最後までありがとうございました！どうしても「ちょっとえっちなシーン」いわゆるサービスシーンをいれてしまうながやんでした（笑）強い相手ほど命がけ、生死をかけなきゃいけないのが召喚術です。文字通り「死ぬほど恥ずかしい思い」をしたのが、成功の鍵でしょうか。そして、本作は先日無事にHJ文庫の公募に応募しました。なんか、ネットでの公開はやめなくていいらしく、ホッとしてます。沢山の方に応援していただいて、ほんとに感謝です！

この世界の魔法は、セーレ達古き神々（今は教会が悪魔と定めている）の力を借りる術なんですね。でも、古き神々は異世界に去ってるので、ソロモニアと異世界とを繋げるシステムがある。それは、封印されてたルシフェル達六つの大罪をエネルギー源としてます。最後、ルシフェルは自らシステムのエネルギーになることを選んで、封印に戻りました。彼なりに「与えることで得られるもの」を探してみたくなった…と思ってもらえたら、これは凄く嬉しいですね！

コメントありがとうございます！実は自分、ロボモノが大好きで…六神合体でのサタンとなりました（笑）やっぱり最後は、巨大なラスボスと戦うのがロマンですよね！ルシフェルもまあ、神話規模の構ってちゃんなんですが、聖書や史実の彼も（もし存在してたとしたら）なにか理由があって唯一神に反旗を翻したんだと思うんですよね。

コメントありがとうございます！我々の世界では「七つの大罪」ですが、果たして…？どうして一つ少ないのか、その意味は最終決戦で明らかに！ルシフェルと五人の下僕の悪魔なんですが…衝撃の展開？が待ってますので、お楽しみに。以前からルシフェルが堕天使になって、悪魔となった姿がアレだと言われてますが…神話の再現、乞うご期待です～

コメントありがとうございます！言うなれば、ヨシュア君は瀕死ガチャでSSRのルシフェルを引いてしまった状態でしょうか。彼が勉強して身につけた、独自の召喚術は「強いやつの召喚は命懸け」「普通のやつの召喚は、召喚済みの強いやつを触媒にすればOK」というものですが…いやあ、土壇場でやべーやつを引いてしまいましたね（笑）そして、自分もグレーターデーモンといえば養殖してレベルを稼ぐ世代です。まさか、経験値稼ぎの代名詞を御存知の方がいるとは…嬉しいです！

コメントありがとうございます！自分自身、ウィザードリィをやったりドラクエやFFは初期のものが好きだったりと、かなりゲームっ子なゲーマーでした。世界樹の迷宮も大好きで、自分で二次創作の小説を書きながら最新作の世界樹Xを遊んでます（最近忙しくてちょっとサボリ気味だけど）なんか、3Dダンジョンのマップに意味深な空白地帯があると、かんぐりますよね！隠し通路を探したり、上や下のフロアから行けないか模索したり…そういうのがとても好きな少年時代を過ごしてました～

ディズニーランドの中なんかもそうですが、時と場所によって値段が変わることは、これは法律で認められています。輸送や準備のコストが違うからですね。で、コンビニはといいますと…いわゆるフランチャイズ形式といって、ローソンならローソン本社、ファミマならファミマ本社が「各店舗に商品を売りつける」という形式を取ってます。各店舗はそれを仕入れとして、これまた本社が決めた値段で売り、差額が純利益という訳です。でも「ポカリ一本100円で買え！そしてそれを110円で売れ！」って感じで、ほぼ本社の搾取形態が成立してる部分もあります。難しいんですよねー、コンビニの経済学って。

コメントありがとうございます！よく、コンビニ店員の仕事を「誰でもできる簡単な仕事」なんて揶揄する人、いますね。でも、今のコンビニは多様化が進んで、むしろ「プロの訓練された店員が必要」って感じます。公共料金の支払いからチケット、一番くじ、番号管理された煙草にコーヒーのサービス…本当に忙しい！さて、ヨシュアはといいますと…上手く順応できればいいんですけど（笑）現実のコンビニにもあるようなアレコレが沢山でてくるので、お楽しみに！

コメントありがとうございます！お楽しみいただけたみたいで、とても嬉しいです。コンビニって使うと便利ですけど、経営は大変なんですよね。異世界ですので便利なものもあれば、逆に不便なこともあるかなーって。あとは、小さい頃からゲームばっかりやってたせいか、色んな神話や天使、悪魔のことが好きでした。いつかそうした世界背景のある作品を書きたいと思ってたので、とても楽しかったです。ご高覧ありがとうございました！

コメントありがとうございます！コンビになって、コンビニ経営！再び召喚されちゃったリョウカちゃんも、満更でもない様子…二人の異世界生活に幸あれ！最後までありがとうございました！明後日からまた、公募用原稿の最後の一本に手を付けてきたいと思います。引き続き読者の皆様に楽しんでもらえるよう、頑張りまっす！

大団円！次のエピローグで完結となります。いわゆる、教会が主とよんでる唯一神は、自分以外の神様をこの世界から追い出した形になりますね。その見返りとして、人間にエデンを出て自由に生きることを許した。さあ、ルシフェルはどういう選択をするのでしょう。そして、リョウカと別れたヨシュア達は…最終回をお楽しみに！

そう、ヨシュアは「召喚したモンスターや魔神に触れれば、その霊格と同等かそれ以下の存在を召喚できる」という力を持ってるんですね。それか、自ら血を流して生命を危険にさらし、召喚した相手に自分の生死を委ねねばなりません。さてさて、あのルシファーと同等の霊格といえば…いよいよ登場、最後の最後であの人がでてきます～

ようやく明らかにされた、この世界の魔法の設定…そうなんです、この世界の魔法は「呪文等で、別世界に去った神々の力を借りてくる」ってものですが…あっちとこっちを繋げるシステムが実はあって、それはルシファーたち六つの大罪を封印して動力源としてたんですね。このへん、わかりにくいかなと思ったけど、伝わったみたいでよかったです！ホッとした～（笑）

六神合体ーっ！ゴッドマーズッ！みたいに出てきました、サタンです。七つの大罪を司る悪魔って、ルシファーとサタンが別々に入ってるんですよ。サタンは時々、ルシファーと同じとされたり、ルシファーと別だとされたり、文献等により異なってますね。まあ、ルシフェルをコアにした巨大ロボ、これがやりたかった！ラスボスです！

ありがとうございます！真ん中の階層をふっとばして、いきなり最下層、隠しダンジョンの最後の部屋まできちゃいました。底に待っていたのは、ルシフェル…彼を含めた六つの大罪が眠る場所ですね。ここが最終決戦の地、楽しんでもらえてるようで安心しました。ここからクライマックスです！

コメントありがとうございます！返信遅くなってすみません。少年漫画名物「ここは任せて先にいけ！」っていう、一種の死亡フラグですよね。でもご安心を、最後もきっちりと出番をもらって活躍しますので！

セーレはアモンと同じく、七十二柱の魔神、ソロモンの悪魔と呼ばれる存在です。つまり、アモンとは同志、同僚、仕事仲間…あとからですが、アモンがルシフェルたち六つの大罪を封じて人間を守ろうとしてたことを知りました。すちゃらかでただのお色気担当おねーさんに見えますが、セーレも最後にはバッチリ見せ場があるので、お楽しみに！

いつもありがとうございます！ルシフェルは、神様が本当に人間を愛してるかに疑念を抱いてしまいました。旧約聖書にある通り、当時の人間はアダムとイブだけで、エデンに住んでました。神様はこの二人をエデンに閉じ込めてる、そうルシフェルには見えたんですね。彼は天界に離反し、地上の神々（今で言う悪魔や七十二柱の魔神達）と手を組み、ソロモン王と共に神様と戦いました。んが、彼はまだ納得してないんですね。本当に神は人間を愛してるのか、それを知るために人間をブッ殺すという、すごーく困ったちゃん、構ってちゃんなんです（笑）

いよいよその名を表し、世界に向けて宣戦布告をしたルシフェル。実は魔王アモンは、このルシフェルの封印状態を維持し、封じ続けるためにやってきたんですね。多分、ソロモン王に言われて元いたこの世界、ソロモニアに帰ってきたんだと思います。しかし、彼もやりかたがまずかったですね（笑）もっとこう、スマートにやればよかったのに…なんて。

コメントありがとうございます！そう、そうなんですよ！よく、男主人公と女主人公を選ぶゲーム、あるじゃないですか。そういうRPGの、選ばれなかった方の主人公がリョウカなんですね。さりげなく、そのへんの雰囲気をとってもらえればと思ってたので、気付いてもらえてうれしいです。この物語は「めでたしめでたしで終わるゲームの、そのあとの話」なんですね。

さあ、ここからちょっぴり折り返しに入ります。物語は、ヨシュアがうっかり召喚してしまったアレをラスボスに、大きく動きますのでお楽しみに！ちょこちょこ出てたキャラも、大活躍が待ってます。そして、リョウカは再び勇者として、今度は円卓会議のために戦うのか!?さあ、どうなる波乱の後半戦、お楽しみに！

すっ、するどい！そう、最新話で明かされた通り、リョウカは「女勇者」だったんですね。魔王アモンを倒してトウキョウに帰ったトモキは、彼は「男勇者」だったんです。二人召喚されたんですね。魔王アモンに関しても、彼はセーレと同じ七十二中の魔神…何故彼が魔王をしてたかも、この先判明するのでお楽しみに！

コメントありがとうございます！ズバリそうです、コンピューターってこれ多分パソコンですね。部屋が寒いのも多分、大型の汎用機やサーバが沢山動いてるからかも。流石…見抜かれてしまった（笑）さあ、なんだかトンチキなアンドロイドもゲットして、これで仕入れ時のコストがギュギュンと下がります…エレベーターならリスクが低いですからね。

コメントありがとうございます！いやあ、結構戦闘シーンはレギンレイヴやシレーヌ、ヒロイン達ばっかり書いてる気がして。でも、ヨシュアもやる時はやる、むしろやらかした感すらあるシーンが書けてよかったです。さあ、こうしてエレベーターらしき場所をゲットしました…地上まで繋がってるとすれば、どこへ？今、丁度続きを書いてるので後ほどUPできそうです。お楽しみに！

そう、実はヨシュアとシレーヌって、同じ境遇なんです。あまり描写されてませんが、この世界では「魔力を使うのが普通」なので、この二人はさぞかし肩身が狭かったでしょうね…ちょっとかわいそう。でも、新しく召喚術を使うようになったヨシュア、錬金術を研究したシレーヌの前向きさ、挫けなさは自分も気に入ってます。あと、やっぱツンデレな女の子ってかわいいですよねｗ

コメントありがとうございます！そう、あの文明の利器…とっても便利なあれですね（笑）第一階層はまるまる巨大戦艦なので、その昇降装置があちこちに…エレベーターの存在をヨシュア達は知りませんが、縦に穴があるならそこにゴンドラを通して商品を運ぶ、とか考えてるんですよね。彼等も頑張ってます！

コメントありがとうございます！そう、フランチャイズ的なアレです…がんがんマッコイ商会は高額な仕入れを強いてきますが…リョウカちゃんに打開策はあるのか!?そして、ヨシュアはこの難題を解決することができるのか!?ついでに、レギンレイヴは無事にヴァルハラに帰れるのか（笑）次回、再びヨシュア達は祭終迷宮へ…お楽しみに！

コメントありがとうございます！そうなんですよー、コンビニの定員ってよく「誰でもできる簡単なお仕事」って言われるじゃないですか。あれ、大嘘です…今はコンビニには、クレジットの決済や各種チケットの販売、公共料金の振込等、多様化と複雑化が進んでいます。楽だなんてとんでもない、大変なお仕事ですね。それをこの異世界なコンビニでも、伝えていきたいですね～

いつもありがとうございます！そう、ついにこの世界で初めてのコンビニが開店しました。店を開くと、店舗として消滅するまで物理的にシャッターのしまることがない営業形態…それがコンビニ！どんどんブラックなとこも、オモシロおかしく見せてくので、来週月曜日からの連載も楽しみにしててくださいね！

コメントありがとうございます！そう、そうなんです！いわゆるRPGでは、MPもゼロ、魔法の威力とかを示す「知性」とか「賢さ」とか、そういうのもゼロですね。一応本人は凄い勉強できる子、賢い子ですけど…小賢しい子ですけどｗなので、HPを削って召喚します。あんまし凄いのを召喚すると身動きできなくなるし、セーレより上の霊格を召喚する時は、また命を代価に博打みたいな召喚をする必要があるんですね～

コメントありがとうございます！勇者トモキは、無事エンディングを迎えられたみたいです。お姫様との結婚式は台無しになっちゃったけど（笑）そして、ソロモニアで魔王を倒すゲームが終わっても、そこに澄んでる人達にエンディングはありません。待ち受けるは隠しダンジョン、ディープアビス。果たしてそこでコンビニをやりたいという少女、リョウカは何者か!?次回もお楽しみに！

コメントありがとうございます！かくして、プロローグから既に冒険は終わっていた！ながやん先生の次回作にご期待下さい！…や、ここから新しい物語が始まる予定です。さてはて、魔王が倒された世界にはなにが残されたのか？そして、いわゆる現実の世界で「誰でもできる簡単なお仕事」なんて言われてるコンビニ店員…さあ、どうなる!?ヨシュアの今後にご期待下さい！