1月22日
更新:連載作品 1作
ヨム:連載作品 最新話 5作
カクヨムコン5 長編 3作
短編 5作
今日も書けなかった。明日は出勤時間が遅いから書きたいなぁ。
タグ募集の作品は、思いがけずヒットするものがあって嬉しい限り。
続きはまた明日。
更新
「陽のあたる場所へ」
06-1 誰もそばにいないことに慣れているはずだった
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893255572
隣に座っていたジュディが立ち上がっただけなのに寂しさを感じてしまった。
ヨム
・連載作品
「音楽で人が殺せる世界の従軍記」 清水 涙さん
第2楽章『蝉の歌』 トロンボーンの遠吠え から ⑯ 炎塊の投擲曲
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892030364
味方到着。しかし戦況は思わしくなさそうだ。
「魔王の娘に花束を~双輪の剣に託した未来~」 結葉 天樹さん
第27話 次なる舞台へ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881456726
騎士団大ピンチ!
「LION HEART ソラノシシ」 INGENさん
第一章 西大陸-シュティ・アーシェ-編
第6話 モルトランツ市街戦-4-
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893365241
迷子達多すぎ。
クロス、空気読んでやれよ。
「書いて、読んで、思って」 結葉 天樹さん
156.休筆と復帰の繰り返し
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884929846
人と関わる以上は、なにかしらあるものだけれど。
自分に対するあれこれもこたえるけど、人がもめてるのを見るのも嫌なものだよね。
まおはなの更新、嬉しかったですよー。
「カクヨムの、カクヨムによる、カクヨムのためのカクヨムオンリーを作りたい!」 タカナシさん
カクヨムコン5 カクヨムオンリー作品宣伝始めます!!
第90話「ブレード・ガンナー 宣伝します」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891298572
おっさんほいほいなハードボイルド。ちょっとそそられる(笑)。
・カクヨムコン5 長編部門
「1×6パーティーはままならない」 内海さん
第55話 ザコ共が雲霞のごとく来やがったな
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892561968
持ちこたえてるけど、大物が登場のようだ。
「猫と犬に挟まれて」 ちかえさん
第36話 素直すぎる少年
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890521765
ついにミーアが自覚した。とりあえず主席取れるよう頑張れ。
「異世界に降り立った刀匠の孫─真打─ 」 リゥルさん
本編 グローリア国編 第59話 歴史
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891487443
速い蟹。しかも前進してくる。これはちょっと怖い。
・カクヨムコン5 短編部門
「短編、オオカミさんと赤ずきん」 リーズンさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892605680
押しの強い赤ずきん(16)と気弱なオオカミの話。もちろん童話「赤ずきん」のオマージュ。
どのキャラもちょっとぶっ飛んでる(笑)。
「死神は魂を愛せない」 大宮 葉月さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893602340
死神見習いの黒羽は、事故にあい脳死に近い兄の魂を狩りに来た。
実は黒羽は生前に兄とかかわりを持っていて。
いわゆる霊感体質な女の子っていじめられる運命なのか。
「メンヘラとヤンデレ、どちらがお好みですか?」 歩く屍さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891363444
メンヘラとヤンデレな女の子二人に追いかけられる主人公。
いい加減嫌気がさして怒鳴ったら……。
メンヘラにはメンヘラになる理由が、ヤンデレにはヤンデレになる理由があった。
最終的にどっち選ぶんだろうね。
「見られている」 Kusakariさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890404856
図書館司書の女性に一目ぼれした男。
彼に見られている、と意識し始め、花江は怯える日々を過ごす。
じわじわくる怖さがすごい。
ただ、最初と最後の「彼」の状況を理解するのに時間を要するのはちょっともったいない。
「僕は僕を君へ届ける」 花田春菜さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888738628
宇宙で死んでしまったトムは、地球に残してきたカスミに会うために記憶や人格をデータ化して、小さな球体となりカスミの元に戻る。
トムを失い後を追うことすら考えたカスミは「トム」の帰還を喜び、彼女との生活が始まるが。
うわー、切ない! トムと「僕」の愛が深い。それを感じたからこそ、最終決断を下すカスミも苦しんだのだろう。
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