あとがき
こんばんは、カゲトモです。
この間の台風でトタン屋根が飛んでくるということを初めて経験しました・・・怖かったです。天災が一番怖いというのは本当ですね。
9月5日の誕生花は【オミナエシ】花言葉は【親切 優しさ】です。
秋の七草のひとつで、女性をも圧倒する美しさ、というのが名前の由来だとか(諸説あります)黄色い小花は繊細でとても清らかな感じがします。
一人っ子の主人公の弟のような存在の孝宏。無口でいつでもポーカーフェイスだけど、本当はまだまだ子供っぽい。そんな彼のことが主人公はとても可愛いんじゃないかなぁと思います。だからいつもおごってあげたりしているんじゃないかなぁとか。なんでも買い与えてあげたい、みたいな。孝宏が聞いたら怒りそうですね。
主人公が言っていた「時間は万人に平等」というセリフ。ずっと分かっていたつもりですけれど、最近になってやっと理解できたような気がします。一分一秒を大切に生きなければと。だからかな、最近気づいたら寝落ちしてるんですよね・・・昨日だってTシャツも着ずに寝てたし(not全裸)風邪を引かないようにしないと。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
カゲトモ
時計の針は止まらない カゲトモ @eiji130
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます