天然ボケの人が見る夢は一味違いますね。いや、夢というのは支離滅裂なもんですが、なおのことエキセントリックな感じがします。明後日の方向へ飛んでいてかわいらしい感じがするといいますか。そしてそれを大真面目に語るかな子さんも……。

「いいんです。わたしの深ーい心の中で、ヒロくんが必要な
　いって思ったんでしょうから」

↑ここのセリフズレてました。

　どうなんだろう？
　女性に重たいなんて言っていいはずがありません。

　展開的には、あんなことやこんなことになりそうなのに、ならない。
　でも幸せそうでなによりです。
　ヒロくん、その重さはきっと愛情の重さなんでしょう。

これは、ノロケ……？
そうだ、呪いじゃなくてノロケに違いない。
夜中に何やってんだーっ！(笑)

ビーム！　ビームという言葉、何十年ぶりに目にしたでしょう…。手を十字にクロスさせるやつが目に浮かびました。
最後は甘々で、いいですね！！

ビームが出せるのですね。ビックリしましたけど、かな子さんなら納得です。

だけど『あなたが必要ない』の一言は、かな子ミラクルビームよりも協力かも。

ビームなんて出せるのですか、流石かな子さんです(^^)/

そして、ヒロく――――んΣ(ﾟДﾟ)
ジュースにされてしまったのも可哀想ですし、必要ないっって言われたのもショックですし。どうやら怖かったのは夢じゃなくてかな子さんだったようですね（笑）

まさかビームが出せるとは！
そしてヒロ君は既にジュースになっていたんですね。
次はきちんとビームが出せるよう、特訓しておいた方がよろしいかと。