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実に共感できる内容でした。カクヨムは自由度が高い分、応援コメントで自分の小説論に反する人に攻撃したり、その人を貶すことができてしまいます。しかし、小説の魅力、いや言葉の魅力とはそれではないように思います。短くとも美しい詩を読むこともできる。たった尾崎放哉は7文字で孤独を歌いました。そのような濃密な美を作り出せるのが、言葉の魅力にして醍醐味だと思います。それを語り合うできる機能である応援コメントなどで人を傷つける人々への憤り、本当に共感しました。
己を振り返り、非常に反省させられる内容でした。内省という言葉は嫌いなのですが、このエッセイを読んで内省せざるを得なかった……
私のところにも、あり得ないコメントがあったので、即削除しました。で、同じような人がいないかと思い、検索したらこちらがヒット。応援コメントは、あくまで応援のためのものですよね!鬱陶しいのは、削除しましょう。変な人、ほんと多いです。。。
作品を1つも掲載していない私に、読むだけでも良いのよという勇気を与えてくれる作品です。
カクヨムは、読者と作者が触れ合える投稿サイトです。応援コメント欄は、読者と作者のキャッチボールの場であって事件現場にしていい場所ではないと思います。俺自身も楽しさの余りネタバレとか、先読みとかツッコミとかやらかしてしまったので自分を戒めたいと思います。