応援コメント

【カクヨム】フィクションにおいての物理法則の扱いとは?」への応援コメント

  • 手首を捻って弾道を曲げるというと、ジェームズ・マカヴォイとアンジェリーナジョリー主演の「ウォンテッド」という映画が思いつきます。
    ジェームズ・マカヴォイの吹き替えをDAIGOが演じて、あまりの下手さに炎上したという曰く付きの作品ですが、映画自体はとても面白い作品です。
    この映画では、弾道曲げは、主人公が超人的な訓練で習得します。物理法則無視が気になるか否かも、結局は、ストーリーと演出次第なのではないかと、個人的には思いました。
    すでにご覧になっているかもしれませんが、未視聴でしたら参考までに。

    作者からの返信

    そうなんですよね。物理法則を無視した無茶苦茶でも、納得ができる演出やストーリーであれば大丈夫なんですけどね。説明抜きでさも当たり前のように物理法則を無視されると「え!?」ってなりますし。

    というか、もしかしたらそのWEB小説の元ネタが『ウォンテッド』だったのかもしれませんね。

    今度『ウォンテッド』見てみます。(先程調べてみたら、Wikipediaに弾道曲げの項目があり検証されて否定されたという記載を読んで、より興味が湧きました)

    編集済