

    なるほどピエタですか! 確かにキリスト教的な物を感じますね(言われるまで分からなかったです……)
    その場合ですとハルオがメトに持ち上げられつつ死亡しそうで、ちょっと不安ですね……。彼にはぜひとも生きていて欲しい所ですが……。

  • ぱっと見たときの迫力がすごかったのと圧倒的強さが・・・・・
    しかも破壊力はばつぐんだし勝ち目ないんじゃ・・・・と思いましたよ。

  • 実はあのデザインみたときトラウマになった何かを思いだしました。シーン的にもそうですし。
    あと別個体とはいえあの強さですからね・・・・・

  • 内容はおそらくベースは神話かな?と思いました。
    それ以上に主人公はちゃんと成長しててかっこよかったですね。

  • 主人公のポジションですが、何もないところからスタートと言ったところでしょうか。
    すごいのは演出であそこまでリアルだとは・・・・・・そして怒涛だった。