編集済
とっくに想像力の枯渇しているひーです。ははん。
いっちゃん様、真面目!
私は居残りで企画をしてるので、まったく自作を書いてないです。もうひとかた居残りさんがいるので心づよ…その方はちゃんと自作を更新してらっしゃるじゃありませんか(!)。
作品を書いてなんぼよね、書いて人に見せるのが大事、とひしひし思います。
起点。変わったところだと、突然横合いから言われた台詞から、というのがありますね。
書いた話の冒頭、面白いのかなこれ、と棒読みで口に出していたら、人質が叫んだ瞬間に、「うっるせぇ!バン!バン!バン!」と姉妹が架空のキャラをぶち込んで来て。「撃った!?今、撃ったの!?」(本当は救う展開)そのまま一人芝居に突入(誰かアイツを止めろ状態)。ガンマンは「いえいえ、名乗るほどの者でもございません」謎の捨て台詞で撤収し、誰なんだ今の?って考えてたら、新しい話になってましたね。
そんな変な作り方ばっかりです。
廊下に落ちてた乾電池からとか。
今はもう、新作は浮かびませんが。
私も一言で話を要約しますが、設定に埋もれそうになるのを、すっきりとさせるためで。
いっちゃん様のテーマがあって最終的に出てくる一言や、はじめにこういう話を書いてみたいな、という物語の精神があるのは、何というかかっこいーですねー。
作者からの返信
お返事遅くなりましてすみません。
真面目だから潰れちゃうし正義感強すぎるからいらんメンタルの負荷をかけるんです(自分で言っていくスタイル)。
おかげさまでマイペースに再開できましたが。その節はありがとうございます。
横槍というか、リレー小説?ああいう複数の手合いでやるのは予想外の展開のオンパレードですよね。収集つかなくなる未来が見えますけど。
タイトル、つけるの苦手なので、タイトルについてのお話も、ぜひうかがってみたいです~(*´▽`*)
作者からの返信
お返事遅くなりましてすみません。
ありがとうございます。タイトルも本の顔ですものね。創作談義するゆとりができたらガッツリ語りたいです!
綾束さん、今はお忙しいご様子。ご自愛ください。
ありがとうございます!
興味深いお話でした!
作者からの返信
お返事遅くなりましてすみません。
こちらこそ、コメントありがとうございました!擬人化?小説など斬新な発想に感動しています。いい息抜きになるといいですね。