応援コメント

第9話  なろうは作家の天国だった!? 投稿サイトが天国であり続けるために大事なこと」への応援コメント

  • ネット小説を読み始めて一年と少し。好きな作家さんの新作が出ると嬉しいし、とても楽しみにしています。
    このジャンルにこんなに長い歴史があるとは知りませんでした。大変面白く、勉強になりました。
    作家さんは自分の一部を晒すのですから、それはナーバスにもなりますよね。当たり前のことだと思います。
    読み手として、ルールが徹底されてこれからも面白い作品がいっぱい登場するといいなと思いました。

  • 視野が狭いですね。
    同時期に存在してた小説投稿サイトで「アルファポリス」というのがあって、なろうが飛躍した背景にはこのアルファポリスの公募で受賞して書籍化デビューする人たちが出てきたからですよ。
    当然、書籍デビューする人が増えれば「なろうでなら書籍化できる!」と期待が膨らむ。アルカディアからの移籍者が増えたのは批判の存在だけでは無いと思います。
    盾の勇者も無職転生もアルファポリスの受賞作だし。

    それより、なろうの近況コメント欄であったレスバ、盗作絡みの問題はスルーですか?

  • ありがとうございます。おっしゃる通り、作者は感想は募集していても、批判は募集していません!

  • 良かったです!ありがとうございました!

  • 接客業やったことない人ほど「店員相手に礼儀とか必要なの?」

    ですよねー。
    知ってたら言えませんよねー。

  • そうなんだよね、でもさぁ~
    つまらんものにはつまらんって言いたくない?

    作者からの返信

    言いたい。でも面と向かっていっても誰も得しないし「合わない」ぐらいが実際は正しいと思います


  • 編集済

    拝読いたしました。大変勉強になりました。(^_^)

    先生は最近出来た「ノベルアップ+」さんをどう思われますか?感想の他にスタンプが送れる機能があって、スタンプには当然褒め言葉しか書いてないので、読者から褒め言葉(とポイント)を貰いやすいんです。感想を書く代わりに、スタンプをポチッと送るだけなんで、読者も感想を書くより負担が少ないから、作者を応援しやすいシステムだと思います。
    今の所「読者より作者が多い」と一部でささやかれていたりしますが(^^;)私は作者だった時より、読み専に回った方がフォロワーさんが増えたので、「読者より作者が多い」という噂は本当なのかなぁと思ってます(^^;)先生は「ノベルアップ+」が将来的にどうなって行くと思いますか?

    話は違いますが、二次創作でも一次創作でもリアルの知り合いがいる人が強い(ポイントが貰える)気がします(^^;)

  • ストーリー物でないのに楽しく読めました!初めての経験です!

    ぼくも小説書き初めたんですがいやー、難しいですね!小説書きって!!
    とりあえず作者名で毒者避けられるかなと糞みたいな長文で登録したんですが、作品のつまらなさもあって誰も感想付けてくれない!悲しい!(笑)

  • ひとつひとつ地続きで繋がってきたネット創作文化が壮大に現在に繋がるところとか、そこでいきなり俺たち読んでる側も巻き込んでくるとことか、すごく熱い展開でした
    なんとなく今活躍されている方々を見る自分の目が変わった気がします。ありがとうございました

  • ブログも黎明期は、批判を受け入れる/受け入れない、みたいな文化論争が一部であったのですが、創作系でもそういう流れがあったのですねー。
    それが民族大移動にまでつながるとは。
    年代としては、いつ頃の動きなんでしょうか。ちょっと興味あります。

    作者からの返信

    年代も書いてなかったけな?
    2000年中期かな。

  • 本文を要約すると『批判に対する批判』という解釈で良いですかね?
    これ自体は特に思う所は無いのですが…

    それほど批判を否定しておきながら何故、第1話の時は難聴系主人公やヒロイン一筋の主人公を批判したのでしょうか?
    それだと筆者の否定する批判者と立場は同じではないのでしょうか?
    …とミサカは率直な疑問を言ってみます。

    それはそれとして、なるほどなーって感じの内容ですね。
    毒者の件は本当にただただ
    「 わ か る 」
    という感じで同情できます。
    ネット小説自体、自分は新参者なので歴史にも新鮮味を覚えとても興味深い内容でした。

    自論ですが『批判上手は褒め上手』だと思うので、褒めるのが下手な人が批判をすべきでは無いと思ってます。
    なのうのみならず、各創作サイトが繁栄していけると良いですね。

    作者からの返信

    >「批判に対する批判」
    そういうことです。特に個別攻撃ですね
    くさ葉の影でやるならよろしいのですがね

    >第1話の時は難聴系主人公やヒロイン一筋の主人公を批判したのでしょうか?

    いや、結構全部叩いてますよ(笑
    正確には、叩かれてた理由や歴史を解説した……という感じですけど。

    >『批判上手は褒め上手』
    「褒め7倍で批判1つと釣り合う」この程度も知らない人は、批判スべきではないと思います

  • 全編を通して読まさせて頂きました。

    素晴らしい観察眼で、小説家になろうの歴史を垣間見た感じがします。

    一人の天才作者が築き上げてきたものではなく、多数の読者でもある作者が今の道を作ってきた、大いに納得できる理由です。

    これはできたらでいいのですが、これからどんな話が流行りそうだと思いますか?

    私は異世界には疎い方で、漫画やアニメでかじる程度です。

    もしあなた様のご意見があれば、教えて頂きたいです。

    作者からの返信

    今更ですが返信。ありがとうございますw

    一人の作者がターニングポイントを作るときはありますが、僕の感覚ではそれは「代表者」であり、欲望のうねりは既にあったと思っています。
    その人がやらなくても、誰かがやった。何故なら、求められていたから。

    >これはできたらでいいのですが、これからどんな話が流行りそうだと思いますか?

    欲望は終わることを知らない……という前提にたつと。
    「異世界出戻り」「現代内転生」「異世界から異世界へ」などが増えると思います。
    個人的な予想は「改変された現代風異世界転生」などかな。
    TS転生なども増えると思いますよ。