応援コメント

第1話 三枚のホラー」への応援コメント

  • 僕は昔の写真を全部、母親に、捨てられてしまったので、
    こういう話には、ロマンを感じます。

    作者からの返信

    コメントと星レビューまでありがとうございます。
    親のことって、変に不思議なことってあったりしますよね。


  • 編集済

    表現が適切でないかも知れませんが不思議なロマンを感じました。


    ……仮に富士五湖周辺としますと山中湖南岸、村役場周辺から明神前の信号迄の湖畔で3枚の構図の写真を撮影出来うる場所が続きます。

    作者からの返信

    コメントと星までありがとうございます。
    風錬さんのところで、頑子さんのお名前はお見かけしておりました。

    そうなんですね。ちょっと掲示板ミステリーみたいな流れを感じますね。
    今度、車でそのあたりを巡ってみようかなと思います。

  • 途中まで、単純な心霊写真かと思って読んでいました。
    これが本当の「事実は小説より奇なり」ですね。
    もしも小説ならば、並行世界とか、主人だけ真実が見えてしまう特殊な目を持っているとか、主人公or母親が思い込んでしまう病気とか、いくらでも解釈できるのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実はこの話はもともと都市伝説の企画に出したものなんですが、フィクションでもノンフィクションでも可ということでしたので、このお話を書くことにしました。

  • お母さまの外見が時とともに変わられた、と言うわけでは無さそうですね。

    秘密にするような何かがある。かと言って実の親子なのは間違いない。気になるところではありますが、無理に問い質しても良い結果が生まれるとは思えないですし、このままモヤモヤを抱えるしかないのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、このことに限らず、家族というものを考えることは
    自分にとって一番難しいことなのかもしれません。

  • 昭和初期などの年代によっては「藁の上の養子」と考えられます。

    よその子供を「うちで生まれた子」ということにして、最初から戸籍に実子として入れるというやつです。
    ただ、壮年になって遺産争いから親子関係不存在の裁判→戸籍から外されるという事案が乱発したため、裁判所がブチ切れて「60や70にもなって、そんな訴え今さら認めない!」と判例が出てからは減りました。

    話が反れましたが、作者様はそんな年代ではありませんよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、さすがにその年代ではないです……w
    でも裁判史とか見るのは、結構好きです。

  • ただの考えすぎ……だったら良いのですけど。
    気になっていても、真相が分からないってもどかしいですよね。深く追求して、もしよくない真実があっても怖いですけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。確かに真相を追うと、また別のホラーがやってきてしまうような気がしてしまうというのはありますよね。

  • これは写真の少女の方も、自分ではないという可能性も!?まぁ、それでもどんな背景の写真かはわかりませんけどね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    写真の子供は自分で間違いないとは思うのですが、
    あの場所は一体どこなのかなあと思ってしまいます。

  • 妙にリアリティがあると感じつつ、コメント欄を開いて驚きました……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やはり実際に不思議なことがあったりすると、
    色々思ってしまうことはありますよね。

  • えー……真相が気になる。
    これフィクションですよね?猫浪漫さんの中では明確な答えはあるのですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これは一応、実体験ではあるので、真相が描けないというのもそういった事情からなのです。

    ただ今後、ワンチャンあるかもしれないので、その時に真相が書けるなら――とも思います。

  • こ……怖い………………………。

    作者からの返信

    コメントありがたし。
    そこまでではなかろう