12月22日

ヨム:連載作品 最新話 4作

   カクヨムコン5 長編 10作

           短編 2作


 昨日の更新で400話達成した。長く続けていられるのは面白い作品あってのこと。ありがとうございます。

 今日は書くのはお休み。

 昨日未読だったのを追いかけて、今日のを読んだ。

 twitterで今度は短編賞作品を募集したのでここからは短編作品が増えると思う。



ヨム

・連載作品

 「朝チュンなんてきいてない!」 清久 志信さん

 01  現実逃避させてください!

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054892956655

 新作。

 朝起きたら片思いの相手が隣で寝ている! 主人公大混乱(でもわりと冷静(笑))のスタート。

 読者って何よ? と読者のわたしがつっこませていただきますよ。



 「エドワード・マイヤーの事件録」 櫻井 理人さん

 第一章 エドワード・マイヤーという男 四 二人の刑事

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889723612

 事件解決のお祝い。

 その後で店に現れたのは刑事。新しい事件のにおいがするな。



 「なるほどと思ったので書いてみるエッセイ」 montaさん

 環境という怪物 から 人類悪

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054891999733

 うちは勉強に関してはそんないい環境とも言えない。けど確かに家庭環境には気を配ってるつもり。人類悪にならないようにこれからも気を付けていかないと。



 「カクヨムの、カクヨムによる、カクヨムのためのカクヨムオンリーを作りたい!」 タカナシさん

 カクヨムコン5 カクヨムオンリー作品宣伝始めます!!

 第68話「勝手に宣伝します」

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054891298572

 短編賞の作品の紹介。面白そうだから明日にでも読みに行ってみよう。



・カクヨムコン5 長編部門

 「異世界ひとくい物語」 荷葉詩織さん

 第二片 託す者と継ぐ者 少年少女、世界の端へと

 過去:許しがたきを赦し給え から そして月は堕ちていく

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054891451426

 双子の兄の過去語り。いきなり妹が弟になったらそりゃそう考えるだろうな。

 って、なんか予想外の展開に。オルグが徘徊する国に戻る強さが同じようにオルグになること。まぁ道理ではあるけど。



 「ローカル・キラーズ」 タカナシさん

 ドニーVS 第22話「VSドライアド その3」

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054892546427

 逃げたと思ったらそこにいる。ホラーや(笑)。

 そしておまえにかける慈悲はなかった、って感じであっさりと。



 「1×6パーティーはままならない」 内海さん

 第24話 モテ期かのう。ワシ、モテモテじゃ!

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054892561968

 冒険者だから、強ければ人気はでるよね。さてどうなるのかな? 新たなギルドカードを取得かな。



 「カワウソが憑いてきました」 安佐ゆうさん

 ep3 投石者との死闘(1)

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054891658697

 サブタイトルが物騒になった。カラスとソウの死闘が始まるのか? ソウ、勝ち目あるのかなぁ。



 「異世界に降り立った刀匠の孫─真打─」リゥルさん

 本編 グローリア国編 第34話 フィーデス町 から 第35話 受付嬢

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054891487443

 ギルドで若干怒り気味の声。

 受付嬢は何者か。トゥナも怪しくなってきた?

 そして言い負かされっぱなしにしないカナデは、したたかなのであった。



 「ドリームソルジャー☆彩花」 春川晴人さん

 第46話 心の傷 から 第47話 なぞ

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887266618

 女の子達は相変わらずだけど、結菜の母親がちょっとひどいってところは同感だ。



 「3人集えば三角関係」 かみたか さちさん

 隼人×美祈×勇哉 Here we stand(1)#存在意義

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054888475821

 旧題「トライアングル」。

 事情の半分も知らない子から見れば隼人は薄情な男だろうな。事情を知ったところで簡単に許せるとも思えないが、せめて誤解は解けたらいいのに。



 「騎士団の金庫番 ~予算がないからってポーション買わないわけにはいかないんです!~」 飛野猶さん

 第2章 美味しい料理は在庫管理から

 第25話 初めての街!

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054892150717

 転移してからずっと自然の中だったから、街なんて見たらすごいところにきちゃった気分になるだろうなぁ。



 「田舎の電車は1時間に1本だから」 直木和爺さん

 第5章 雪を捕らえた蜘蛛 第114話 乙女の夢は目覚めに導かれて

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475

 陽介は自分がすごくひどいこと言ってるって自覚ないだろう。由美がこれから言おうとしていることが別れの言葉なら、それを言わせてしまう陽介は感心しないな。



 「魔術師殺しと剣術少年」 椿さん

 三章 未来の選定者 三話 日常 琴音とユリウスの場合

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054891838872

 能力や容姿が人より上回ってるのを自覚してなお大したことはないというのはイヤミ以外の何物でもないが本人はそんなつもりは一切なくて、本当に自分が優れているとは思ってないんだろうな。



・カクヨムコン5 短編部門

 「ラブコメ部の日常」 春川晴人さん

 ぷろろーぐ

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054892842886

 おぉ、新作……、って、これだけかっ(笑)。

 ま、続きを楽しみにしましょう。



 「何でも解決するマンの苦悩」 南雲 皋さん

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054892563885

 全国一入学が難しい帝国学園に入学した主人公は「パシリ」にされることを「何でも解決するマン」と自称することでごまかしていた。

 そんな中、お嬢様なクラスメイト、空園女史から依頼がくる。「わたしの悩みを解決して」と。

 事件を解決していく中、空園女史からの依頼への答えを見つけることができるか?

 推理ものにしてラブコメ。お見事!

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