12月24日
カク:未公開作品 1作
ヨム:連載作品 最新話 2作
完結作品 読了 1作
カクヨムコン5 長編 10作
短編 6作
今日はクリスマスイブだ。イブに関する何か、と思っていたらわたしがプレゼントをいただいた気分になった。
なんと、カクヨム甲子園テーマ別の1次選考を通過したのだ。
まだ1次だし、2次と最終選考があるんだけど、それでもすごく嬉しい。
選考に通った作品はこちら。よかったら読んでください。
「ゾンビSNS」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890492286
カク
「陽のあたる場所へ」
今日は改稿ではなくて更新準備。キャラ紹介と01の4話分が編集できた。
2020年元旦から連載開始だ。
ヨム
・連載作品
「なるほどと思ったので書いてみるエッセイ」 montaさん
導かれし者たち
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891999733
なんだか惹かれる店ってあるよね。
「たしかに赤いと証を立てよ」 秋保千代子さん
15. 手に入るはずがない
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890117431
ジスランは強気だけど余裕がないように見える。
そしてついにっ。
フィリベールはどこに行ったんだろう?
・完結作品
「ようこそ、異世界へ」 相田 潤平さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893253446
あなたにとっては異世界でしょ、な意味を込めていると考えられなくはないけどね。
・カクヨムコン5 長編部門
「俺が無双できないのはチートな生徒会長様のせいだ」 ザンブンさん
1 生徒会長は「絶対強者」 2 寮にて まで
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891672552
吸血鬼に育てられた主人公、芙蓉はステイツ政府のエージェントとなり暗躍していた。次に彼に与えられた任務はニホンへ行き一人の女子高生を守り調査すること。
姿を消した育ての親を探す手がかりを得るため任務に赴くが……。
最初の3話がシリアスパートでそれ以降はコメディ色が濃くなっている。シリアスと同じぐらいコメディ、らしいのでストーリー展開と共にラブコメも楽しみたい。
「1×6パーティーはままならない」 内海さん
第26話 上半球 下を見れば デルタゾーン
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892561968
朝からいい雰囲気! しかし開店後の店に入ったら何があったんだ?
「猫と犬に挟まれて」 ちかえさん
第25話 ジュースの瓶
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890521765
瓶の魔法陣はもしや、勝手に飲んだら判るようになってる、とか。
「カワウソが憑いてきました」 安佐ゆうさん
ep3 投石者との死闘(3)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891658697
山口、ソウに萌えた。ぎゃふんはわりと、わざと使ったりする、よね?(笑)
「ドリームソルジャー☆彩花」 春川晴人さん
第50話 ベンチ から 第51話 お母さんと美紅
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887266618
凛桜と翼砂が惹かれあったら、彩花はやきもちをやくのかな?
「星詠みのレガシリア」 一場パキラさん
序章 第4話 覚醒のヘラクレス から 第7話 決着、白鳥vsヘラクレス
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889455867
ディルとの勝負が決着。彼もまた帝国の犠牲者。
「ときめき☆ハルマゲドン」 雲江斬太さん
第2章 『伝説の村のモンスター・ハント』
第28話 風景画を描く少年 から 第30話 酒場『勇者の背中』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888988799
モンスターを倒すより絵を描いて日銭を稼ぐエリ夫。彼の事情は?
ヒチコックレベルアップだ。依頼の内容はきちんと把握しておこうね。
「騎士団の金庫番 ~予算がないからってポーション買わないわけにはいかないんです!~」 飛野猶さん
第2章 美味しい料理は在庫管理から
第27話 フランツの家庭事情
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892150717
まぁ貴族はいろいろとややこしいよね。フランツが自由になれるといいんだけどね。
「武士がいる」 長埜 恵さん
もみじ饅頭 から 面倒い
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890996425
そばにいるだけでコントが成り立つ間柄。そしてたまに慰めほめあう。
「魔術師殺しと剣術少年」 椿さん
三章 未来の選定者 五話 日常 エミリアの場合
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891838872
エミリアには一般常識がなかった。仕方ないけどね。
お出かけは楽しそうでよかったが、不穏な一言が最後に。
・カクヨムコン5 短編部門
「ラノベを読んだら、ヒロインになってモブキャラに口説かれていた。」 春川晴人さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891273974
ラノベとは、を知るために適当に手に取った本は思った以上に面白かったが。
大人の都合で〇〇〇〇〇(ネタバレ自主規制)ラノベの世界に転移したら大変だ。
「ラブコメ部の日常」 春川晴人さん
冬月の場合
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892842886
にべもない、辛辣とはこのようなことをいうのか。
「リビングプール・サバイバル」 リアムさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892901857
寿司屋の生け簀の魚たちがバトルロワイヤル。と言っても彼らを殺すのは大将だけど。
魚介類達の騙しあい、友情、そして……。
年末の生け簀大掃除を生き残ることができるか?
「Evil enemies」 大甕 孝良さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892483326
警察が仕事をしないどころか犯罪に加担するために無法地帯になった街に一人の男がやってきた。
彼を助けた者達は、犯罪者を罰する「悪党の敵」。
これはここから長編に転じたものを読んでみたい作品だ。
「ARiA」 蒼弐彩さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892918851
人口惑星が役目を終えても、制御支援用アンドロイド、アリアは残らざるを得なかった。
崩壊が進む人口惑星で、アンドロイドが思うのはかつての約束。
「寂しさ」を理解したアリアは……。
感想を言うとネタバレになるので何も言えない悔しさ。
「閉店してからやって来る、お菓子の好きな騎士さんは」 龍田たるとさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891862478
ある日、閉店してから若い騎士がケーキ屋を訪れた。贈答用、と言いながらも次にやってきた彼はクッキーが美味しかったと言う。
これは、甘いもの好きを周りに知られたくないからだと想像した店主はいろいろと気をきかせて……。
とても可愛らしいお話だった。
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