応援コメント

1-3 少女の事情」への応援コメント


  • 編集済

    花さんのレビューのやつで気になっていたのですが、本日から読み始めました!
    いつもながら、文面から漂うどこかしっとりとした雰囲気と個性豊かなキャラクター。これが大好きなんですよ〜(〃ω〃)

    過去、ロッシェさんに何があったのか。父子が再会して何が起こるのか。そもそも再会することが正解なのか……。
    すっごく気になります!

    作者からの返信

    りこさん、こちらに来てくださりありがとうございますー♪
    かなり昔の作品なので文章面では粗もありますが、雰囲気は竜クロに近いので、楽しんでいただけるといいな^ ^*

    今はまだ謎の多い噂のパパ、ロッシェ。
    ゼオ君は行きたくない様子で、ルウィーニは会わせたいと思っているようです。セロアは無事に親娘を再会させることができるでしょうか……?
    完結してますので、りこさんのペースでどうぞ!

  • こんにちは!
    読み始めました!
    まず、ルベルちゃんがとても可愛いです! ちょっとおしゃまな所とか、ゼオさんとのやり取りとか。
    (私、ゼオさんのようなキャラクター好きです)

    セロアさんも、のほほんとしているようで、策士な感じで良いですね。
    さらっとケセランパサランを出すところとかも、可愛いです。

    ロッシェさんに関しては物騒な経歴が並びましたが、何か隠していることがあるんでしょうね……
    帰還を望まれていて、かつ精霊さんが庇うくらいでしょうから悪人ではないようですし、気になります。

    これから楽しませていただきますね!

    作者からの返信

    わーいっ、こちらに来ていただけるのすごく嬉しいです!
    ルベルは10歳ですが、この年代の子って意外としっかりしてるよね、って思いつつ書いておりました^ ^
    寺音さんはゼオ君好きかも?と思ってたので、苦労性の虎兄さんを引き続き見守っていただけましたら……!

    セロアさんは頭の良さと逃げ足だけが取り柄の、仙人みたいな人です(笑)
    メインメンバーがこんななので、戦闘より交渉や説得で進んでゆくお話となります。
    ロッシェが実際に出てくるのは後半ですが、いろんな事前情報が飛び交いますので、あれこれ予想しつつ出番を楽しみにしててください♪

  • はとりんさんの予言通り、ゼオさん好きです!かっこいい(〃ω〃)❤️
    セロアさん、一枚上手な感じでいいですね~!そしてロッシェさんがあの罪を犯していないようでちょっと安心しました。
    自分のパパが…だと、ルベルちゃんにはきついですからね…(ネタバレに配慮したコメント)

    作者からの返信

    ゼオ君は、カクヨムだと大人気なのです^ ^(昔連載してた所ではアンラッキーウサギ兄さんがダントツだったのですが)
    口は悪いですが面倒見のいい優しい虎ですので、贔屓にしてあげてください!
    セロアは見ての通り、脳内会議と幸運体質と逃げ足しか取り柄がない大人なので、他作品に比べこちらは駆け引きと交渉がメインになっていきます。
    そうそう、実は、そうなんですよ……!
    事実がどっちだったとしても、ルベルは父親に会うため飛び出したでしょうけどね^ ^

  • 単純な湊波はロッシェさんの名前が出てきただけで、どきりとしてしまうのでした…(深い反省

    薄々感じていましたが、ロッシェが奥さんを殺してなくて良かったな…と…!
    そしてルベルちゃんにも愛情があるようで…よかった…(一安心

    そしてゼオくんがもふもふ要員で、これまた癒されます…人型もかっこいいのだと思うのですが、しかしここは獣型になった彼を…もふもふ…したい…

    作者からの返信

    実物の登場はまだずっと後ですからね……(次章冒頭で過去ver.がちょろっと)
    愛が深すぎて空回りしてる奴です。
    素直には生きられないという。

    ゼオ君は、マスター以外のもふりは断固拒否なツンデレ虎なので、捕獲は難しいと思いますが、11章以降で……お楽しみどうぞ(^^
    カクヨム読者様にはなぜか一番人気のキャラです(笑)

  • え?ルベルの父親のロッシェが自分の妻を殺したと?では、始めのプロローグに出てくる女性と男性はひょっとして、ロッシェが妻を殺すシーンですか。

    小説とはいえ、ロッシェは重い宿命を背負ってしまったんですね。

    この文を読み、ますます先を読み進めたくなるスイッチが入りましたが、明日仕事なので寝ますね。

    おやすみなさい

    作者からの返信

    冒頭ラストウィルは、はい、レジオーラ家惨殺事件のことです。
    セロアの言う通り「手を掛けてはいない」のですが、中盤でその辺がじっくり語られることになりますので、その時をどうぞお楽しみに……。


    実はロッシェという人物、「少年兵」をモチーフにしております。
    大人の都合で「戦いの道具」にされた彼らを、どんな形でなら救済できるのか……なんて大それたテーマでもないのですが、自分なりに探ってみたくて。
    お仕事頑張ってくださいね、今日はありがとうございました(^^

  • 手紙で一気に物語が引き締まった印象です。
    ゼオへの信頼もぐんと上がりました。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    この辺で前提情報まとめておきましょう、と言う感じのお手紙です。
    ゼオ君、見た目と言動はヤンキーですがとてもいい奴なので、これからよろしくなのです(^^