楽しんでいただけて嬉しいです(*´▽｀)

嬉しはずかしのデート、最後はお母さんに見られちゃいましたから、きっとこの後たくさんつつかれるはずです。
ハナはツンデレで意地っ張りですけど、好きな気持ちはとても隠せそうにないので、周りの人達は甘い空気でむせることでしょう( *´艸｀)

ララの恋愛事情、実は数年前に話は書いているのですが、タイミングを逃して公開できずにいます。
いつか日の目を見せてあげたいです!(^^)!

ハナのことをよく見てるユメだからこそ、ちょっとした変化にも気づけたのでしょう。
せっかくオシャレをしたのですから、気づいてくれると嬉しいですよね(#^^#)

溺愛はこれからも続いていきます(≧▽≦)

こちらも読んでくださってありがとうございます!(^^)!

恋愛初心者の二人。特にハナはツンデレな性格が災いしてなかなか素直になれませんけど、気持ちはちゃんと伝わっています。

ハナが素直になれない分、ユメが分かりやすい態度でリードしてくれて、なんだかんだでお似合いの二人です(*´▽｀)

ユメはやってくれました。思っていた形とは少し違いましたけど、念願のキスができて、ハナはとっても幸せです(*´艸｀*)

見ていて、その事を言っちゃったお母さん。きっとここで我慢できても、後で話を聞いてきたかも。きっとそんな人ですから(#^^#)

最後まで読んでくださってありがとうございました!(^^)!

ハナは正直過ぎますね。思ったことをすぐに口にしちゃって(^_^;)
だけどそんなところを、ユメは好きになったのかも。ハナのしてほしい事を知って、そのままにしておくユメではありません。ここで黙ったままでは、男が廃りますから!(^^)!

気になることが多すぎて、チャンスを逃してしまったハナ。デートはもちろん楽しかったですけど、やはりキスをできなかったのは少し心残りです。
ちょっぴりションボリなハナに、ユメはどう動いてくれるでしょう(#^^#)

どうして好きになったのかわからないから、ハナは少し不安になっていますね。
ハッキリ言葉で伝えて、安心させてあげましょう。いつまでも不安にさせたままなんて、ユメだって嫌でしょうから(*´▽｀)

ユメは昔からかっこよかったですか、当然ハナ以外の子からも好かれていました( ´∀`)
怖いのを我慢して、観覧車に乗った女の子。その甲斐あって、怖いけど素敵な思い出が作れたことでしょう!(^^)!

仰る通り、ユメは今ハナに夢中です(#^^#)
きっと他に何があっても、ハナの事を優先しちゃうのでしょうね。だって大事な彼女ですから( *´艸｀)

苦い思い出って本人が忘れていても、人から指摘されて思い出したら、凄く恥ずかしいですよね(^_^;)
もちろんユメはそんなこと気にしませんけど、ハナは顔から火が出るくらい恥ずかしいでしょう。しかし、慌てた時にはもう手遅れでした(；ﾟДﾟ)

誉めてもらいたいポイントに、ちゃんと気付いてくれたユメ。初デートに自分から誘うことはできませんでしたけど、早くもハナはメロメロ気味です。
これからどんどん、楽しんでもらいましょう(#^^#)

遊園地でカップルっぽいこと。ジェットコースターに乗る時に手を繋いだり、お化け屋敷で抱きついたり……。ハナにはハードルが高いかもしれませんね(;^_^A

だけど深く考えなくても、二人で回れば立派なデート。思う存分、楽しんでもらいましょう!(^^)!

ユメはさらっと手を繋いでいますけど、ハナはとっても動揺していますね(#^^#)
カッコよすぎる彼氏と言うのも、考えものですね。ユメに限って他の子になびくことは無いでしょうけど、やっぱりハラハラしちゃいます(;^_^A

ハナが素直になれない分、ユメは積極的に『好き』って言ってくれます。でもハナも念願だった彼女になれて、これから少しずつ素直になれるかもしれません(#^^#)

次はデート。当初はくっついて終わりにするつもりでしたけど、番外編を書いてしまいました!(^^)!
本編より少し長くなってしまいましたけど、お付き合いくださったられしいです。

なかなか素直になれないハナですけど、それでも一歩を踏み出して彼女になることができました。
長年の夢が叶って、幸せいっぱいです(#^^#)

言いましたー!(^^)!
成り行きとは言え彼女のフリをしたわけですから、このチャンスは活かさないとですね。ようやく一歩を踏み出すことができました(≧▽≦)

つい勢いで、
彼女だなんて言ってしまいましたー(≧∇≦)

このままじゃユメを盗られてしまうかもしれませんし、無理もありませんね。行き当たりばったりの行動ですが、これでようやく、何かが動いてくれるかもしれません(#^^#)

幼馴染みであることに胡座をかいて、何もしてこなかったハナですけど、このままではいけないとようやく気づいたみたいです。

何もしてきませんでしたけど、それでも積み重ねた時間はあります。愛情はちゃんと育っていたって、思いたいですね!(^^)!

カッコいいユメ目当てのお客さんも来てくれて、商売繁盛です!(^^)!

だけど生憎、マニュアルには電話番号を聞かれた時の返し方なんてありませんでした(^_^;)
もっと大人になったらやんわりと断れたのでしょうけど、新米でまだ高校生のユメにそれは難しかったようです(￣▽￣;)

自分にだけキツく当たってくる子が、まさか自分の事を好きだなんて普通は思えませんよね。むしろ嫌われてるって、勘違いさせてしまうでしょう(-_-;)
ハナはそこまでキツいわけではなくても、ツンとした態度よりも優しく接した方がいいに決まっています。照れて上手くいかないかもしれませんけど、頑張ってもらいたいですね(^^♪

ララ。友達ポジションのキャラですが、地味にならないようにしなくちゃと考えた結果、なぜかこんな独特の雰囲気を持った子が誕生してしまいました(;^_^A
でもコメント欄を見ると、好きだと言う声が多くてうれしいです。この子を主役とした番外編も、書いてみたいって思っています(^^♪

ハナとユメ。ついついノリで付けたこの名前ですが、今ではもうこれ以外考えられないって思ってしまっています!(^^)!
自分はおかしなラブコメを描くことが多いですけど、この二人は珍しく割と正統派かなと思っています。楽しんでいただけたら嬉しいです(*´▽｀*)

読んでくださってありがとうございます!(^^)!

実は幼馴染の正統派な恋愛話を書いたのは、これが初めてなんですよ。甘いお話を書きたかったので、ニヤニヤが止まらないと言ってもらえて嬉しいです(^^♪

キス、バッチリ見られていました(#^^#)

番外編、結局本編よりも長くなっちゃいましたけど、キャラたちを掘り下げられたので満足しています。

ちなみに香里ちゃんというのは、実はカクヨムで交流がある仲咲香里さんから名前を借りました。ユメの事を凄く気に入ってくださって、番外編のアイディアも、この方との雑談の中で生まれたのです。だからちょっと、サービスしたと言う経緯があります。

実はこの後も、番外編第二弾を予定しています。もう書き終えていて、投稿するタイミングを考えています。投稿した時は、よろしければどうぞ。

このもどかしい距離感、自分も好きです(*´艸｀*)
少女漫画をよく読むのですが、それで味わう胸キュンな感じを出したいって思って書いてました。

引き続きいちごオレをお供に、お楽しみください。

花とユメ、自分の好きなマンガ雑誌です!(^^)!
今作はそんな『花とユメ』、あと同じ白泉社の『ＬａＬａ』と言う雑誌を、色々ネタとして使ってみました。

ハナは素直になれずに困っていますね。さて、ユメはそんなハナの事を、どう思っているのでしょう(#^^#)

家の中から二人の様子に気付いたお母さん。「あらあら」と思いながらも、こっそり気を利かせちゃいました。相手はユメだから、安心して任せられますし。
最後まで読んでくださってありがとうございます(≧▽≦)

ハナとユメの話は、これからもたまに書いていきたいです。今はララを主役とした番外編を書いています。機を見て投稿したいです。

こんなに早くキスに持って行けたのも、ユメが積極的だったおかげです(^^)/

ハナはドキドキしちゃいましたけど、念願のキスができて天にも昇る気分だったでしょう。
糖尿病と虫歯に注意しながら、今後も甘々な日々を送っていきます( *´艸｀)

優しいとかカッコいいとか言ったって、それじゃあもっと優しくてカッコいい人が現れたらどうなるのってなりますからね。
好きになるのに明確な理由なんていりませんよ。

キスはお預けになちゃいました。すみません、自分の作品は、毎回必ず焦らすんです(;'∀')

ユメは勿論ハナ一筋ですけど、やっぱりちゃんと言葉にしてもらいたいですよね。
ユメ、甘い台詞を言ってやれ！

初デートで初キスなるかのタイミングなので、ハナはドキドキです(#^^#)

観覧車で、ムードも満点。だけどすんなりいくとは限りません……

おっしゃる通り、ユメだってもっと甘い言葉囁きたいでしょうから、誰も見ていないところでバンバン言ってもらいましょう。
ハナは甘い言葉に耐えられるよう、心臓を鍛えなければいけませんね。

きっと昔ジェットコースターに乗った時の事はハナとってトラウマで。無意識のうちに思い出さないようにしていたのでしょう。
さあ、果たして今回は……

もっとも気分が悪くなって昔と同じ道を辿ったとしても、ユメなら笑って受け入れてくれるでしょうけど。彼はそう言う奴ですから。

入場前からすでに甘々な二人です。この調子で一日デートしていたら心が糖尿病になってしまいそうですね。

そんな二人ですが、いよいよデート本番です。

ララがいなかったら、もしかしたらハナは未だにユメと付き合えてなかったかもしれませんね。付き合ったら付き合ったでこれですから、ララももどかしく思ったことでしょう。

一人遊園地を楽しむことのできるララ。いつか彼女を主役とした話も投稿したいです。

番外編も読んでくださってありがとうございます!(^^)!
本編のエピソードタイトルは全て漫画のタイトルからとっていたのですが、番外編を書くならこれしかないと思って『別冊ハナとユメ』にしました(*^-^*)

自分の書く話はぶっ飛んだ恋愛が多いので、たまには甘々な話を書きたいって思って今作を書きました。
乙女になられちゃいましたか。そう言ってもらえて嬉しいです。一気に読んでくださってありがとうございます!(^^)!

ご指摘ありがとうございます。訂正しました。

幼いころからハナの持ってる漫画を読みまくっていましたからね。ユメはそこに描かれている事がスタンダートなのだと思っちゃってるのかもしれません。
同じ漫画を読んでいたハナは拗らせちゃってたのにね(^^♪

恥ずかしいセリフを口にするのはすごくハードルが高い(>_<)
だけど、それを乗り越えてこそ男という物です。ユメはこういうセリフを言う事にあまり躊躇しない奴ですけど、言われたハナの心臓はバクバクですよ。

ララは良きアドバイザーです。もしも彼女がいなかったら、ハナはいまだに告白もできずにいたでしょう。
ララは自身の恋愛よりもハナの応援の方に力を注ぐような人ですけど、その気になればモテるのではと自分も思っています。

リア充、爆発しちゃいました。十年も想いをため込んでいただけあって、これからは甘々な日々を送る事でしょう。

少女漫画チックですか。
嬉しいです。実はこの話、少女漫画をすごく意識して書いた物なのです。各話のサブタイトルは全て、少女漫画のタイトルからとっています!(^^)!

勢いとはいえ、ようやく一歩を踏み出せたのです。ここで勢いを殺すなんて、できるはずがありませんよ。
ユメに彼女が出来るかもと言う最悪の状況でしたけど、逆にこのピンチをチャンスに変えちゃいました。

勢いでつい、彼女だって言っちゃいました。
考えなしの行動ですけど、これは意外に良い手かもしれませんね。拗らせて動けずにいるよりも、よほどね。

訂正しました。ありがとうございます。

一緒にいた時間が長すぎる。しかもハナの場合、恋だの愛だのに興味が無いって言っちゃっていますから、今更実は好きでしたなんて言い辛いですよね。
告白、ちゃんとできるかなあ……

生きている時間の大半が片想い。言葉にしてみると重みが……
幼馴染は恋愛ものの鉄板です。こんな近くにイケメンがいるのですから、きっと毎日がドキドキのはずです。

来てくださってありがとうございます!(^^)!
自分の話では珍しく、割とまともな恋愛になっていると思います。ハナの奮闘記です。

ユメはまさに、少女漫画に出てくるような王子キャラを目指して書きました(^^)/
こういう王子キャラ、好きなんですよ。

ちなみにハナとユメの名前を並べると某少女漫画雑誌の名前になります。



星をありがとうございました( ´∀`)

照れ屋で中々素直になれないハナは、ユメのようにストレートに気持ちを言葉にできる子と相性がいいですね。
きっとこれからもユメは、甘い言葉を囁いていくことでしょう。
相手は気心知れた幼馴染みですから、変に取り繕わなくても良いですしね。

ずいぶんと回り道をした二人ですけど、ようやく結ばれました。
自分の書く話はシンデレラのように中々くっつかなかったり、男の子が酷い目にあったりする話が多いですけど、この二人は綺麗にくっつくことができました。

愛しのハナのことを悪く言われたのですから、ユメも怒ってしまいました。
だけど大事な人のためにちゃんと怒れる男の子って、良いって思います(*＾▽＾*)

せっかくユメにここまで言わせたのですから、ハナも黙ったままというわけにはいきません。

勢いに任せて、ついとんでもない事を言ってしまったハナなのでした。だけど何もしないでいるよりはずっといいですよね(^_-)-☆

ユメはハナの元気の無さに気付いて気を使ってくれる、優しい奴です。後はくっついてさえくれれば言う事なしなんですけどね。

ハナは第三者なぶん、ハナが気づかなかった部分もちゃんと見えているのです。ハナはきっと、ガツンと頭を殴られたような衝撃が有ったでしょうけど、おかげで現実を直視できたと思います。

仰る通り、幼馴染は千年前からテッパンの設定です。ララが指摘したように関係が停滞してしまう可能性もありますけど、ちゃんと行動すればこれほど力強い関係はありません(#^^#)

すぐ近くで娘がこんな甘酸っぱいやり取りをしているのですから、ついつい口出ししたくなっちゃうお母さんなのでした。

遊園地編、楽しんでいただけたのなら幸いです。
もしかしたらまたいつか、番外編第二弾を投稿するかもしれません。
今度はララを主役とした話を書きたいなあ(*'▽')

はい、ネタを提供してくださったのでお礼の意を込めて登場させちゃいました(^^)/

ハナは悩んじゃいましたけど、ユメはそれでもハナ一筋なのですから。もっと自信をもって向き合っていけばいいのですよ(*´▽｀*)

もしかしたらハナが素直になれないのは、一種の防衛手段なのかも。素直になった瞬間にユメの容赦ない甘々が炸裂して、悶え殺されてしまうでしょうから。キュン死にですよ(^^♪

大丈夫、青春は今しか無いですけど、まだ高校一年生。これからどんどんイチャついていきますって。

その通り、ユメはハナの事が大事だからこそ、恥ずかしい過去もちゃんと覚えているのです（ ・`ー・´） + ｷﾘｯ

勿論ハナは恥ずかしがるでしょうけど、ユメはそんなハナの事もちゃんと可愛いって思っていますよ。
良い所だけでなく格好悪い所も含めて、ハナの事が大好きなのです(*´ω｀*)

ユメはいい男ですよー。だけどいくら女子人気が高くても、ハナ以外は考えられないと言う一途さも持っています。(#^^#)

仰る通りハナには、ユメ以外と付き合うなんてありえませんね。ラブラブカップルです(≧▽≦)

ついにここまでこぎつけました。ハナは観覧車を下りてからは諦めていましたけど、ユメが頑張っちゃいました。
『初めてのチュー』のメロディと共に、二人を見守ってあげてください。

ララはたまにこういう冗談っぽい発言をしますけど、本人はいたって真面目です。
次回からララプロデュースの、絶対デート大作戦が始まります!(^^)!

ララは書いてて面白かったので、今回思いっきり書いてみました(^^♪

持ち前の男前を発揮して、ハナの事をサポートします。彼女は自身の恋愛よりもハナの応援をしていた方が面白いと思っているので、協力は惜しみません。だけどそんなララの恋愛事情も、いつか書いてみたい気もします。

すみません、とにかく甘酸っぱい話が書きたくて仕方が無かったのですよ。
とは言え書きながら、これって他の人が読んでもちゃんと甘いかなと心配だったので、そう言っていただけてホッとしました。

自分はこんな甘い高校生活は送れなかったので、その分ハナとユメには目一杯イチャついてもらうのです(#^^#)

今までそんな素振りを見せていなかったユメですけど、実はずっと前からハナの事が大好きなのでした(≧▽≦)

今までため込んでいた分、これからは積極的にいきますよ。どんどんイチャついちゃいます( *´艸｀)

すみません、やっぱりキスはお預けにしちゃいました(>_<)

だけどシンデレラや吸血鬼と違って、そんなに酷い目には遭わせなかったから良いかなーなんて、自分に言い訳しています。
生憎時間切れになっちゃいましたけど、まだ挽回できるかもしれませんよ。次こそは……次こそはきっと。

観覧車と言えばキスをするのが定番ですよね(#^^#)

ですが確かに、今まで自分が書いてきた作品を思い返してみると……

盛り上げたところで、次回に続くです(^O^)／

すみません、気になるところで一旦ストップさせてしまって。ハナの為に啖呵を切ってくれたユメですから、きっと悪いようにはしない……はずです！

あまりのピンチに、ついにハナも動かずにはいられなくなりました。
そしてとった行動が、何故かいきなりの彼女宣言。ハナもこれはやってしまったと思っていますけど、今までの歩みが遅かったのですから。これでようやく遅れを取り戻せたかなってところです。
二人のラブは、ここから始まるのです( *´艸｀)

確かに。こういう子に限って、自分の恋愛は苦手だと言うのが多いような気がします。
好きだと言われたら、耳まで真っ赤になるのかな？それとも相変わらずのマイペースを貫くのかも。ララはかなりの不思議キャラですから、作者の自分でも分からない部分が多いです(>_<)

昔から仲が良い。けれど距離が近いからこそ、素直になれないことってありますよね。

ララは書いてて楽しかった子なので、そう言ってもらえて嬉しいです。

もしユメが見られていたと知ったら……

ユメ「あ、そうだったんだ。まあ良いか、おばさんになら」
ハナ「良いんかいっ！」

こんな感じになっていたかも。ユメもちょっとは照れるでしょうけど、見られたものは仕方が無いと割り切るような子なので。

この二人の話、書こうと思えばまだ書けそうです。いつかシレッと、番外編その２を投稿するかもしれません(^_-)-☆

観覧車ではできませんでしたけど、結局しちゃいました、キス( *´艸｀)
ハナはこういう時、つい躊躇して出遅れてしまいますけど、ユメは逆にグイグイ行きますから。やっぱりこの二人は相性が良いんですよ。

初々しい二人が書けて、自分も満足です。

頑張ったけど一歩及ばず。残念ながらキスは、また次回に持ち越しになっちゃいました(T_T)

だけど結構いいところまで行ってたので、もう一息です。

ハナは自分の性格をどうにかしたいと思っているのですけど、自覚があるからと言って簡単にどうにかなるわけでも無いですからね。もっと素直になりたいって悩んでいるのです。
けどユメは、そんなちょっと面倒な所も含めてハナの事が好きなんですよね。だから本当は、あんまり気にしなくていいのかも(#^^#)

ありがとうございます。
ララは少々変わった子ですけど、友達想いの良い奴なのですよ。彼女の後押しが無ければ、きっとこの物語は中々先に進まなかったでしょう。

読んでくださってありがとうございます。(^o^)v

本当はユメのことが大好きなのに、それを言い出せないハナ。このとき素直になれなかった事が、後々ハナを追い詰めていくのです(>.<)y-~


番外編の時間軸は、本編終了後となっています。実は本当は予定になかったのですが、仲咲香里さんからアイディアを頂いて、続きが書きたくなって作りました。
読むのは本編の後で大丈夫です。

とっても甘い二人のやり取り。実はこの件、頂いたコメントをヒントにして書いた物なのです。
ほっぺについたクリームのような甘さ、いいすね!(^^)!

でももっと甘くしたいです。目標はアナとジェレミー並みの甘さです( *´艸｀)

少しでも甘くなるよう、キャラクターの言動には気を使いました。
作中でユメが言っていたように少女漫画を参考にしながら、あーでもないこーでもないと頭を捻ったので、最後まで読もらえて嬉しいです。

機会があれば、いつか番外編第二弾でも書きたいなと思っています。まだ思ってるだけなんですけどね(;^^)

お付き合いくださって、ありがとうございました。

行き飽きた遊園地に二回行くよりも、ハナとユメをデートに行かせた方が面白いと判断しました。
キューピッド侍ララの好意により、念願の初デートが実現できたのです。しかも場所はムード満点の遊園地、感謝しないといけませんね!(^^)!

ララは個性の強い子ですから、自分も書いてて楽しいです!(^^)!
本当にサムライみたいな子ですよね。いつか羽織袴を着せて、腰に刀を携えさせてみたい。

ユメは昔から、ハナの持ってる少女漫画を借りて読んでいましたからね。きっと読みながら「なるほど、ハナもこう言うこと言われたら喜ぶのかな？」なんて思っていた事でしょう。
付き合い始めた事で、長年言いたかった甘々台詞をようやくいう事が出来たユメなのでした( *´艸｀)

今作は甘い仕上がりになるよう、味付けに拘ってみました。
とは言え恋する女の子をまともに書いたことが無かったので、ちょっとドキドキでした。書いてる分には楽しかったのですが、ちゃんと描けたかなって思って……
甘いって言ってもらえてホッとしました。ありがとうございます!(^^)!

その通り、エピソードタイトルは全て漫画のタイトルをそのままか、少しアレンジしたもので統一しています。
さらに言うと白泉社の「花とゆめ」、「LaLa」に連載していた作品に絞っています。登場人物の名前がハナ、ユメ、ララで、通っている学校が白泉高校と、いろいろ拘ってみました。

漫画の内容は今作とは全く関係無いんですけどね。状況にあったタイトルを探して当てはめてみたのです。
話を考えてる途中でふと思いついて、「気づく人いるかな？」と思ってやってみました(￣▽￣)

とんでもない所をお母さんに目撃されてしまいました。せっかくのファーストキスなのに、きっと思い出すたびにお母さんに見られたと赤面するでしょうね。

ハナは今まで書いたことの無いタイプの女の子だったので、とても新鮮でした。可愛いと言ってもらえて良かったです(*^▽^*)

読んでくださってありがとうございます。

今後二人は成長しますけど、この第一話の時点では小学生ですから。それっぽくを意識してみました。
どうぞごゆっくり、楽しんでいって下さい(^O^)／

お母さんが、ユメなら大丈夫と安心しきっています。それどころか、もしもハナがユメ以外の男を連れてきたら
「悪い事は言わないから、夢路君にしなさい」
って言うでしょう。このお母さんも、ユメの事は大好きでしょうから。

ドキドキキュンキュンしてくれて、こちらこそありがとうございます。
いつか、番外編第二弾を書くかもしれません(￣▽￣)

自分はこういう場面では大抵キスしないまま終わったり、仰る通りしたとしても、おでこやほっぺで済ませる展開が大半なのですが……やっちゃいました(^_-)-☆

だってハナ、観覧車に乗ってる時からドキドキしてたんですから。だったらちゃんとやってあげないと可哀想ですよ。

お母さん、ちゃっかり目撃しちゃってました。気を使って声をかけないでくれましたけど、後から聞かされたハナはさぞ恥ずかしかったでしょうね。

今回の番外編はとっても甘々なアイディアを貰った事から書き始めたので、その素材を殺さないよう仕上げてみました。
ちゃんと甘くなったか心配だったので、そう言ってもらえてとても嬉しいです(#^^#)

青嵐さんの作品も十分甘々ですよ。コトちゃんと総君とか、親子二代に続くルクトニアとか。
甘い作品は書くのも読むのも大好きです。そう言えばクロコウでは今川さんが……甘くなるかなあ(*'▽')

キュンキュンしていただいてありがとうございます(^O^)／

本編よりも長くなってしまった遊園地デート編ですが、書いてて楽しかったです。
一応ここで終わりですけど、もしかしたらまた、シレッと復活するかもしれません。

きっとユメは、天馬って全部暴露しちゃうハナを見て、「これくらい俺がリードしなきゃ」って思ったのでしょう。
他にも……

「ハナが頑張って言ってくれたんだから、今度は俺が頑張る番」
「これくらいしておいたら、次からもっといろいろ言ってくれるようになるかな？」

とか思っているでしょうね。ユメですもの(#^^#)

ララは現実にはいないような子を書こうと思って作ったキャラクターです。独特の雰囲気を出したいって思ってたら、何故か侍っぽくなっちゃいました。
少々変わりものですけど、友達想いで頼りになる子なのです。自分も書いてて気に入りました(*^▽^*)

ハナはユメに振り向いてもらいたいのに、素直になれなくて困っている。けど、傍から見ればすでに両想いですよね( *´艸｀)

好きでも無い子に、「他の奴には見せたくない」なんて言いませんもの。

すみません、誤字が多くて(>_<)
前話共々訂正しました。指摘ありがとうございました。

ユメはわざと良い所を言わせたわけでは無いですけど、褒められて悪い気はしなかったはずです(#^^#)
キスは未遂に終わっちゃいましたけど、まだまだこれからです。残す所あと二話、まだ胸キュンシーンはあります!(^^)!

すみません、名前を使わせてもらいました<(_ _)>
近況ノートで頂いたコメントを見て、「これだ！」って思ってつい……
ユメはハナと付き合っていますけど、もしかしたら別の未来もあったかもしれません。

ユメの言葉を、思う存分堪能してください(*^▽^*)

良い所を見つけて好きになるのではなく、好きになった人の良い所が目に付くようになる。そんな『好き』があってもいいと思います。
今後どんなに美人で優しい人が現れたとしても、ユメにとってはハナが一番なのです(#^^#)

残念ながら、キスはまた今度です。今度というのは、案外すぐにやって来るかもしれませんけど。

ハナは自分の魅力に気付いていませんからね。どこが好きなのかをハッキリさせてくれないと、どうしても不安になっちゃいます。
だけど、不安がらせたままで終わるユメではありません。やっぱりここは、ビシッと決めてくれることでしょう （ ・`ー・´） + ｷﾘｯ

勝手に妄想して、勝手に騒いで。忙しいハナですが、楽しんでもらえてるみたいで嬉しいです。
ホントは期待しているのに、正反対の呪文を唱えちゃうような子ですけど、温かい目で見守ってあげてください( *´艸｀)

ついにきましたよ観覧車(￣▽￣)
だけどせっかくのメインイベントなのに、ユメにはちょっと後ろめたい事があるのです。実際ユメは何も悪くないんですけど、ちょっと気にしちゃってるんですよね。
しかし、このままでは仲咲さんが眠れないようですね。次回、真相が明かされます！

ハナは自分達がどれだけバカップルなのか、きっと気付いていないのでしょうね( *´艸｀)
仰る通り幼なじみだから耐性があるのでしょうけど、それでもちゃんとドキドキしています。観覧車に乗った時、果たして彼女の心臓は持つでしょうか？