5月13日
カク:1作
ヨム:連載作品 最新話 10作
完結作品 追いかけ中 2作
お昼までは読むの中心で、夜に書こう、と思ってたら執筆予定の時間にとても眠くなってくるなど。
執筆は明日に延ばそうか、とも思ったが、ズルズル引き延ばすだけだと思って書いた。
結果、更新予定分が書き上げられて満足♪
昨日からこの時間は眠くなってるから、朝の読書タイムが終わったらすぐ執筆タイムを設けた方がいいかもしれないな。
カク
「僕のカノジョはエージェント」
37.手を繋ぐ
2.8枚 719字
書きあがった。2000字弱かなと思ってたら2500字ぐらいだった。意外にも書いてた。
ヨム
・連載作品
「魔王を倒したら殺人罪で死刑になった」 四秋さん
第3話 勇者と×× まで
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896733772
勇者は魔王を倒した。しかし喜ばれるどころかパーティメンバーに「殺人だ」と責められ投獄される。死刑囚となった勇者は倒したはずの魔王と再会した。
ツイッターで見かけたので試し読み。興味を引くあらすじと面白い出だし。これはいい感じ。
勇者と魔王のかけあいが面白い。
「1×6パーティーはままならない」 内海さん
第3章 第47話 創意工夫は職人の醍醐味
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892561968
依頼をこなす上で便利機能を発見した。悪い事ばかりではなかったみたいだ。
「七人の山本さん」 祭人さん
第五章 俺を好きなのはどの山本さん? 5-2 解決編(2)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894877093
って、まだかーい!
「ソラに奏でる君のオト」 かみたか さちさん
鉱山の町クリステ 竜紅玉
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895326211
早速トラブルに巻き込まれてる。シエロってばいかにもお人よしそうだもんね。
『クリステの狼』、登場の仕方も立ち居振る舞いもかっこいい。
「空洞に穴を穿つ」 淡島かりすさん
4.甘くないパイ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896704158
タイトル見て、おかず系パイかと思ったのはわたしだけではないはずだ、きっと(笑)。
USB謀叛を阻止できてよかった。
「神さまとの伝言係はじめました」 弓波 葵衣さん
二章(4)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896256976
くもかわいいもく。
「騎士団の金庫番 ~予算がないからってポーション買わないわけにはいかないんです!~」 飛野猶さん
第4章 帳簿が合わない? 第62話 サブリナ様のアドバイス
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892150717
日常的に横領? ナッシュ? それとも彼の目をごまかして誰かが?
もやもや解消のはずが、謎記載をもっと見つけてしまってカエデこまったね。
「江戸落語奇譚 ~怪異には失礼のないように~」 小野じゅんさん
四章 お札はがし 第42話 びっくりしました?
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895042144
月彦、複雑な心境。
赤ちゃん扱いはともかく、驚いたら泣き止むこと多いよね。
「絹の娘たち」 相葉美人さん
娘たちの章 幕間・ある少年と双子の過去3
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888685832
ディアナがレーンに見えるほどそっくりだったのかな。
レーンはレミーの本心をちょっとは見抜いているのだろうか?
「百合エンドめざしてた悪役令嬢♂だけど攻略方針変更します」 柊キョウコさん
第3話 しょせんゲームのキャラクター
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893323218
隠しスペースを作ってまで隠匿したい日記って、絶対読まなきゃならない系か、絶対読んではいけない系か、どっちかだよね。
さぁ吉と出るか凶と出るか。
・完結作品
「シャングリラ」 市井へいさん
第一部 奔流 第三章 魑魅魍魎 Ⅳ(1)
http://kamakura.zatunen.com/index.html
ハル、すっかりヒロイン枠だ。
セティの正体はまだ少しぼかされているところもあるが、リドルフは明示された。なるほど、そりゃ国にいないのは痛手だ。
「茶会の裏でナイフは踊る」 七海けいさん
第3話:取引 から 第4話:グレイブ・アーカイブ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896925472
形態は連載中だが8話でいったん完結とあらすじに書かれてあるので完結作品扱いにする。
強盗事件の捜査は一歩前進したようだ。
同時進行のお茶会はちょっと愉快。
コルバの死因がさらに愉快だった。
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