書いたもの、読んだもの １

１月２６日

更新：連載作品　１作

ヨム：連載作品　最新話　６作

　　　完結作品　読了　１作

　　　カクヨムコン５　長編　７作

　昨日更新された最新話に追いつくのと、今日更新されたのを読むのに結構時間がかかってしまった。

　明日は「陽のあたる場所へ」の加筆部分に手を付けて、そろそろ次の作品のプロットもしっかり書かないと。

更新

「陽のあたる場所へ」

０７－２　少しは悲しんでくれるだろうか

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893255572

結に悩みを打ち明けるリカルドはふとジュディを思う。

ヨム

・連載作品

「箱庭の魔法使い」　りりすけさん

第二章 復讐編　第十四話 クリマの花

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889275251

　心の中の闇と良心のぶつかり合いが後悔を生む。

　レーヌの後悔とは何だろう。

「カクヨムの、カクヨムによる、カクヨムのためのカクヨムオンリーを作りたい！」　タカナシさん

カクヨムコン５　カクヨムオンリー作品宣伝始めます！！

第93話「 おこげ様　宣伝します」　から　第94話「 皐月総司さま　 いずも様　宣伝します」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054891298572

　93話　短編２作。

　94話　お二人分の紹介。

　どちらも面白そう。

「なるほどと思ったので書いてみるエッセイ」　montaさん

金魚

https://kakuyomu.jp/works/1177354054891999733

　水の中に酸素あるよ、というツッコミは無粋か。

「音楽で人が殺せる世界の従軍記」　清水　涙さん

第２楽章『蝉の歌』　21　猛獣使いの曲　から　22　走りなさいⅡ

https://kakuyomu.jp/works/1177354054892030364

　総理夫妻と無事合流。乱戦になってきた。

「エドワード・マイヤーの事件録」　櫻井　理人さん

第二章　惨劇の夜　三　予告状

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889723612

　月の名前にそんないわれがあるとは。

「夢追い人は夢も恋も捨てられない」　秋保千代子さん

『つないだ手を放せない』　65. 力の使い方

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881229349

　美波とのことを気にするのもよく判る。

・完結作品

「彼女は月になった」　りりすけさん

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893836643

　ひょえ～。怖いっ。

・カクヨムコン５　長編部門

「異世界に降り立った刀匠の孫─真打─ 」　リゥルさん

本編　グローリア国編　第６０話　ロッククラブ　から　第６１話　カナデとミコの暴露術

https://kakuyomu.jp/works/1177354054891487443

　セオリー、とは（笑）。

　カナデが指名手配される理由を、女性たちは察したようだ。種明かしが楽しみ。

「猫と犬に挟まれて」　ちかえさん

第37話　邪魔

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890521765

　なんだかいろんな思惑が交錯してるけど、どれもどこかヌケてる気がする。

「諜報ジャーナル」　本庄 照さん

Mission3:消えるカジノ　第101話：職務　から　第102話：贋物

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881729491

　更新再開！　今度は正体不明のカジノのオーナーが相手か。なかなかやり手っぽいね。

「ローカル・キラーズ」　タカナシさん

ローカル・キラーズVS　第54話「バーサスＶＳ魔王」　から　第55話「ＶＳ魔王第二形態　その１」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054892546427

　魔王形態変化。エリザベスがー！？

「１×６パーティーはままならない」　内海さん

第５９話　カチコミじゃぁ～

https://kakuyomu.jp/works/1177354054892561968

　番長、思惑外れ。

「風が吹く前に」　千石綾子さん

第24話　予定通りのハプニング

https://kakuyomu.jp/works/1177354054884214552

　覚悟を決めたんだねリシュア。

「異世界ひとくい物語」　荷葉詩織さん

第二片 託す者と継ぐ者　過去：災禍の月、祝の夜

https://kakuyomu.jp/works/1177354054891451426

　こなたこそ、漢を取られそうになって動揺しているよね。