8月20日
カク:連載作品 2作
更新:連載作品 1作
ヨム:連載作品 最新話 9作
追いかけ中 1作
完結作品 追いかけ中 1作
読了 1作
2日分の活動報告。
「花散る路で」が完結した。次はセルフパロを編集しようかな。
「どりぃむ☆IN☆ドリーム」の次の更新分が書けた。
明日更新しよう。
カク
「翳を成す光と闇」
花散る路で(改稿)
11.5枚 3230字
ほぼ変更なしだけど、区切りの部分に少しだけ加筆した。
「どりぃむ☆IN☆ドリーム」
思いもよらない悪意
0.9枚 232字
次の更新分が書けた。なかなか強烈なひきだと思うよ。
更新
「翳を成す光と闇」
花散る路で
03 大切だと思える人は……
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887386329
章彦が抱えるものに気づいたミサキが出した結論。
ヨム
・連載作品
「諜報ジャーナル」 本庄 照 さん
Mission:大地に光を 集まる情報 第73話:計画 から 第74話:過去
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881729491
臓器移植に大金がいるのは優先順位を上げるための金だ、というのを思い出した。この状況は厳密には違うが似たようなものだね。
スパイだとばれたら殺されてもおかしくはない。さて真実は?
「white minds」 藍間真珠さん
第二部 疑念機密 第一章 戦線調整 第9話「あなたにできないことって何?」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884009453
似たような状況に陥ることが多い青葉はアースの気持ちがよく判る。
「天上の華」 かみたか さちさん
王都 後悔 ストック=モスフェーロ から 邂逅 ジェイファ=ヴァーツォ(1)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889226732
第三章完結。
ぐわーー!!(またも語彙喪失)
悲しい結末しか想像できない、とか思ってたら、さらにイヤなことになったー!
「東京税関調査部、西洋あやかし担当はこちらです。~視えない子犬との暮らし方~」 飛野猶さん
第5章 国際指名手配級あやかしと最後の手段 第46話 彼への気持ち から 第47話 ひらめき
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890094795
あぁ、ちょっと、それ一般的には死亡フラグ!
しかしコロが大活躍する可能性が出てきたわけだ。
そしてナイス蛍!
「夢追い人は夢も恋も捨てられない」 秋保千代子さん
『つないだ手を放せない』 62. おそろいになるのなら
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881229349
幸せな倖奈、落ち込む美波、振り回される泰誠。恋は一人でするものと言うけれど、確実に周りを巻き込むよね。
「箱庭の魔法使い」 りりすけさん
第二章 復讐編 第三話 ロストガーデン
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889275251
姫様かわいいよ。無碍にされてもめげない強さもいい。
窓から覗き見るのは誰だ?
「魔獣密猟取締官になったんだけど、保護した魔獣に喰われそうです。」 飛野 猶さん
第十一章 アルミラージ&フェアリー 第127話 見つけた、赤ちゃんアルミラージ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886001912
あぁ、フェアリーにとんんだ風評被害が(笑)。
シャンテにとって、タケトは……。そりゃ、ねぇ。
「櫻井理人の備忘録」 櫻井 理人さん
8月19日
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889196800
新作をフォローし忘れていたことに気づいた。よかった備忘録もチェックしておいて。
「時空の旅人~Memory~」 櫻井 理人さん
第一章 再会 青天の霹靂 から 琳悠
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890117295
さらっと大事件発生。リン・ユーは相変わらず口悪い。
「猫と犬に挟まれて」 ちかえさん
第12話 故郷に繋がる植物
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890521765
季節が違うということは、時間まで飛んじゃったってこと? 未来かもしれないが過去かもしれないね。過去だと、元の場所に戻るまでに時間がかかっても実質的な損害は少なそうだ。
・完結作品
「授けられし人生」 SHASHAさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890654894
一人の浮浪者が貴族の青年を誘拐する。二人の人生が交錯する時、そこにあるのは。
甘い! と思った。被害者がよくても周りは黙ってないだろう、とも。
だがそれでいい。それがいい。絶望漂う作品に最後にさした希望の光。これぞハッピーエンド。
この後どうなったのかを、どのように想像するのかは読者にゆだねられているが、二人の関係がより良いものになっていることを願うばかりだ。
「九十九の黎明」 GB(那識あきら)さん
第四章 祈りの丘 「葡萄の蔓」亭
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882868129
思わぬところでヘレーの手がかりを得た。
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