5月14日

カク:1作

更新:連載作品 1作

ヨム:連載作品 最新話 7作

        追いかけ中 2作

   完結作品 読了 1作

        追いかけ中 2作


 「僕のカノジョはエージェント」の番外編を更新。初々しさが出てるといいな。

 執筆は「ひかりの庭 掌編集」に載せるサイコホラー。ツイッターのフォロワーさんの見た夢をイメージして書かせていただいている。こちらも雰囲気勝負の作品なのでそれらしく書きたい。

 読む方も充実している。朝に追いかけ中作品を読むのがいいと気づいた。あとに回すと時間がないとかでどんどん読まなくなってしまうので。



カク

「夕焼け街の黒い男」

3.9枚 1129字



更新

「僕のカノジョはエージェント」

番外編 37.手を繋ぐ

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894667859

 智也視点。初デートの様子。自然に手を繋ぐって思っていたよりも難しかった。



ヨム

・連載作品

「冥土の土産屋『まほろば堂』2 ~藍染着流し店主の謎解きおもてなし」 祭人さん

其ノ一 正義の仮面 1-1(最新話)まで

https://kakuyomu.jp/works/1177354054896966335

 新作。わたしは前作からの読者。前作の設定も少し変えているようだが気にしなーい。

 倉敷の土産物屋「まほろば堂」では店長が料理とお菓子でもてなし、一つだけ願いをかなえてくれる。しかし当然、代償を支払わねばならなくて。

 特撮の撮影現場スタート。レッドはツンデレというよりイキリだが、彼がまほろば堂にいくのか、ピンクなのか。早くも続きが楽しみ。



「魔王を倒したら殺人罪で死刑になった」 四秋さん

第4話 勇者(死刑囚)と魔王(死刑囚) から 第6話 魔王の体重

https://kakuyomu.jp/works/1177354054896733772

 アスティ、さらっと毒舌だった。

 魔法使いはただの裏切り者じゃなくて敵の中の味方かもしれない。逆に、さらに罠に追い込もうとしているのかもしれないが。

 体重四十ちょい、は、まさか、トン?



「武士がいる」 長埜 恵さん

不審者 から UNO

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890996425

 パンだから人物じゃなくてパン物(笑)。

 UNOで決闘したら決闘罪になるのだろうか?



「朝チュンなんてきいてない!」 清久 志信さん

06 理由を説明してくれませんかね!?

https://kakuyomu.jp/works/1177354054892956655

 ついに真実が明らかに。きょうだいだとは思ってたけど。

 けど「多分」ってなんだ?(笑)



「魔術師殺しと剣術少年」 椿さん

四章 波乱の修学旅行 十三話 嫉妬

https://kakuyomu.jp/works/1177354054891838872

 琴音を思えば氷菓は全力を出せない。

 氷菓には生きていてほしい優斗。

 波乱しかない。



「1×6パーティーはままならない」 内海さん

第3章 第48話 ブコム篭絡作戦

https://kakuyomu.jp/works/1177354054892561968

 大臣、ちょっと調子こいたな。

 アニメやイラスト製作者に対する安価な依頼をふと思い出した。



「七人の山本さん」 祭人さん

第五章 俺を好きなのはどの山本さん? 5-3 解決編(3)

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894877093

 キター! やはり彼女か。これが真犯人をおびき寄せるフェイクという可能性もあるが。



「江戸落語奇譚 ~怪異には失礼のないように~」 小野じゅんさん

四章 お札はがし 第43話 理由があったはずですから

https://kakuyomu.jp/works/1177354054895042144

 姉がいて、怪異の手助けをしたかもしれない。その結果がどうなったのか気になるだろうな。



「カクヨムの、カクヨムによる、カクヨムのためのカクヨムオンリーを作りたい!」 タカナシさん

カクヨム2020夏物語

第151話「探偵が少なすぎる! (探偵部門6位だとっ!?)」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054891298572

 カクヨム通信でタカナシさんの作品が探偵部門で6位に入っていた。おめでとうございます!!

 カクヨムコンの発表待ちどおしいですね。

 新作、楽しみにしてます。



・完結作品

「「付け上がりやがって」と叫んでる」 秋保千代子さん

https://kakuyomu.jp/works/1177354054897011511

 新作。秋保さんのエッセイ。

 母親にだって感情はある。けれどそれを子供に心ない言葉や態度で直接ぶつけては、お互いのためにならないよなー。

 そう判っててもついつい感情的になってしまうのが子育てだなー、とも思う。

 わたしも心しておかねば。最近は感情的になるような出来事がなくなってきたので子育ても終盤かな。



「シャングリラ」 市井へいさん

第一部 奔流 第三章 魑魅魍魎 Ⅳ(2)

http://kamakura.zatunen.com/index.html

 セティはそうまでしてハルを助けたかっただけなのか。他にも思うところがあるような気もするけれど。



「茶会の裏でナイフは踊る」 七海けいさん

第5話:突入 から 第6話:真実

https://kakuyomu.jp/works/1177354054896925472

 「無駄な抵抗は無駄だぞ!」

 まったくその通りです(笑)。

 市販のを求めるのはそちらの方が好きだからではなく、ツグミが作るのが壊滅的だからか?

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