書いたもの、読んだもの １

５月２４日

　今日は午後から演劇鑑賞会に行っていた。

　プロの演劇を鑑賞するのは何十年ぶりだろうか。

　すごく面白くて、創作意欲も刺激されたのだが。

　帰ったら疲れて寝てしまったので（笑）、今日はそんなに書けてない。

　明日も高校の説明会が午後から入ってるから……、書けるかなぁ、書きたいなぁ。

カク

　「どりぃむ☆ＩＮ☆ドリーム」

　今までと違った覚悟

　今日は数行書いただけ。明日には更新のめどをつけたい。

ヨム

・連載作品

　「魔獣密猟取締官になったんだけど、保護した魔獣に喰われそうです。」　飛野　猶　さん

　第九章　レイキ＆サラマンダー　第98話　緊迫した事態

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054886001912

　全員が乗れないことは内緒にしていても誰かが叫びだしてすぐにバレそうな気がしてならない。

　「氷血の皇子」　桐央琴巳　さん

　第一部　胎動編　第六章「対面」1-6-1

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054888725681

　それで終わるわけないやん。乳母はまたこうやって失策を重ねていくのだな。

　娼婦の息子であることと、皇后の養子になることと、彼にとってはどちらがよかったのか。

　「よく食べ、よく寝て、よく笑う。」　せてぃ　さん

　リハビリテーション入院編　妨げるもの

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054888663225

　麻痺と言えば感覚がなくなって動かなくなるのが主な症状だと思っていた。勝手に動いたりひきつったりというのも多いのだね。

　「田舎の電車は1時間に1本だから」　直木和爺　さん

　第4章　猫と秋晴れとちらつく影　第81話　猫の別れは人に見せず

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475

　あれだけうっとうしがってたのに、いざ会えないとなると会いたくなるものだ。

　が、シリアスなシーンでエロ猫連発は笑ってしまう。

　「天上の華」　かみたか　さち　さん

　旅路　何が起きているのか　リィスティルク＝セイトリア（２）

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054889226732

　こうやって魂だけの存在になって、融合したのか。

　しかし彼の魂は残ってるよねきっと。

　「踵で刻むアフター・ビート」　秋月創苑　さん

　Episode 1. 藻掻く少女　3. 羽を失った少女

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054889696874

　パパ活しているというグループが明らかにアヤシイが。

　つながっていく事件というのが、ヤクザがらみの何かなんだろうか。

・完結作品

　「九十九の黎明」　GB（那識あきら）　さん

　第一章　雀の眼　契約成立　から　双頭のグリフォン

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054882868129

　測量を妨害する暴漢が現れた。やっぱり都合悪いんだね。

　ウネンは魔術に関わる何かを感じ取れているみたいだ。精霊の存在とかかな？